そろそろ入居ですね。
住民で意見交換しましょう。
[スレ作成日時]2012-07-08 12:51:19
そろそろ入居ですね。
住民で意見交換しましょう。
[スレ作成日時]2012-07-08 12:51:19
No.19さんへ
ネットだと一度に200万円しか送金できませんでした。
No.10です。私は毎月のマンション管理費引き落としの為、三菱東京UF銀行ダイレクト(インターネットバンキング)を開設しました。その際、銀行から受領した”ご利用ガイド”によると、
振り込み(1日あたり)限度額上限:1,000万円以下
とありました。でも、私の不動産会社への支払い残金の振込み金額はそれ以上なので、私は、他行の銀行窓口で指定銀行に振込み(振込手数料が多少高くなる)するつもりです。
22さんが指摘した限度額200万円のネット銀行は、顧客サービスが少し悪くはありませんか?
入居予定のセカンド君です。No.24(匿名)さんの指摘『「現金で高利的な不動産会社」とか意味分からないし(笑)』に対して、私の補足説明をします。
”現金”の意味とは、『[形動]目先の利害損得によってすぐ態度や主張を変えるさま。「―なやつだ」(大辞泉より)』です。
”高利”の意味とは、『大きな利益を得ること。また、その利益。巨利。「―を博する」(大辞泉より)』です。
この意味で分かるように、私が用いた言葉「現金で高利的な不動産会社」を、No.24(匿名)さんに、噛み砕いて分かりやすく言い換えると、『目先の利害損得によってすぐ態度や主張を変えて、大きな利益を得るような不動産会社』となります。
具体的に解説すると、売買契約書の支払い日は7月末となっているのに、目先の利害損得によってすぐ態度や主張を変えて、支払い日を7月26日に早めた行為を、私は強く示唆しています。
何故、不動産会社は、4日(30日を期限日と想定して)も早めたのか?企業人なら皆さんも理解できると思います。でも、更に私は、具体的な金額を提示して詳細に説明します。
このマンション購入者が振り込む総金額(手付金・諸費用は除く)は私の概算ですが、17億5百万円ぐらいです。その金額が全て4日ほど早く入金されたら、この不動産会社が抱えている借入金(一般的な借り入れ利率は、長期プライムレートの年率1.25%)返済に充当できます。購入者の全員が支払ってくれれば、1,705,000千円X0.0125X4日/366日=232,900円ほどの借入金の利息がまるまる浮くことになります。
また、この得た金額は、この不動産会社の女性事務員1か月分の賃金(私の推測)に相当するほどです。
だから、私は「現金で高利的な不動産会社」と言う表現を用いたのです。No.24(匿名)さん、これで、理解して頂けましたか?
皆さん、いろいろ考えられていらっしゃるのですね。
お金の計算はみなさんにお任せして、私は今、引越しのことで気になっていることがあります。
計画停電です。
ブランズ大通公園の住所をいって北海道電力さんに何番かたずねたら、「登録がない」との回答でした。
それからすぐに「お調べして連絡します」といわれ連絡が来ました。
因みに20番だそうです。
ミスがあって云々の前にたずねたので、実際何番に変わったのか?変わっていないのか?はわかりません。
登録がないというのは、ゼネコンさんは電気料金を支払っていないのですか?
まさか、そんなことはないですよね?
入居予定のセカンド君です。No.27(入居予定さん)さんへ、私は首都圏在住者なので、北海道電力の計画停電のことは、よく分かりません。
でも、”登録がないというのは、ゼネコンさんは電気料金を支払っていないのですか?”の質問には、私も某ゼネコン(このマンション施工会社とは別)勤務ですので、ある程度、あなたへ満足できる回答ができます。
施工会社(ゼネコン)は、施主(持主の不動産会社)に引き渡すまで、その建物の建設に関わった全ての費用を負担します。だから、内覧会で使用した北海道電力の電気使用料と基本料金は、すべて施行会社(ゼネコン)の負担です。
この施工会社と持主の不動産会社間の契約上の建物引渡し日がいつだか私は知りませんが、持主の不動産会社は、自己への要らぬ負担金を無くす為、買主への引渡し日とするのが通例です。そうすれば、内覧会等手直し工事の検査期間中その他すべての設備諸費用は、その施工会社の負担になるからです。
そして、その引渡し日に、施工会社が使った電気・ガス・水道のメーターを、買主と施工会社担当者がお互いに確認して、以後の使用料は、買主負担に切り替えるのが通例です。私は、その引渡し日に出席できないので、販売代理担当者にその旨を確認しても、明確にその手順をよく教えてくれなかったです。
でも、その読み合わせがなくても、原則的に買主が負担するのは、引渡し後ですから、7月30日までの料金を買主が支払う必要は全くないです。
もし、引渡し日に設備メーターの読み取り手続きが無かったら、自分でその設備メーターを確認することを、私はお勧めします。でも、私の場合は、残念ながら、引渡し日から12日経過した状態のメーター(8月11日入居)しか確認できませんので、この施工会社の社会的良心を信じるしかありません。
だから、No.27(入居予定さん)さん、間違いなく引渡し日前7月30日までは、施工会社(ゼネコン)か、施主(持主の不動産会社)の負担になりますから、安心して引越し準備をして下さい。
私27です。
28さんへ。
ご回答いただきましてありがとうございます。
電気料金のことはわかりました。
まぁメーターの確認はしないと思いますが・・・。
あのーみなさんへ。
火災保険や家財保険はどうされましたか?
