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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■「 独裁が生まれた日、 習近平と虚構の時代 」
大熊雄一郎 著 共同通信社記者”
■「 聞く技術、聞いてもらう技術 」
東畑開人 著、 ちくま新書、
カウンセラーが教える コミュニケーションの基本、奥儀
『 聞く技術 聞いてもらう技術 』
東畑 開人 著
\946(税込)、筑摩書房(ちくま新書)、2022年10月、
目 次
聞く技術 小手先編
第1章 なぜ聞けなくなるのか
(届かなかった言葉;社会に欠けているもの ほか)
第2章 孤立から孤独へ
(連鎖する孤独;孤独と孤立のちがい ほか)
聞いてもらう技術 小手先編
第3章 聞くことのちから、心配のちから
(心に毛を生やそう;素人と専門家のちがい ほか)
第4章 誰が聞くのか
(対話を担う第三者;食卓を分断する話題 ほか)
■「 60歳からの知っておくべき経済学 」
高橋 洋一 著
\990(本体\900)
2024年5月、扶桑社(扶桑社新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594097301
>>904
>>「60歳からの知っておくべき経済学」
老後の生活を送るためにはどうすればいいのか?
答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、
理性的に考えることが必要だ。
わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の
過程を研究する学問だ。
「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、
国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを
通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や
企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを
通じて研究する。
これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、
文系出身者には少しハードルが高い。
本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で
説明するように心がけた。
本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを
学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が
深まれば幸いである。
髙橋洋一(本書 はじめに より)
■「 日本はアメリカに民主主義を教えよう 」
―-------全体主義と戦うトランプの逆襲
西尾幹二 著、
ビジネス社、1650円(込)
私が日本人に与える最古の警告である!
ありがとうアメリカ、さようならアメリカ
世界の左傾化に いかに対応すべきか
■「 シミュレーション日本略奪
ーーーこれから10年、日本は中国に乗っ取られる社会に!」
佐々木類 著、
中国移民に従属する日本人、あなたは想像できますか?
近未来日本 22のシナリオ !
https://www.books.or.jp/book-details/9784828426570
■「腹黒い」近現代史―東大教授には書けない! 』
福井 義高、渡辺 惣樹【著】
2024年8月、ビジネス社、
2,310円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426501
■『 投資依存症 』
―----こうしてあなたは、ババを引く。
森永卓郎 著、
\1,650(込)、 三五館シンシャ 2024年9月発売
「投資とギャンブルは違うものだ」 と考えているヒトは多い。
しかし、投資の本質はギャンブル以外の何ものでもない。
老後の生活資金を賭けて競馬をやっているのと同じだ。
投資の世界も競馬と同じで、結局はゼロサムゲームとなる。
おカネが自動的に増えていくことはあり得ないからだ。
■『 書いてはいけない―日本経済墜落の真相 』
森永卓郎 著
\1,650(本体\1,500)
三五館シンシャ、2024/03 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809366
■『 ある異常体験者の偏見 』
山本七平 著
文藝春秋、1988年8月、(文春文庫)
「 強大な武器を持っていた日本がなぜ中国に敗れたのか。
それは偶然に負けたのではなく、負けるべくして負けたのである…」
この発言にショックを覚えた著者が展開する一大論争。
みずからの異常体験をもとに論理術のかぎりを尽して、日本人を
条理に合う人間と合わない人間に峻別すべきことを緻密に証明して
みせてくれる。
目 次
ある異常体験者の偏見
軍隊語で語る平和論
中国兵は強かった
アントニーの詐術
悪魔(サタン)の論理
聖トマスの不信
アパリの地獄船
鉄梯子と自動小銃
マッカーサーの戦争観
洗脳された日本原住民
横井さんと戦後神話
一億人の偏見
飯山あかりちゃんの本。
■『 スパイと嘘―世界を欺いた中国最大の秘密工作 』
ジョスキ,アレックス【著】、奥山 真司【訳】
\2,200(本体\2,000)
2024年8月; 飛鳥新社
平和的台頭、権力闘争説、崩壊論…。
世界は偽情報に騙された。
アメリカを油断させ、追いつく国家安全部の謀略。
目 次
