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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
●「北方領土の謎」
名越健郎著、( 拓大教授)
海竜社、1,600円、
領土問題の裏に隠れた北方四島の真実を見抜け!
第1章、知られざる70年、
第2章、開発計画の光と影、
第3章、島民の生活が第一、
第4章、北方領土犯罪白書、
第5章、日本への視線、
択捉島、国後島、色丹島、歯舞島で何が起こっている?
あるのかな
野田数著、
「 都政大改革、小池百合子知事&チーム小池の戦い 」
小池知事を最もよく知る側近中の側近が、政治家小池百合子と東京大改革について語った著書。
800円、扶桑社
安積明子 著、
「 野党共闘( 泣) 」
学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来。
党首の二重国籍問題に揺れる。
830円、ワニブックス、
柳川悠二著、『 永遠のPL学園 』
60年目のゲームセット
廃部の真相に迫る。
小学館、1,500円(税ぬき)
ケント・ギルバート著、
『 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 』
講談社、新書版、840円、
非常識な儒教国家に対応する「作法」は?
ケント・ギルバート著、
『 日本人は「国際感覚」なんてごみ箱へ捨てろ ! 』
祥伝社、1,500円、AMAZON売れ筋 NO1
「明暗」
『 宣教師ザビエルと被差別民 』
布教の真実とは?筑摩書房、
1,500円+税
▲「独仏『原発』二つの選択」
篠田航一、宮川裕章著、
筑摩書房、2017年11月、1,600円+税
▲「帝国軍人の弁明」
、、、エリート軍人の自伝、回想録、
保坂正康著、1,500円+税、筑摩書房
中野さとる著、写真、
『にっぽん、スズメ歳時記 』
春夏秋冬、スズメたちの表情豊かな姿が満載。
1,400円+税、
カンゼン発行、
▲ 「 論理的思考力を鍛える33の思考実験 」
いちばん簡単な思考実験の入門書
北村良子著、
彩図社、1,404円、
石井三太著、
「 43回の殺意 、川崎中1男子生徒殺害事件の深層 」
2015年2月20日、川崎市の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が発見された。
事件から一週間後、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。
双葉社、1,500円+税、
26聖人
トロッコ問題という有名な問題がある、
この問題などは結論は出せないが、思考力の訓練にはなる。
▲「日本人が知らない洗脳支配の正体」
高山正之、馬渕睦夫、1,300円+税
ビジネス社、
売国政治家、官僚、知識人を実名で暴露。腹黒い世界とメディアを斬る忖度無用の対談。
『日本軍兵士 』
吉田裕著、(一ツ橋大教授), 中公新書、
戦場の死の現場を兵士の目線で描く。
部隊資料、兵士の手紙や回想、医療関係データーなどを詳細に調査。
「パラダイス文書、、、連鎖する内部告発、パナマ文書を経て調査報道が暴く」
奥山俊宏著、(朝日新聞社編集委員)
朝日新聞出版、
国際調査報道ジャーナリスト連合のメンバーが内側から取材。
「税の楽園」のセレブたちの代償は誰が払うのか?
「 原発事故と『食』、市場・コミュニケーション・差別 」
五十嵐泰正著、(筑波大学准教授)
中公新書、2月発売、
あの原発事故から7年。分断を乗り越える試み。
『 脳には妙なクセがある 』
池谷裕二著、新潮文庫、670円、
他人の不孝は密の味なのはなぜか?
体に悪いとわかっていても、ついお酒を飲んでしまうか?
ほほー
★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」
ケント・ギルバート著、講談社新書、
48万部 ベストセラー!!
世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
というドグマから解き明かした。
●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは?
ねえかな
●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」
奥野修司著、講談社文庫、
快感フレーズめっちゃ面白くてオススメ(*^◯^*)
響堂雪乃著
〚 二ホンという亡びゆく国に生まれた若い君たちへ〛
・・・・15歳から始める生き残るための社会学、
白馬社、
「あなた自身の社会、スウェーデンの中学校科書」
A・リンドクウィスト、J・ウェステル著、
川上邦夫訳、新評論、
「週刊現代、9/8号」
●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
↑手術をしないという選択がある。
●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。
●町医者やどこまで信用できるのか?
●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。
鈴木邦夫著、「天皇陛下の味方です、国体としての天皇リベラリズム」
バジリコ発行、定価1800円+税、
天皇主義者が四代の天皇を通して考察する破邪顕正の国体論!
山口正貴著、「姿勢の本」
その姿勢が万病のもとですよ、疲れ、腰痛、肩こり、不調は「姿勢」で治る!
さくら舎発行、1500円+税、
竹内 薫著 「プログラミングができる子の育て方」
日本実業出版社。1500+税、
源氏物語
「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、
2200円+税、 新潮社、
黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を
見ることだ。
1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した
90日。
●「全裸監督、村西とおる伝」
本橋信宏著、太田出版、2200円+税、
前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の
男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。
「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」
●「トマト缶の黒い真実」
ジャン=バティスト・マレ著、
太田出版、1900円+税、・・・・仏2018年、ジャーナリスト賞受賞、
トマト缶の生産、流通の裏側を初めて明らかにし、問題点を
浮かび上がらた。
* 中国産濃縮トマトを薄めたものがイタリア産として流通している。
* 世界には腐ったトマト缶の市場が存在する。
* トマトより添加物の割合が多いトマト缶がある。
腐ったトマトか・・・・
私の好きな本は、快感フレーズ
堀江邦夫著、
「原発労働記」
講談社文庫、2011年5月、
『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら
定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて
いる会話だ。
美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって
働いた貴重な記録。
梁鴻著、
●「中国はここにある、 貧しき人々のむれ」
鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、
みすず書房、3888円
中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を
正直に描いたノンフィクション。
●阿部彩、鈴木大介著、
「貧困を救えない国、日本」
PHP新書、994円、
「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や
自己責任論が絶えることがない。
この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。
データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから
精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって
語り合う内容。
●「中国経済講義」
梶谷懐著、
中公新書、950円、
中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、
共産主義体制での成長は持続可能か、
などについて解説する。
●「立憲君主制の現在、・・・
・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」
君塚直隆著、新潮社、1400円、
「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明
する画期的論考、
●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
阿南友亮著、
新潮社、1500円、
習近平の強硬姿勢にはウラがある。
一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国
政策の転換を迫る論考。
小泉純一郎著「原発ゼロ、やればできる」
太田出版、
首相であった時代は原発を推進してきた人だが、この著書では
「原発が安全、低コスト・クリーンというのはウソ」と書く。
ダグラス・マレ―著 (中野剛志、町田敦夫訳)
「西洋の自死、」
移民、アイデンティティ、イスラム、
日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、
欧州リベラリズムの死に方、
2800円 + 税
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ
『自衛隊 防災book』
一目でわかる、イラストや写真での解説がとてもいい。
危機管理のプロのテクニックに絶賛の声、多数!
マジックハウス、