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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
●「僕たちはもう働かなくていい」
堀江貴文著、
面倒な仕事はAIやロボットに丸投げできる!
820円+税、 小学館新書、
●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。
わかさ出版、 860円+税、
0120-949-051,
骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、
膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、
名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書!
目 次
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
(「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
いびつな交換留学;上海で罠にはまって);
第2部 学界に潜入するCIAとFBI、
(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと
媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
●「平成はなぜ失敗したのか、 失われた30年の分析}
野口悠紀雄著、
失敗の検証なしに日本は前進できない、日本人が遅れを
取り続ける原因を徹底解明。
●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
渡辺憲司著、 1500円+税、
婦人之友社、
「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。
「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを
伝えること、そしてそれが祈り」
●「山海記」 佐伯一麦著、
講談社、2000円、
●「これで古典がよくわかる」
橋本治著、ちくま文庫、680円、
●「ことり」
小川洋子著、朝日文庫、580円、
『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
二宮敦人著、
新潮社、文庫、
素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを
通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう
ことなのか、を教えてくれる。
●「流言のメディア史」
佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、
情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、
過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく
ことは重要。
近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。
●「樹木たちの知られざる生活」
ペーター・ヴォールレーベン著、
ハヤカワ文庫、700円、
樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を
科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。
樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害
によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。
樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。
何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する
という。
●「他言語とくらべてわかる英語のしくみ」
宍戸里佳著、
かんき出版、1500円、
主にドイツ語と比べる視点から英語のしくみを解説、
英語の根本;英語の文法、ルールや単語の基にあるものを理解する。
●「50歳から始める英語」
・・・正しい勉強法74のリスト、
清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、
人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる!
◎できない人ほど英語は伸びる、
◎応用は基礎ができてから。
◎上級者のダメ押しを真に受けるな!
◎英会話スクールも高価な教材も不要、
◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、
◎英語が身に付かない最大の理由、
◎”覚えたつもり”を脱却、
◎TOEICで成長を数値かする、
◎あなたの人生はすべて英語にできる、
水溜真由美著
「堀田善衛 乱世に生きる」
ナカニシヤ出版、3,800円、
堀田善衛さんは、戦後の日本を代表する知識人、
「インドで考えたこと」、「広場の孤独」、「審判」、「西行論」など
●「毒婦和歌山カレー事件 20年目の真実」
田中ひかる著、2018年7月、1600円、
ビジネス社、
和歌山カレー事件はまだ終わっていない!
1998年7月25日、和歌山市園部地区の夏祭りで作られたカレーにヒ素が混入され、
67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が死亡。
事件からほどなく、現場近くに暮らす林健治・眞須美夫妻が
「疑惑の夫婦」として注目を集めた。
同年10月、夫妻は保険金詐欺などの容疑で逮捕され、健治は2005年6月まで服役。
眞須美はカレー事件の容疑で逮捕され、
現在も死刑囚として大阪拘置所にいる。
その後、この事件の唯一の物証であった
「ヒ素の鑑定結果」が証拠足りえないということを
蛍光X線分析の第一人者が立証。
眞須美は今も獄中から「無実」を主張し続けている……。
果たして事件は本当に“解決”したのか?
杜撰な捜査、あやふやな目撃証言の数々、
マスコミによる過熱報道、
唯一の証拠の不備、
自供、物証、動機なき死刑宣告、
そして事件後の林家と今など、
「平成の大犯罪」の裏側。
●「衰退産業でも稼げます、代替わりイノベーションのセオリー」
藻谷ゆかり著、 1,500円+税、新潮社、
地方の商店、日本旅館、農業、伝統産業という「衰退産業」のまっただ中
にありながら、「代替わり」によって蘇った16のケースを徹底研究。
●「脳のために光を浴びよ、肉を食べよう」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳の若さを保つ秘訣、高齢者に必要なのはやぱり肉!
