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何れも事件発生時、大津市立皇子山中学校に所在籍
【タイトルと本文の一部を削除しました。2012.07.09 管理担当】
[スレ作成日時]2012-07-07 20:50:05
何れも事件発生時、大津市立皇子山中学校に所在籍
【タイトルと本文の一部を削除しました。2012.07.09 管理担当】
[スレ作成日時]2012-07-07 20:50:05
いじめの加害者は刑事裁判にかけて厳罰に処するべき。
いじめて殺しても子供だから許されるなんて考えてるクソガキは2度と社会でまともに生きていけないようにすべきだろ。
他人に残酷なことをしたら社会から抹殺されると子供たちに思わせることが重要。
担任は、まだ生きてるんだ?
奴は一番しぶといだろう。
今まで表に出てきてないからね。
担任はせめて教師やめて欲しい。
人格がおかしい。
こんな人がなんで教師続けてるの?
(アンケートで)担任教師の名前を挙げ、いじめたとされる生徒2人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのに、「隣にいたが止めなかった。笑ってた。『やりすぎんなよ』って」と話した。ほかの生徒も同様の証言をし、「周りにほかの教師もいた」と話す生徒もいた。
大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、市教委が昨年11月に実施した2回目の全校アンケートで、2人が「(男子生徒がいじめについて)泣きながら電話で担任教諭に相談したと聞いた
★大津・中学生いじめ自殺 自殺練習を放置した担任は本誌取材に「鼻唄!」
・7月9日午前6時半、本誌は自宅前で出勤しようとするMを直撃した。
――フライデーです。いじめへの対応について聞きたいのですが。
「んふぅふぅ~、ふふ~ふ~♪」
驚くことにMは、歩み寄った本誌記者に対して「何も聞こえなーい」とばかりに鼻歌で
質問を遮ったのだ。
――今回の騒動についてなんですが…。
「ふふぅふ~、ふふふ~ふ~♪」
何の曲なのかは分からないが、鼻唄は続く。
そのまま自家用車に乗り込もうとするので記者が身を乗り出すと。
「敷地内に入らないでくださいね~」
これが鼻唄以外に発せられた唯一の言葉であり、それきり車は走り去ってしまった―。
(フライデー7/27号記事より抜粋)
この担任を辞めさせるために叩いて叩いて叩きぬくことが大切。
事件の具体的な証拠は消されているようだな。
現場の被害者や加害者の状況、現場に救急車より先に駆け付けたパトカー、
近くの遺体解剖可能な救急病院を避け、遠くの病院への搬送。
被害者死亡後に被害者の携帯操作の痕跡。
また、金品恐喝などATMの防犯カメラの映像は消されているだろう。
生徒のアンケートについても、
校長や教師などは自分の不利になる証言があれば困るので、
スミからスミまで点検しているはずなのに、見落とした、だってネ恥ずかしいよ。
イジメ現場に居合わせた教師も、裁判になれば知らぬ存ぜぬに変身だろうね。
加害者の身内の大物さんや日教組に囲まれて、教育委員も校長も、被害者は「ワシ」だな。
他の生徒に動揺を与えないように3人の逮捕は夏休み入りの来週以降だと思う。
犯人のうち2人は金持ち、すでに弁護士と自供の練習をしているはず。
警察が本気にならなければ恐喝程度で終わってしまう、その場合ネットで収拾不能の大炎上が起こるだろうけど。
まあさ、刑罰が軽くても実名がさらされればもうまともな就職はできないよ。
イジメした加害者に人権など無い!!!だって、いじめられた被害者の人権はムチャクチャにされてるんですから・・・
滋賀県警に電話しても、ネットの情報はすべてデマですと対応されるらしいけど
実際の所、他殺の可能性はどうなんでしょうね?
