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前スレ;https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/228500/
[スレ作成日時]2012-07-11 13:43:34
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>266
なるほどね。
どちらかというと逆な気がする。
後から原発の稼働率を上げつつ売上を増やす為に取った戦略だと何かの本で読んだのだけれども。
コジェネは各戸で購入する燃料費がLNG火力と同レベルでないと同列に論じる事はできないし、新たに整備する大きな意味での社会的インフラ費用、同時に発生する熱のフル活用は冬でないと難しいなどは認識した。
稼働率が上がる寒冷地では有効になってくるケースもあるかもしれない。あとは恐ろしい程に電気代が高騰した場合かな。
どちらかと言うと、太陽熱給湯器で出来るだけ温度を上げた温水を各戸に供給して、同じく各戸に設置したエコジョーズで出口温度を適温にするのが良い様な気がしてきた。
南側壁面には真空管太陽熱パネル、屋上に太陽光発電パネルを可能な限り設置して電力とガスの消費を低減し全体的なエネルギー消費を少なくするのが限度だろうか。
エコジョーズは一次側の給水温が上がると熱効率が下がってしまうから、温水器につなげたりせずにエコジョーズのままで使うのが良いですよ。それよりも機器のメンテをしっかりやることの方がずっと重要です。エネファームよりメンテされたエコジョーズです。
発電してもガス代がかかるからコスト回収できない。お湯は素直にエコジョーズで沸かし他方がお得。
発電した電気でエコキュートを動かして廃熱をエコキュートで回収すれば高効率が望めると思うけどね。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>270
発電もただじゃない。
しかも、我が家の場合無駄に電気を使わないと動かない。
エネファームの導入コストで標準家庭なら300ヶ月分くらいの電気代がまかなえるんじゃないかな。実に25年分だ。
>273
燃料電池とヒートポンプを組み合わせた上で排熱も有効利用とは面白いですね。
一次エネルギー利用率90%にヒートポンプでCOP3以上ですから総合効率は軽く150%以上いきそう。購入する電気とガスの量も減らせるし。
今のままだと熱が余りそうですけど、将来的に一次エネルギー利用率の発電の割合が増えればバランスが取れそうです。
機器の価格とランニングコストの整合が取れる日がくるのかはわかりませんが。
熱が余るとさ。足りないの間違いだろ。
ハンドル変えても中身は同じだ(笑)
確かに、今の状態なら発熱量が多くなるのでその利用方法が重要になるね。
でも、効率が上がれば発熱量が下がるので問題なくなる可能性が高いよ。
利用方法?何を言っているんだ?
お湯を作る以外機能がない。しかも、電気を使わないと熱は出ない。
出た熱は全て給湯に使われるから余らない。
また、トンチンカンなことを言う奴が戻ってきた。
>280
今の所発電効率60%くらいまでは見えてる様ですね。
http://lite.blogos.com/article/40645/
コストと実用化されるまでの期間を考えるとまだまだ時間がかかるのでしょうか。
しかし燃料電池とヒートポンプのハイブリッドなんか出たらガスインフラを使うとは言え全体的なガス消費量は減ってしまうだろうし、電力会社も売り上げが減るから立場的にはエコワンや太陽熱温水器みたいに全く料金の値引きや売り込みが無い物になりそう。
稼働中の川崎火力発電所1号機は58.6%の効率、建設中の2号機は61%を見込んでいる。ガスコンバインド発電所の効率60%は既に現実。
家庭用自家発電が超えるべきハードルは意外と高い。
>284
まったく同意です。
競争原理が社会にとってマイナスに働くケースの典型となってしまっている様に見えます。
重要な事は消費エネルギーを減らす事、消費者の負担を減らす事なんですが、企業の原理としては利益を追い求めるわけですから必然ということでしょうか。
>>283は、家庭で投資してまで天然ガスを使って高効率なエネルギーを得ようとするなら、これからは熱効率60%を超えた分が投資額に対する被評価部分になってくるという話。
たとえばエネファームの効率95%なら、35ポイント(%)のプラス部分。
その部分がはたして投資コストに見合うかどうかが問われているということだ。
見ててツライんだけどスレの結論はどうなったのかな?
エネファームの導入は、まだ時期尚早。
物好き、他人と違っていないと嫌だと言う様な人向き。
まあ、しょうがないよね。
イニシャルコストの回収は、不可能なうえ、一定以上使わないと発電できなかったり貯湯タンクが一杯になると発電できない等、生活パターンとのマッチング条件が厳しいから高効率で使える人が限られる。
床暖房や追い炊きは、搭載の補助熱源の役目。搭載される燃料電池の熱源としての出力は小さすぎて瞬発力が必要な熱供給ができない。
給湯は、エコジョーズやエコキュートを利用した方がコスト的にも使い勝手も優れるうえ、差額で10年分以上の電気代が捻出できる。
303は立つ瀬が無いから辛いのはよくわかるよ。
エネファームの更なる超低コスト化、稼働範囲の下限値の拡大。
少なくとも電気代何十年分とか言われな事も大事だ。最大の問題は再生エネルギーと違って投入するエネルギーにコストが発生する事だな。
ツライのはここの所のやり取りが罵り合いと削除合戦に終始してたせいなので。
とりあえず今の戸建向けのコストと同じでは高すぎるので趣味のレベルと。
発電量の幅を増やすのが課題といのも確かに。
エネファームで作られたランニングでの発電コストが実質いくらぐらいになるか。電気料金より高くなっては意味が無い。
機器の値段はいくら位なら普及可能なレベルなんだろう?