同じような補償内容でも、保険料は保険会社により違うので、私は探し過ぎてまだ決めていません。
代理店さんに見積をお願いし、その見積を見て「こうしたらどうなりますか?」といい、何度も同じようなことを繰り返しています。
私は自分で住むための部屋なので、家財保険はいざというときに、使えるものに入りたいんですが。
29さんへ
私が契約した火災保険について書きます。
専有部分に保険金額1600万円をかけました(部屋の面積等で決めました)。
家財および地震特約には入りませんでした。
5年分の一括払いで保険料は23,920円でしたが、
内覧会のときに配られた「マンション共用部分に対する火災保険の居住者包括賠償特約について」という文書を保険代理店の担当者に見せたところ、個人賠償保険が二重になるので外してくれました。
その結果、個人賠償特約分(4,300円)を除くことができ、19,620円になりました。
うちの引越しの日は、夜の6時半から9時まで停電の予定ー。
引越しは午前中なんだけど、夜には片付けができないかも知れません。
入居予定のセカンド君です。No.27(入居予定さん)さんへ ”火災保険や家財保険はどうされましたか”へ、私の私見と実例を紹介します。
保険会社の補償は、各社マチマチですが、それほど差異はなく、当人が安心・満足できる補償ものであれば良いと、私は思います。しかし、ある程度の保険をかける際の一般的な通則があります。
火災保険の保険金額は、耐火建築分譲マンションの場合、その建物購入金額(売買契約書の記載されており、消費税を除く:この金額は、区分所有の共用部と専用部の合計)の約40%という目安があります。また、長期間の保険を一括支払いにすれば、支払い金額は安くなります。
私の部屋はその建物購入金額が、17,593千円(注:高層階の為、純粋の建設工事費より多少高くなっている)でしたので、建物代金X0.4=7,037千円、が標準の保険金となります。しかし、私はセカンドハウス用にマンションを購入したので、リスクを少し低減(注:支払い金額を押えて、高層階の補正を加味した)して、6,000千円としました。
その保険会社の多くあった補償の内、水害だけは除外しました。補償期間は、セカンドハウスを考慮して、5年間としました。また、地震保険は必須と考えて3,000千円(火災保険の50%が限度)もプラス(注:耐震等級1級割引有:建主発行の「建設住宅性能評価書」要)しました。
その結果は、火災保険8,670円 地震保険7,800円 計16,470円、となりました。
私はセカンドハウスの為、家財保険には入らなかったですが、永住者の方は必須です。実際、首都圏にある木造築26年の自宅(住宅金融公庫の25年火災保険特約補償期間が満了)には、火災+地震+家財(宝石等の自己申告金額が要)をまとめた保険(1年間の短期)で、59,530円(注:一括払い+会社引落の割引有)も支払っています。
それに比べて、家財がなくとも今回耐火建築の火災保険等が、5年間で16,470円はとても安いです。
札幌永住者のように見えるNo.27さんへ まず、算定式の火災保険の標準金額を目安にして、その増減を行い、50%の地震保険を加えて、自分の家財を正確に試算して、家財保険も加入するのが、最も得策と私は考えます。
また、7月31日より火災保険等を開始する為には、保険代理店にその契約書を26日(木)頃までに渡す必要があります。だから、早急に検討されたほうが良いと私は思います。
私29です。
34さん、37さん、ありがとうございます!
大変参考になりました。
お二人とも、個人情報までかなり公開していただきまして恐縮です。
私も契約書を引っ張り出して計算しました。
7/31に間に合いそうです。
本当にありがとうございました。
入居予定のセカンドです。私たちが入居するマンションには、全戸加入型インターネット(ファミリーネット・ジャパン)が構築されています。この構築されているインターネットサービスについて、皆さんのご意見を拝聴したいです。
このインターネットサービスは、有償(毎月1,260円の使用料と管理組合が接続保守費として月額86,940円「1,260円/戸」支払い、各住戸の個人負担は合計で2,520円)で、5年間は解約できない決まりになっています。
これは、このマンション購入する際、重要事項説明書に記載されており、同意の上で契約したのですが、私は個人的にはとても不満です。以下に、その不満な項目を述べます。
・(1)まず、見かけは安いインターネット使用料にみえますが、実際はその倍の2,520円/月を、その使用の如何を問わず、強制的に誤魔化して入居者から5年間も徴収している。
・(2)サービスに係る支払い費用は、それを利用する者だけが負担(受益者負担)する経済の大原則に相反している。
・(3)構築されているケーブルテレビ受信システム(ジェイコム札幌)に、付加されている『TVデジタル(衛星放送他)+NETウルトラ+PHONE:8,800円/月』を、入居者は利用できない。そして、このジェイコム札幌のNETウルトラサービスは、合計金額から逆算すると、2,174円程度(注:ファミリーネット・ジャパンよりも346円安い)と推測される。
・(4)このジェイコム札幌のNET+TELサービスは、5年後、管理組合がファミリーネット・ジャパンの利用を中止しない限り受けられない、入居者の自由意思を束縛するいわれない制約である。
だから、私は5年後、必ず管理組合に、このファミリーネット・ジャパンとの契約を更新しない”動議”を、提出したいと思っています。
だから、この件に関して、入居する皆さんの忌憚の無いご意見を、私は御願いしたいです。