●「自分が高齢になるということ」
和田秀樹著、新講社、900円+税、
脳と心、素朴な疑問に答えます。 和田秀樹氏は精神科医、
●「キレる!」
中村信子著、小学館新書、
780円+税、
脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」
パワハラ、煽り運転、児童虐待、暴走老人、モンスターペアレント・・
最近、怒りを抑え切れずに、事件に繋がるケースが多く起きて
います。怒りの正体を科学的に分析しながら、上手に生きていく
方法を探っていきます。
●『世にも危険な医療の世界史』 リディア・ケイン著、
2200円、文藝春秋、
生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。
科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!
・リンカーン……水銀入りの頭痛薬を服用、重金属中毒になって症状はさらに悪化
・ダーウィン……強壮剤としてヒ素を飲み続け、肌が浅黒くなっても止めない
・ヒトラー……猛毒ストリキニーネでできた整腸剤を9年間服用、危うく致死量に
・エジソン……コカイン入りワインを愛し、ハイになりながら徹夜で実験を重ねる
・モーツァルト…体調不良の最中2リットルもの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
・ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす
現代医療を生み出した試行錯誤、その“危険な”全歴史!
●「眠っているガンを起こしてはいけない」
近藤誠著、飛鳥新社、1111円+税、
癌細胞を暴れさせない方法は確実にある。
◎手術、抗がん剤、人間ドッグやガン検診で命が縮む。
抗がん剤の闇!
やせてはいけない。
新薬の闇、
オブジーポ、
癌放置療法、
●「貿易戦争の政治経済学」
ダニ・ロドリック著、岩本正明訳、
白水社、2,400円+税、
資本主義を再構築する、
米英などの自由主義の国と中国のように貿易で国富を増やそうという
重商主義の国が共存する時代は終わった。
民主主義をより重視した緩やかなグローバル化が現実的な答えだ。
●「ドイツで日本と東アジアはどう報じられているか」
川口マーン恵美著、 祥伝社、
日本人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日本に無知
で悪意に満ちあふれている。
一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。
ことアジアについては、ドイツのメディアは不公正で質が低い。
中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、
まったく無視している。
ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、
日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故について、ドイツの反応はひどいものだった。
いつもは何に対しても懐疑的なくせに、何かの拍子でマイナスの方向に
振れると、集団パニックや過激なデモなど、国民が一丸でとんでもなく
ヒステリックになっていくのがドイツ人だ、日本の原発事故に対しても
そうなった。
かつて、チェルノブイリ原発事故の時も、一番ひどい風評が巻き起こった
のがドイツだった。
『 体幹ほぐして関節元気に くるのびダンスエクササイズ DVDつき 』
監修者:林 泰史、 1,500円 + 税
ISBN978-4-7631-3770-8 C2075
本文63ページ
2019年6月20日初版発行
>>183
「体幹ほぐして間接元気にくるのびダンス・・・」
医学的に効果が認められた動きを自宅でできる楽しいダンスにしたので、
運動がつらいという人も圧倒的に続けやすいという特徴が。
DVD収録の動画に合わせて数十秒動くだけで、体が若返っていきます。
病院でも数百人が実践し確実な効果が認められた医師も推奨する運動法を、
試しください。
目次より
1章 くるのびダンスのすごい効果
2章 さあ、くるのびダンスをやってみよう
3章 もっと効果を高めたい人のために
飯倉晴武編「日本人のしきたり」
青春新書、667円+税、
初日の出をなぜ「御来光」と呼ぶのか、
門松は何のために立てるのか、
節分に煎った豆をまく理由、
ひな祭りが桃の節句と呼ばれる理由、
大安、仏滅の本来の意味は?
ラシェル・ベルグスタイン著
「ダイヤモンドの語らざる歴史」 輝きときらめきの魅惑、
人はなぜダイヤモンドに魅せられるのか?
3800円+税、国書刊行会、
「文藝春秋、7月号」令和元年、
●「愛子天皇大論争」・・・保坂正康、所功、百地章、本郷和人、三浦瑠麗、
男系か女系か、女系天皇を認めれば男系は終わるか!?
●認知症は怖くない、
1、最新医療「早期発見」ここまでできる、新井平伊/森功、
2、その時に備える「認知症保険」の選び方、横川由理、
3、認知症になった認知症の権威はいま、 長谷川和夫、
●西川廣人さんに日産社長の資格はない、今こそ真実を語る(独占告白3時間)
私は法に触れることは一切していない!
