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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>641
>>「こころ」の名医が教える認知症は接し方で100%変わる!
◎ なぜ怒ってはいけないか、
◎ 介護でしてはいけないこと、
◎ できることを奪ってないか、
◎ 「接し方」のポイント、
■『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』
今野清志【著】、 1,430(税込み)
2022年11月;
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784426128524
>>643
30万人が読んだベストセラー・新装版!
◆3万5千人以上の方の難聴を改善へと導いた人気の治療院院長による
難聴=聞こえづらさの改善トレーニングのすすめ。
今日からすぐはじめられる7つの方法をわかりやすく解説。
>>643
>>『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』
内 容
かんたん健康法! あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。
目 次
第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
第2章 耳はスーパー精密機械
第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
第5章 脳は好きな音しか受け入れない
第6章 耳がよくなると人生がよくなる
■「対決! 日本史4, 日露戦争篇」
佐藤 優、 安倍龍太郎
なぜ日露戦争は起こったのか。 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社:
「日本の右翼と左翼がわかる本」
別冊宝島編集部【編】
2016年5月、 宝島社
内 容
なぜ右翼に親米派が多いの? 日本は社会主義国家だった!?
どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。
目 次
第1章 なるほど!右翼と左翼の大疑問(思想の基本、歴史、変遷がわかる全31問)
第2章 現役活動家の言葉!(民族派・新右翼団体「統一戦線義勇軍」議長・針谷大輔
インタビュー;新左翼団体「革命的共産主義者同盟」(中核派)・鎌田雅志、
齋藤郁真(全学連委員長)インタビュー)
第3章 もっと知りたい!!右翼と左翼(西部邁(評論家・思想家)インタビュー―
「右翼に『アホ』、左翼には『バカ』と私が言いたくなる理由」
発言と行動から読み解く言論人たちの「左右」現在地)
第4章 右翼の人物と事件(頭山満;内田良平 ほか)
第5章 左翼の人物と事件(幸徳秋水;堺利彦 ほか)
『あなたのスマホがとにかく危ない - ――元捜査一課がおしえるSNS、
デジタル犯罪から』
佐々木成三著、
\1,650(本体\1,500)
2020年 2月、 祥伝社、
「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、
デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決!
インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、
デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から
身を守る方法。
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著
\924(税込み)
2008年8月、 集英社(新書版)
自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」 →黒人差別、ユダヤ人差別・・・・
カルト問題のフロンティア
『大学のカルト対策』
櫻井義秀/大畑昇 著、
2,640円(税込み)
2012年、12月、 北海道大学出版会
「認知症はグングンよくなる!」 脳の健康は取り戻せる! 日々のちょっとした工夫で
生田 哲緒(薬学博士)
平原社、 1320円、
■『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
北川 郁馬【著】
\1,449(本体\1,318)
2023年3月、ワニブックス
>>653
>>『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
日常に潜む数学の謎を、イラストと図解で楽しく解説。
読むだけで論理トレーニングにも!
◆対象読者:算数好きの小学生高学年~数学苦手な大人まで
【CONTENTS】
Q1 一筆書きできるか見抜くには?
Q2 宝くじが当たる確率は?
Q3 5億年ボタンを押すべきか?
Q4 直角はなぜ90°なのか?
Q5 平均値に騙されるな!
Q6 投票のパラドックス
Q7 髪の毛の本数が同じ人はいるか?
Q8 ハチの巣はなぜ六角形?
Q9 ピッタリ50回表が出る確率は?
Q10 歪んだコインでコイントスするには?
Q11 十進法を使っていなかったら?
Q12 十二進法の世界とは?
Q13 無限ホテルのパラドックス
Q14 もし0がこの世になかったら
Q15 0で割ると世界が崩壊する?
Q16 0÷0の答えは?
Q17 ピラミッドと円周率の奇跡
Q18 無限枚の板をペンキで塗るには?
Q19 Aが生き残る確率は?
Q20 四次元ポケットの構造とは?