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342347783/
コミュ障息子は逃げの姿勢で勝手に自殺して、その親はクレーマー化
友達だと思って遊んだり信じてたりしたはずなのに深いトラウマになりそうで
理不尽に訴えられてる児童が正直かわいそうでしかたがないです。
家庭の問題を教育の場に持ち込もうとするなよ!司法へ
家庭内から司法へ持っていくなんて狂ってるかも。
まともな大人の対応じゃないね。あくまで両親で反省自己完結の世界でしょ
↑
馬鹿な事ほざいてないで
バイトに力入れろ。
親が子供の心情を見過ごしたのが一番わるい
学校や幼い生徒のせいにすんなよ
何を言ってるかわかってないだろう。
こういうやつに限って自分が当事者になると騒ぎ立てる。
まぁ馬oの多い地域だから仕方ないのか
> ●「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」
いじめ自殺の中学校は「道徳教育先進校」だった。
滋賀県大津市内の中学生に通って2年生の男子生徒=当時13=が2011年10月に自宅マンションから飛び降りて自殺した問題で、滋賀県警が12年7月12日、学校と市教委を家宅捜索する事態にまで発展した。
この日行われた保護者向け説明会でも、保護者からは「誠意が伝わらない」などと不満の声が続出。中学校への信頼は地に落ちた形だ。
実はこの学校は、つい数年前までは、道徳教育の研究事業の「推進校」に指定されていた。現在でも、ウェブサイトには、いじめ防止に関するスローガンが掲げられているが、今回のような事態が起きた以上、「実践は、一体何だったのか」ということにもなりかねない事態だ。
09年から10年にかけて道徳教育実践研究事業」推進校に指定
新学習指導要領の12年度からの完全実施を前に、この学校では、道徳教育については09年度から新カリキュラムを先行実施している。さらに、09年から10年にかけて文部科学省から「道徳教育実践研究事業」推進校に指定され、道徳教育については先進的な取り組みをしていたはずだった。
学校のウェブサイトに掲載されている180ページに及ぶ報告書によると、09年度は道徳教育についての知見がある外部講師を呼んで授業研究を行い、10年度はロールプレーやグループ活動を通じて、実際の授業力向上に取り組んだという。
「いじめ」という言葉が報告書に登場する回数は多くないが、指導計画の中には、授業のねらいとして
「見て見ぬふりをする消極的姿勢を憎み、いじめや不正を断固として許さぬ心を行動で表す実践意欲を培う」(1年生)
「いじめの愚かさ知り、差別、偏見を憎み、不正な言動を断固として許さない態度を育成する」(3年生)といった文言が確認できる。
報告書では、2年間の成果を
「少しずつではありますが、子どもたちの心に響く道徳の時間になり、一人一人が自己を見つめ、自己肯定感、自尊感情を高め、『よりよく生きようとする心』、『共に生きようとする心』の和が広がってきたのではないかと思います」などと振り返っている。
●「推進校」の指定が終わった12年度もウェブサイトに 「ストップいじめアクションプラン」と題した文書を掲載。
「いじめをしない、させない、見逃さない、許さない学校」
とのスローガンを掲げている。
その中で、教職員のアクションとして
「いじめ等の問題行動の早期発見早期対応(月一回のアンケート調査の実施)」
「機会をとらえた適切な指導」
といった事柄が羅列されているが、自殺者が出てしまった以上、これらが適切に行われたとは考えにくい。
なお、「推進校」に指定されていた09年から10年に文部科学大臣を務めていたのは、滋賀1区選出の川端達夫衆院議員(現総務相)。滋賀1区は、問題の中学がある大津市を中心とする選挙区だ。
このことから、中学校への対応が後手に回っている背景について
「その(推進校指定の)成果が上がったとしたもんだから、そういう学校からは死んでもイジメが出たりしてはいけなかったというわけか」(自民党・義家弘介参院議員)といった見方も出ている。
また、自殺といじめの関連を否定し続けていた沢村憲次教育長は、この中学校の校長を務めたことがある。このことも、問題解決を遅らせる一因になっているとの指摘がある。
2012年7月17日 J-CASTニュース
幼い生徒‥
犯罪やってる加害者つかまえて幼い生徒‥