グレッグ・ケリー(前日産自動車代表取締役)
・・・疑惑の核心「秘密の雇用契約」には西川社長がサインした。
・・・不動産購入を要求したのは、ゴーンだけではない、
・・・西川社長が手にした強欲すぎる「株価運動型報酬」
高山正之「朝日新聞の魂胆を見破る法」
〃 「米国、志那、韓国、朝日を斬る」
〃 「日本人の目を覚ます痛快35章」
各本とも、1000円+税、
㈱テーミス
大西比呂志著、『伊沢多喜男』
朔北社、
「その後の福島―原発事故後を生きる人々」
吉田千亜著
\2,376(本体\2,200)、人文書院(2018/09発売)
吉田千亜著「その後の福島第一原発事故後を生きる人々」
2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。
「復興」が加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の
影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が広がりつつある。
被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けたルポ。
目 次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
●「朝日新聞に利用され捨てられた父と母」 籠池佳茂、
正しいと思う行動をすれば、両親との距離が離れて行く・・・
このままモリカケのダシにされてなるものか!
「WILL、8月号」 ワック出版局、900円、
●「DEATH、『死』とは何か」
シェリー・ケーガン著、柴田裕之訳、
文響社、 850円+税、イェ―ル大学で23年連続の人気講義、
余命宣告をされた学生が、「命をかけて」受けたいと願った講義、
大西比呂志「伊沢多喜男」
朔北社、
砂原康介「民主主義の条件」
東洋経済新報社、1728円、
キャロル・グラック著、
「戦争の記憶」・・・・コロンビア大学特別講義、学生との対話、
日本近代史の権威。コロンビア大教授が学生との対話を通じて「歴史」と「記憶」
の意味を探ってゆく
840円+税、 講談社現代新書、
「戦争の記憶」
キャロル・クラッグ著、講談社新書、
コロンビア大学での特別講義、学生との対話、
内容、
* 州ごとに歴史教科書ガ異なるアメリカ、
* 「戦争ノ記憶」はいかにして作られたか?
* クロノポリティックス・・・現在が過去を変える、
* 「記憶の領域」には四つの種類がある。
* 新聞が自己検閲を行うとき、
* 慰安婦問題が共通の記憶になるまで
* 戦争の記憶は自国の都合のいい形に作られていく、
* アメリカが原爆を正当化する理由、
* 自国の「悪い過去」にどう対処すべきか、
*
「毒消し食、・・・あらゆる不調をなくす」
小垣佑一郎著、 アチーブメント出版、 1512円(税込み)
小垣さんは歯科医、
内容、
◎ビタミンB不足はIQを下げる、
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎フロスを使えば大腸がん予防になる、
◎尿の理想はエメラルドグリーン色、
◎一日に真っ黒なバナナ1本分のうんちを出す。
◎細胞の機能を上げる栄養素、
◎栄養バランスはあえて偏らせる
0120-29-9625
「漢字のおぼえ方」
マンガ、
一字覚えれば5字書ける、本格派のマンガ。
太陽出版、1500円、 太陽出版、
「虐待死、 なぜ起きるのか、どう防ぐ」
・・・・「悪者探し」では、奪われる命を救えない、
川崎二三彦著、 岩波新書、 780円+税、
長年、児童相談所で虐待問題に取り組んできた著者が、多くの実例をもとに、
様々な態様、発生の要因を検証し、問題の克服へ向け具体的に提言。
「独ソ戦、 絶滅戦争の惨禍」
・・・・戦場ではない、地獄だ!