■「サイバー完全兵器―世界の覇権が一気に変わる」
サンガー,デービッド【著】/高取 芳彦【訳】
\2,530(本体\2,300)
2019年5月、 朝日新聞出版
いまや世界にとって最大の脅威となったサイバー兵器。
この完全兵器はインフラを壊滅させ、各国間の疑念を簡単に増幅させる。
サイバー戦がもたらす世界危機を警告する。
>>655
目 次
ロシアから愛を込めて
最初に手を出したのは…
パンドラの受信箱
百ドルの屈辱
中間者
中国の支配
金正恩の仕返し
プーチンのペトリ皿
不手際
コッツウォルズからの警告
遅れた目覚め
シリコンバレーの三つの危機
発射前阻止
報い
■「実戦 スパイ技術ハンドブック」
デイヴィス,バリー著 、 伊藤綺 訳、
Barry Davies
2,090(本体\1,900)
2007年 9月、 原書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562040971
■「CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作」
山田 敏弘 著、
\1,450+税、
2019年 8月、新潮社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784103347729
■「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から学ぶ生き残るための社会学」
響堂 雪乃 著、
2017年3月、 白馬社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784907872144
■『日本はどこで間違えたのか―コロナ禍で噴出した「一極集中」の積弊』
藤山 浩 著、
\968(税込み)、
2010年10月、河出書房新社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309504131
■『日本が消失する、 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和』
ケント・ギルバート著、
\1,430(税込み)
2023年4月、 幻冬舎
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
■『図解 感染症の世界史』
石 弘之著
1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334
1見開き1テーマのシンプルな構成。パンデミックの収束は4パターン、
感染しない「神の隠し子」とは?
ヒトは微生物に1勝9敗、
毎冬インフルエンザが流行する理由…新型コロナウイルスの最新の知見も満載!
100点超の図版で直感的にわかる!
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
黄文雄 著、 ビジネス社、 2021年2月、
\837(本体\761)
内 容
日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
別府浩毅 著
¥1,300 +税
2021年8月、 自由国民社
目 次
第1章 心臓は生活習慣でよくなる!
第2章 心臓がよくなる「食」の習慣
第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣
第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣
第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣
第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣
■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
江田 証 著
\1,650(税込み)
2023年4月、 産業編集センター
老化防止のカギは「腸内細菌」にあった!
認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル…
シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。
目 次
序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について
第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活
第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす!
第3章 シニア特有の不調と腸の関係
第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣
第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A
■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
マーシャル・ブレイン著、 竹花秀春 訳、
価格 \3,960、(税込)
日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、
ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659
>>666
>> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」
この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。
シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。
破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に
解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。
単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で
作られた、重厚な内容の本。
>>666
<1章>人為的な災害
1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾
4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走,
7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故,
9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒,
<2章>自然災害
12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火,
14,大地震, 15,巨大津波,
16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅,
18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風,
20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊,
<3章>SFの世界が現実になったら
22,ロボットによる世界征服
23,宇宙人の侵略
24,相対論的破壊飛翔体ナノボット
■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉
渡名喜 庸哲【監訳】
2023年1月; 明石書店; ¥2,970
「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。
新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」
といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。
パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す
■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉
\1,650(税込)
2023年3月、 ビジネス社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059
■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
高橋 洋一 著、
2023年4月、 ビジネス社、
\1,540(税込)
「自分のおカネは自分で守れ」
政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない
【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで
植田新総裁の金融政策を最速分析!
