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管理会社が管理組合に説明なく、下請会社からバックマージンを取ることはいいのでしょうか。
利益相反だと思います。
みなさんはどうお考えですか。
[スレ作成日時]2012-07-10 21:46:00
管理会社が管理組合に説明なく、下請会社からバックマージンを取ることはいいのでしょうか。
利益相反だと思います。
みなさんはどうお考えですか。
[スレ作成日時]2012-07-10 21:46:00
>>399 周辺住民さん
事実だろうね。なら更に深掘りして考えなよ。
何故そんなに儲ける必要があるのか?
所帯が大きいと経費がかかるんだよ。大企業だとすごい数の社員を食わしていかなきゃならないし本社にも上納金が必要だ。そんなの管理会社の勝手な都合だと言うでしょ?その通り何も間違いないよ。ただ、そういう大企業の看板が欲しいからブランド名が欲しいから高い金払って契約する管理組合がいることが1番の原因だよ。中小が劣るというのは思い込み。経費の少ない管理会社を選びな。
見積金額に28%の利益をとるのか。いい商売だね。
理事会で発注したらいいのに。
>>402 匿名さん
まさに、殿様商売です。 管理組合の区分所有者の99%が管理組合運営に無関心、
勉強もしないので、管理委託契約書も管理会社が提示するものを見てもそのまま契約締結。標準管理委託契約書から大きく外れたところが有り、提示しても<馬の耳に、念仏>知識の有る区分所有者より、管理会社側の意見に合わせる「バカ理事会」。
クマったもんだ!!
>>384 名無しさん
5~10%は許せるが、30%も堂々と取る管理会社を許せるか>?
管理会社が
一般的な経費をとるのであれば、黙認もするが、知見の有るものは徹底的に修繕委員会を立ち上げ相見積もりを取り並べてみると、管理会社の見積もりは通らない、指を咥えて見ているしかない。
僅か、三件で500万円もの違い、これを解ってくれない管理組合は一体なんだ??
管理会社って、建築部門はあるが、あくまで代理店的な中抜き商売だから管理会社を挟む意味は全くない。過去の修繕実施状況を見て施工会社に元請けを頼む方が合理的。
>>398 周辺住民さん
現在の管理会社には非常に不信感をもっています、現在、大規模修繕工事の準備中ですが、仕方なく、一応、応募はさせておりますが、まだ、募集仕様書で募集をかけようとする時点で、見積書を出そうとする、仕様書も見ないうちから、やる気満々。
>>408 マンション掲示板さん
408さん、 そんな事をしたら、修繕積立金額を解っている管理会社に任せたら、修繕積立金以上の修繕費を提示して、何処かの銀行に借金までさせられる。
何処かの毛まで抜かれる事になる。管理会社は管理委託契約書の範囲で管理組合に対応するだけで、管理組合の立場に立ってやって呉れてると思っているならドンでも!!
>>409 周辺住民さん
小規模マンションの場合手間ばかりかかって管理会社にメリットはないから、最近は管理会社側から解約通知だしてるよ。
小規模マンションで管理会社に不満ならおたくが基幹事務自分でおやりなさい。あほ
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
報告はしなければ独断ではできないよ。
管理会社って意味なくマージンを取っていくだけの存在だしね
管理会社がバックマージンをとるのではなく、
それは紹介料とかの適正利潤というか報酬だよ。
例えば点検をする場合は、点検業者を探し
相見積もりを取り、日にちとかの交渉をする。
その手数料を取るのが問題とでも。
事務管理費というのは、収支報告書の作成とか、支払調書の
作成費用ですよ。
点検業者との交渉や日程調整等は別物です。
手数料と事務管理費は別物ですよ。
まだバックマージンとか言っている者がいるね。
適正利潤であり紹介料だよ。
管理会社もフロントが動くのに、無報酬という訳には
いかないだろう。
【訂正】
バックマージン ← 誤
キックバック ← 正
利益相反という言葉も知らない無知な人たち
かしこいしとは?
利益相反とは
当事者間の行為が、一方の立場では利益になるものの、他の立場では
不利益になることです。
管理会社のバックマージンは会計ではどういう
処理がされるのかな。
裏金。
海外先進国では、管理者(=管理会社)はバックマージンを修繕会社からとることやグループ会社を使うことは禁止されている。
発覚した場合には管理者は背任行為とみなされて解約される
下手すると、修繕会社やグループ会社も訴えられて、修繕費や工事費が回収できない可能性もある。デベロッパー系の企業が新築分譲の管理を請け負うのは最初の1,2年だけ許される。海外はそこまで利益相反取引に厳格なわけだが、
日本だけが異常なのに、それを知っている人も知らないふりをする。
私有財産のマンションの管理には公共性の部分があるから、地方公共団体が関与できるように適正化法が改正されたと理解する。ですから、マンション管理に関わる管理業者や建設業者には、みなし公務員と同等な規制が適用されて然るべき。即ち、民間の商取引における手数料は、公務員やみなし公務員が授受すれば贈収賄罪となる。
>>432 匿名さん
海外は役員が自分で修繕会社を探す力があるからだろ。日本の役員達の多くはそんな力ない。
同調圧力、出る杭は打たれる、そんな状況だから無理。形だけ真似してどうするんだよ。
外国のことをいっても仕方ないこと。
法律が変わればそれに従えばいいだけのこと。
バックマージンについては、いろいろいわれてはいるが
実態は分からない。
マンションごときでそんなにお金は動かない。
>>436 匿名さん
>マンションごときでそんなにお金は動かない。
マンション管理と政治屋の政治は別だ
味噌もクソも一緒にしないように。
トンネル会社使ったり、グループ企業使ったり、
上手く隠れ蓑を利用して、利益相反取引をやっているじゃないか。
マンションが扱う金額は小さいよ。
バックマージンはあるとは思う。
ただ、施工会社も本部の了解をえなければならない。
現場代理人が勝手にリベート等を払う訳にはいかないだろう。
金額にもよるんじゃないかな。
裁判になるとバックマージン分は認められなさそう
バックマージンとはいわないよ。
手数料とか作業料とかの名目になると思うよ。
紹介料とかもあるね。
バックマージンは取られる方は嫌だよね。
管理会社が各種点検の窓口となれば、業者選定や価格の交渉、
日程打ち合わせ等の交渉等をしなければならないのです。
その報酬をバックマージンとはいわないのです。
>>446 匿名さん
そうやって、巧みにバックマージンを隠すのです。
バックマージンが禁じられておらず、背任行為とみなされない日本では、
管理組合にとって、唯一の自衛手段はみずから相見積もりを取ることしかないわけです。哀れすぎて、涙ぐましいですよね。
相見積もりを取るといっても、同じ条件での
見積の取り方が分からない。
同じ条件での相見積もりの取り方は素人では
難しい。
プロに任せるべき。