大木毅著、岩波新書、860Dん
「これは絶滅戦争なのだ」ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連の
血せ血を洗う皆殺しの闘争が始まった。
●「除染と国家 21世紀最悪の公共事業 」
日野 行介著、
集英社新書判 、860円+税
ISBN。97840872105
2018年11月発売、
●「新・日本の階級社会」
橋本健二著、 918円+税、 講談社(2018/01発売)
新自由主義の台頭で日本社会に"格差"が定着した。
非正規労働者層が誕生し、人口の三割が経済的理由から家庭を持つことが
できないという、膨大な貧困層を形成した。
人々は格差の存在をはっきりと感じ、 豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
貧しさを自覚しながら日々を送る。
豊かさの程度によって日本はすでに分断され、「新しい階級社会」が成立して
いる。
最新の調査データが物語る、現代日本の恐るべき現実。
>>204
かつて日本には、「一億総中流」といわれた時代がありました。
高度成長の恩恵で、日本は国民のほとんどが豊かな暮らしを送る格差の小さい社会
だとみなされていました。
しかし、それも今や昔。
最新の社会調査によれば1980年前後、新自由主義の台頭で始まった格差拡大は、
今やどのような「神話」によっても糊塗できない厳然たる事実となり、ついには
その「負の遺産」は世代を超えて固定化、日本社会は「階級社会」へ変貌を遂げたのです。
900万人を超える、非正規労働者から成る階級以下の階層(アンダークラス)が誕生。
男性は人口の3割が貧困から家庭を持つことができません。
またひとり親世帯(約9割が母子世帯)に限った貧困率は50・8%にも達しています。
日本にはすでに、膨大な貧困層が形成されているのです。
人々はこうした格差の存在をはっきりと感じ、豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
貧しさを自覚しながら日々を送っています。
現在は「そこそこ上」の生活を享受できている中間層も、現在の地位を維持するのさえも
難しく、その子供は「階層転落」の脅威に常にさらされている。
この40年間の政府の無策により、現代日本は、金持ち以外には非常に生きるのが困難な、
恐るべき社会になったのです。
官庁等の統計の他、さまざまな社会調査データ、なかでもSSM
(「社会階層と社会移動全国調査」)調査データと、2016年首都圏調査データを
中心にしたデータを基に、衝撃の現実が暴き出されてゆきます。
●「奇妙なアメリカ___神と正義のミュージアム」
矢口祐人著、
新潮社、 1200円
アメリカ人は、なぜ「進化論」を否定し、「核兵器」を賞賛するのか。
「真珠湾」と「9.11」はいかに語られているのか。
河相雅司著、「未来の地図帳」
・・・人口減少日本で各地で起きること。
47都道府県はもはや維持できない! 20年後の日本人はどこに
暮してしるのか?
講談社新書、860円+税、
「生命とは何か」物理的にみた生細胞、
シュレディンガー著、
岩波書店、
量子力学を創始し,原子物理学の基礎を築いた人が追究した生命の本質とは?
分子生物学の生みの親となった20世紀の名著.
生物現象ことに遺伝のしくみと染色体行動における物質の構造と法則を物理学と
化学で説明し,生物における意義を究明する.
負のエントロピー論や終章の哲学観など今も議論を呼ぶ科学の古典.
●「勉強脳のつくり方、・・・脳のしくみと最強の勉強法」
池谷裕二監修、1500円+税、日本図書センター
(内容)
★脳は「覚える」ことより「忘れる」ほうが得意1
★記憶の門番「海馬」をダマせば記憶力は大幅にアップ!
★理想の「復習」のタイミングは、2か月で7回、だんだん日にちを空けて!
★「インプット」よい「アウトプット」が記憶の鍵、
★「空腹」「移動」「寒さ」を利用した「ライオン学習法」
★眠ると記憶が育つ「レミニセンス効果」
★最後までやり切らないで、脳のヤル気を保つ「交互学習法」
★不安なことを書き出せばテストの点数はアップする!
「韓国反日の真相」
澤田克己著、2015年1月、
文春新書、730+税、
内 容
韓国国内で高まる一方の「反日」。
韓国人独特の意識構造に根差すもの。
著者は毎日新聞のソウル支局長だった。
目 次
第1章 自覚なき反日
第2章 「正しさ」とは何か
第3章 反日の暴走
第4章 大国にはさまれた悲哀
第5章 中韓接近の心理
終 章 韓国に幻想を抱いてはならない
●「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
崔碩栄著
彩図社、2015年3月、 1105円+税、
竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、
日韓両国 には複雑な問題が山積みである。
それらの問題になると、韓国人は理解しがたいほど激しい反応を見せる。
それは何故か?
韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
肥大化して、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がった。
韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。
●「文豪たちの悪口」
彩図社、1296円 (税込み)
文豪たちは悪口もすごかった!