■『円安好況を止めるな!』
高橋洋一 著、
990円(税込)、
扶桑社
データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の
虚像を論破する。
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。
■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
高橋沙奈美 著、
2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』
ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
共有してきた。
ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。
■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』
江崎道朗 著、
\1,100(税込)、2023年5月
2023年5月、 育鵬社
■『脳は意外とタフである』
ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな
池谷裕二 著、
2023年5月 扶桑社(新書)、 1056円(税込)
■『がんとの向き合い方』
高野利実 著、
ビジネス社、1650円(税込)
●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を
●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える
●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、
●根治は目指さなくてよい
■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
「100年心臓」のつくり方』
池谷 敏郎【著】
\1,540(税込)
2023年3月、 東洋経済新報社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279
>>677
【1つでも当てはまる人は要注意です!】
□塩分の強い食事を好む
□肥満(BMI25以上)である
□すぐにカッとなる
□毎日強いストレスを抱えている
□栄養が偏っていると思う
□睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない
□タバコを吸う
□お酒の量が多い
□生活が不規則
□じつをいうと、夫婦仲が悪い
□血圧が高い(高血圧)
□健診で脂質異常症を指摘された
□糖尿病にかかっている
□趣味がない
□運動不足だと思う
◆「隷属への道 」
ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】
\2,090(本体\1,900)
春秋社(千代田区)、2008年12月
目 次
見捨てられた道
偉大なユートピア
個人主義と集産主義
計画の「不可避性」
計画化と民主主義
計画化と「法の支配」
経済統制と全体主義
誰が、誰を?
保障と自由
なぜ最悪の者が指導者となるのか
真実の終わり
ナチズムの基礎としての社会主義
我々の中の全体主義者
物質的条件と道徳的理想
国際秩序の今後の展望
◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉
千葉 敏生【訳】
2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込)
内 容
国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの
暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える
科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション
目 次
第1部 半導体の黎明期
第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ
第3部 日本の台頭
第4部 アメリカの復活
第5部 集積回路が世界をひとつにする
第6部 イノベーションは海外へ
第7部 中国の挑戦
第8部 武器化する半導体
■「マスコミはエセ評論家ばかり」
加地伸行 著、(大阪大学名誉教授)
ワック出版局、
◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、
◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、
◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、
◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、
◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、
>>682
>>[政治はケンカだ!明石市長の12年」
目 次
●世の中何かが間違っている
●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
●わずか69票差で勝った市長選挙
●一人も味方のいない檻の中
●口利きをしてカネをもらう市議会議員
●暴言辞職、そして出直し選挙
●議会・職員・マスコミからの総攻撃
●発言をずっと隠し撮りされていた
●初めて明かす「政治家引退」の真相
●橋下徹くんに言われて反省したこと
●市長に予算と人事の権限がないだと?
●市役所のドン・副市長という存在
●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
●財務省と厚労省の醜い争い
●都道府県は不要どころか害悪
●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
●時代に取り残された新聞に未来はない
●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
●市民は「テレビのウソ」に気づいている
●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
マブソン・青眼【著】
\2,750(本体\2,500)
2023年2月; 本阿弥書店;
■「人は腎臓から老いていく」
〓取 優二 著、
\1,540(税込み)、
2023年3月、 アスコム
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669
やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
マスコミの嘘に騙されることを防げるような本
>>686
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】
2005年1月、 日本文芸社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514
■「絞首刑」
青木 理 著、
\814(本体\740)
2012年11月; 講談社(文庫)
国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。
数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る
道程を検証する。
特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの
取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。
>>688
目 次
プロローグ 憂鬱な儀式
元少年たちの罪と罰
栃木・今市四人殺傷事件
愛知・半田保険金殺人事件
埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件
福岡・飯塚女児殺害事件
エピローグ、元少年たちと私の「その後」
■『耳が遠くなると認知症が近づく』
認知症リスクが2倍!
真鍋恭弘 著、
1万年堂出版、 2023年5月、
1540円(込) 0120-276-146
●難聴が認知症の重大な要因だった。
●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ?
●「歳を取るから認知症になる」は間違い。
●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、
●ぜひ、補聴器を使いましょう!
●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、
●睡眠不足と認知症は深い関係がある。
●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか?
『曽野綾子大批判』
佐高 信 、山崎 行太郎【協著】
ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、
キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
スリリングな対談が、ついに実現!
目 次
第1章 徹底批判のすすめ
第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか
第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇
第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由
第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
付録2 曽野綾子大批判・序説