ジョージ・ソロス、中国改革開放基金、そして国家安全部
スパイマスター:于恩光
統一戦線に巣くうスパイたち
血で血を洗う時代の幕開け
チャイナゲート:ホワイトハウス買収計画
長期戦をプレイする
鄭必堅と中国改革開放フォーラム
中国の「平和的台頭」が作られるまで
ウィキリークスが暴いた国家安全部
回転ドア:学者と国家安全部
「中国は友人を忘れない」エリートの攻略
離脱不可能な党:トランプ、バイデン、そしてその次の政権へ
観音:影響力のツールとしての仏教
結論 国家安全部に立ち向かう
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著
\3,960(本体\3,600)
2024年6月発売、中央公論新社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864
■『 新・日英同盟―100年後の武士道と騎士道 』
岡部 伸 著、
白秋社、 2020年10月発売、
■『 衆議院事務局―国会の深奥部に隠された最強機関 』
平野貞夫 著、
2020年、白秋社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434283093
■『 争いばかりの人間たちへ―ゴリラの国から 』
山極 寿一 著
2024年10月、 毎日新聞出版
\1,760(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784620328140
変な家
■ 『 悪の系譜-独裁者と民族 』
堀口 尚夫【著】、\990(税込)
2024年8月、 清風堂書店
レーニン、スターリン、ヒトラー。
時代を震撼させた独裁者たちが、なぜ誕生したのか?
精神分析医の著者が彼らの父親像を軸に解き明かす。
目 次
序 説
第1章 レーニンとロシア革命の成功の謎(レーニンの生い立ち;
第2章 スターリン(スターリンの生い立ち;共産主義に傾倒 ほか)
第3章 アドルフ・ヒトラー(ヒトラーの生い立ち;画家を目ざして
ウィーンへ ほか)
第4章 悪の根元 人間性と悪は不安から生まれる
■「 マンガ安倍晋三物語 」
TEAM ABE【著】
2024年6月発売、 飛鳥新社
¥1,980(税込)
号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)
●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
独自取材に基づいた秘話も完全マンガ化!
●多彩な登場人物が織りなす人間ドラマ、魂が震える!
●マンガだから昭和・平成・令和の流れがよくわかる!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109727
安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
与えてくれている!
■「14歳の世渡り術、10代からの文章レッスン
ーー―みんなどうやって書いてるの?」
小沼 理【編著】
2024年9月、河出書房新社
1,562(税込)
言語化のコツは? 考えがまとまらない…。自分らしい表現って?
面白いネタどこにあるの? 作家だって、なやんでる。
第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。
誰かに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。
自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309617671
■『 バチカン機密文書と日米開戦 』
津村一史 著、(共同通信記者)
2024年9月、 株式会社dZERO
¥1,672 (税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1885528
■「日本建築の歴史」
海野 聡 著、 東京大学大学院、建築額専攻
■「 ぜんぶ絵でわかる〈8〉日本建築の歴史 」
海野 聡 著、
2024年9月、エクスナレッジ、 2,420(税込)
古代から近代までの建築の変遷をたどりながら、
「なぜこの時代にこの様式が発生したのか」といった時代との
関わりや、建築的見どころをわかりやすく図解しています。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784767832319
■「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」
今井むつみ 著
2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635
■「 原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子 」
山我 浩 著
2024年6月、 毎日ワンズ、 \1,540(本体\1,400)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909447296
■『 中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇 』
遠藤誉 著
2024/11/1、 ビジネス社、1,000円+税
中国政府の幹部が公言
「われわれの規律は日本人を殺すこと!」
日本の官公庁のデータは中国人が握っている?
浮かび上がる日本の闇
国家観のない無為無策の日本を斬る!
https://www.business-sha.co.jp/books/category01/item_a001261