織田作之助、坂口安吾、中原中也、菊池寛、
永井荷風、夏目漱石、谷崎潤一郎、佐藤春夫・・・・・・・
加藤長 著
「令和の葬送」
1300円、 同時代社、
戒名はいらない!
知っておきたい日本の葬儀とお墓の大変化、
自分で自由に選べる葬送の勧め!
●「クジラのおなかからプラスチック」
保坂直樹著、
1,400円+税、
旬報社、
「犬と人はなぜ惹かれあうか」
人と犬の幸福な関係を探る本、
辻谷秋人著、 1,500+税。
三賢社、
●「日本を見つめる」
小澤俊夫 著、
小澤昔ばなし研究所、 1,800円+税、
なんだか変だと思っているうちに、
内向きと一辺倒、、
靖国参拝は何が問題なのか、
言葉の魔力・マスコミの魔力、
北京オリンピックの狂騒の陰で、
ソマリアの「海賊」とは何者なのか、
マスコミの報道がおかし過ぎる、
「テロには屈しない」と「コロンブスのアメリカ発見」、
「思いやり予算」をご存知ですか?―国民には冷たく、米軍にだけ気前よく、
原発は本当に必要なのか
ほか、
孫崎亨著、「日米開戦の正体」 上、下、
・・・・何故、真珠湾攻撃という道を歩んだのか?
祥伝社、
元外務省国際情報局長が解読した歴史の真相!
★なぜ日本は勝てる見込みの全くない戦争を仕掛けたか?
★後世の人間が「後知恵」で解説するのではなくて、当時の人々の声
をもとに、日本史上最大の愚挙を解き明かす!
●「反日メディアの正体、
古谷経衡 著。
NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。彼らはなぜ、
売国的な報道をし続けるのか? 科学技術、スポーツ、歴史問題で、
母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた
戦時体制の病理を斬る!
「韓国民に告ぐ!・・・在日韓国系中国人兄弟による痛哭の祖国批判 」
金 文学(著)、金 明学
祥伝社
●『いま生きる階級論』
佐藤優著、1400円、新潮社、
容赦のない収入格差、
ピケティには救えない危機的状況の日本を横断的階級となって生き抜け!
●『いま生きる「資本論」』
佐藤優著、1300円、新潮社、
新自由主義社会のカラクリを知り、人生を楽にするための知恵の書。
『水道が危ない』
菅沼栄一郎、菊池明敏著、
施設の老朽化と人員不足、頻発する水漏れ事故、どの自治体も
ひた隠す巨大赤字、
全国の水道が破綻危機に瀕する実態を徹底ルポ。
「民営化」ではない、真の再生策を探る。
朝日新聞出版、869円、
『がんになったらまず読む本』
これだけ知っておけば、治療も生活も迷わない
保坂隆著、 1210円、
朝日新聞取材班、朝日新聞出版、
人生は美しいことだけ憶えていればいい
『自分が高齢になるということ』
和田秀樹著 (精神科医)
新講社、 0120-29-9625, 03-3234-2393,
900円+税
脳と心、自分はどうなるのか? 素朴な疑問に答える。
●「18歳で学ぶ哲学的リアル」(改訂版)
大橋基著、ミネルバ書房、3200円、
・・・「生きづらさ」や「決めがたさ」糸口に哲学的思考法を解説、
●「よくわかる哲学・思想」
納富信留、檜垣立哉、柏端達也編著、2400円、
・・・・・哲学史から基本主題、現代的トピック等を網羅した入門書、
●「超効率勉強法」
Daigo著、
Gakken,1400円+税、 0120-92-5555
●「水道が危ない」・・飲めなくなる地域が続出!
菅沼栄一郎、菊池明敏著、
施設の老朽化と人員不足、頻発する水漏れ事故、どの自治体もひた隠す
巨大赤字;
全国の水道が破綻危機に瀕する実態をルポ。
『民営化』ではない、真の再生策を探る!
「池上彰のお金の学校」・・・・知らないと損する。
池上彰著、
朝日新聞出版社、979円、
年金はどうなる?投資で損をしない基本は?
●「バカを一撃で倒すニッポンの大正解」
高橋洋一著、
ビジネス社、 1300円+税、
消費増税はさらなる不景気を招く、「バカ」の極み!
その対策を含む 44の「大正解」を徹底解説。
●「学校の『当たり前』をやめた」
工藤勇一著、時事通信社、1800円+税、
大反響、6万部!
宿題、クラス担任制、期末テスト、みんなやめた!
工藤勇一氏は千代田区立麹町中学校の校長、
●「KGBスパイ式記憶術」
プーチンも学んだ、超一流諜報部員のスキル!
デニス・プーキン、 カミール・グーリーイェヴ著、
水王舎、1600円+税、
長年ロシアでスパイ部員養成に使われてきた本物の訓練と
テクニック。膨大な情報を完全に記憶し正確に再現する。
●「ノルマは逆効果」
藤田勝利著、太田出版、
なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか?
ノルマ管理は社員に悪影響を与える。 1500円+税、
●「14歳からの資本主義」
君たちが大人になる頃の未来を変えるために、
丸山俊一著、大和書房、 1500円+税、
グローバル化、AI,GAFA,格差拡大・・・「資本主義はどうなる?」
政界の知性たちの言葉とともに現代社会をじっくり理解する。
●「英単語の語源図鑑」
清水建二、すずきひろし著、
がんき出版、1500円+税、
「辞書」より面白くてためになる!
100の語源で1万語が身につく英単語集!
●「最強の男性ホルモン『テストステロン』の秘密」
クロード・ショーシャ著、 和田秀樹 監訳、
ブックマン社、 1900円+円、
最近パットしないのは、テストステロンの不足のせいかもしれない。
食事術から治療法まで。
●「こどもはみんな天災脳」
さとるみ著、
KKベストセラーズ、1200円+税、
子供の夢の実現を学べるコミックエッセイ。
●『グレタ たったひとりのストライキ』
マレーナ&ベアタ・エルンマン、グレタ・トゥーンベリ著
羽根由訳、 海と月社、1760円、
16歳アスペルガー。世界を動かす気候活動家。
母だから書けた「気候のための学校ストライキ」を始めるまでのグレタと
家族のこと。世界各地での「グレタのスピーチ」も多数収録。
目 次
1 家族の話
2 本当の地球の姿
3 真実を知って未来をひらく
4 やることすべてに意味がある
グレタの主張(世界各地でのスピーチ)
「日本人は本当に無宗教なのか」
礫川全次著、
平凡社新書、924円、
江戸時代末期までの日本人は「宗教的」だった。
明治政府は神仏分離令を発し、「廃仏毀釈を誘発、この運動で民衆の意識が変化
していった。「無宗教」を国家神道との関係や、習俗や権力との関わりから解く。
●「リーガルマインド入門(第二版)」
西村裕三編、有信堂、2000円、
●「がん医療の闇を拓く」
近藤國彦著、 kkロングセラーズ、
1500円+税、 03-3204-5161
がんは動物性たんぱく質の過剰摂取が重要問題、
がん早く切るれば治ると医者は言う。
切らなくても末期がんを克服するケースもある、
がん患者の80%が一年以内にがん以外で死亡? このことは何を
意味しているのか?
過酷な戦いに勝つ常識と選択を問う!
●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
三橋貴明著、
2015年、ワック出版社、
(内容)
鄧小平の南巡講話 以降に、「グローバリズム」にビルトインしていった中国。
今や、グローバル資本と彼らと組むノーメンクラツーラ(赤い貴族)の植民地
と化している。
さらに、中華思想に基ずく拡張主義、反日国家。
●「101歳現役医師の死なない生活 」
田中旨夫 著 幻冬舎、1300円+税、
著者は101歳だが、いまだに現役医師として毎日患者さんを診察。
今はスマホでLINEを使いこなし、仕事とプライベートを思いっきり
満喫している。なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリこなせるのか。
それには秘密があるといいます。その秘密を本書で余すところなく紹介。
ISBN:
9784344035515
>>245
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、
内 容、
★毎日30分の散歩を実施、
★太陽の光を一日15分 浴びる、
★足腰の柔軟体操を実行、
★猫背にならないように注意、
★毎日15種類の野菜、
★肉をしっかり食べる、
★ヨーグルト、チーズなど発酵食品を食べる、
★果物は少量でも摂る、
★カルシウムを沢山とる、
★オリーブオイルをとる(老化防止)
★緑茶を飲む(活性酸素を減らす)
★甘い物を食べない。
>>246
●「101歳現役医師の死なない生活 」 田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、
内 容、
★玄米を適度に食べる、
★トランス脂肪酸を含むパン、菓子、ラーメンを食べない、
★加工食品を食べない、
★水を一日に2リットル飲む(血行促進)
★クスリは必要最低限に抑える、
★塩分を減らす、
★体の変化に気づく、
★体を甘やかさない、
★未知のことに挑戦する、
★「できる」ことに目を向ける、
●「発達障害を改善するメカニズムがわかった!」
鈴木昭平、篠浦伸禎著、
コスモ21、1400円+税、
家庭ですぐ実践できる発達障害の改善を加速する10のポイント、
●「発達障害は家庭で改善できる」
鈴木昭平、小沢隆、共著、
コスモ社、1400円+税、
絶望から希望へ、信じられないほど子供が変った感動の物語、
●「グレタの願い」
キャメリ二著、
西村書店、980円、
03-3239-7671
●「中国バブル崩壊」
日本経済新聞社、850円+税、
●「大地震が再び日本を襲う 2011~2015」
進村耕喜著、
㈱李白社、
的中率80%、地震研究家からの警告!
★日本の企業の「内部留保」は
平成元年・・・・・116兆円、
平成15年・・・・・185兆円、
平成29年・・・・・446兆円、
日本の税収:
平成元年・・・・・54.9兆円、
平成21年・・・・・38.7兆円、
平成30年・・・・・59.1兆円、
日本の歳出:
平成元年・・・・・65.9兆円、
平成21年・・・・・101兆円、
平成30年・・・・・97.7兆円、
国債の額:
平成元年・・・・・191兆円、
平成21年・・・・・621兆円、
平成30年・・・・・915兆円、
●「気象学のキホンがよくわかる本」第3版、
岩槻秀明著(気象予報士)
秀和システム、2017年12月、
気象学は、私達の日常に深く関わる学問ですが、物理学や数学を使うので、
難解な学問というイメージを持たれています。
本書は、物理や数学が苦手な人でもわかるように図版や説明にこだわり、
気象学について基礎の基礎からわかるように解説した入門書です。なぜ朝の
冷え込みは起こるか、空が青く雲が白いのはなぜか、集中豪雨はどうやって
発生するのかなど、気象学が簡単にわかります。
新しい国際雲図帳に完全対応しました。
●「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」
ーーーーー韓国人による日韓比較論ーーーーー
シンシアリー著、 880円+税、扶桑社、
「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む:」とは?
韓国社会では『貸したカネを返せ』と言ったせいで、公正な関係が
崩れるという。
そんな理解不能な韓国人の「思考の原点」とは?
お金だけは貸さないこと
もどってこないです
『日本人の戦争―作家の日記を読む』
キーン,ドナルド【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】
価格 \1,430(本体\1,300)
文藝春秋(2020/02発売)
>>258
内容説明
永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
までをどう受け止めたのか。
勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
巻末に平野啓一郎との対談を収録。
目 次
第1章 開戦の日
第2章 「大東亜」の誕生
第3章 偽りの勝利、本物の敗北
第4章 暗い新年
第5章 前夜
第6章 「玉音」
第7章 その後の日々
第8章 文学の復活
第9章 戦争の拒絶
第10章 占領下で
●『差別化戦略で、小が大に勝てる』
坂上仁志著、 1500円+税、
マンガでわかるランチェスター理論を経営、営業に活かす方法、
㈱ウェッジ、 03-5280-0528
●「覇権の歴史を見れば、世界がわかる」
島崎晋著、 1600円+税、
㈱ウェッジ、
歴史は決して眠らない! 米イラン緊迫、英のEU離脱、米中新冷戦・・
覇権という視座から2000年の歴史に立ち返り、今の世界で起きていること
の根源を探る!
評論家・石平氏推薦!