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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
■『書いてはいけない日本経済墜落の真相』
森永卓郎 著、 三五館シンシャ 発行、
第1章:ジャニーズ事務所、
第2章:ザイム真理教、
第3章:日航123便は なぜ墜落したのか、
第4章:日本経済墜落の真相、
1650円(税込)
どこまで信じられるのか?笑
『アメリカ消滅―イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家』
増田悦佐 著
\1,870(込)
2024然月、ビジネス社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426235
■『日ソ戦争、ーーーー帝国日本 最後の戦い』
麻田雅文 著、
シベリア抑留、中国残留孤児、北方領土問題、すべての起点が
ここにある。
1945ねん、第二次世界大戦最後の全面戦争は8月15日の
玉音放送後も続いた、
中公新書、
『50万語を編む ~「日国」松井栄一の記憶~』
松井栄一【著】/佐藤宏【編】
\2,178(本体\1,980)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1764556
キレイごと抜きで書いた内容のもの キレイごと述べたって何ら説得力はないから
▼ 推薦図書 ▼
「中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事
石 平【著】
\1,650(税込)
2024年5月、ビジネス社より発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426228
『中国大恐慌」時代が始まった!―日本のバブル崩壊を超える大惨事』
石 平【著】
目 次
第1章 恒大集団破綻で最後に笑うのは許家印会長なのか?
第2章 噴飯物の中央経済工作会議の内幕を暴く
第3章 わが国はビジネス不適格国と宣言した中国の異常
第4章 台湾併合戦争は遠のいたのか?
第5章 李克強急死がもたらす動乱の時代の幕開け
第6章 習近平に屈辱の旅となったAPEC首脳会議
第7章 仕上げの段階に入った毛沢東と習近平の同列化
第8章 再開された反腐敗闘争
第9章 側近すら信用できぬ習近平の疑心暗鬼
終 章 外務大臣をめぐる暗闘
『70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ』
和田 秀樹【著】
\1,430(込)
2024年4月、 かや書房
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910364483
年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬やサプリにも気をつける
必要が出てきます。
年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が
長くなり、副作用が出やすくなるからです。
接種に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全に
やめていくには、などについて説明し、なおかつ、なぜ、
そんな薬を医者が使うのか、医療界の闇を追及していきます。
『フランクルに学ぶ―生きる意味を発見する30章』
斉藤 啓一 著、
\1,571(税込)
2000年6月、日本教文社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784531063475
「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物 (新版)
渡辺 雄二 著
\1,760(税込)、2023年6月、大和書房より発売
144品目、
目 次
第1章 「食べてはいけない」添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第2章 「食べてはいけない」と「食べてもいい」の
中間の添加物の食品(主食系;加工食品 ほか)
第3章 「食べてもいい」添加物および無添加の食品
(主食系;加工食品 ほか)
第4章 食品添加物早わかりリスト(五十音順)
第5章 食品添加物の基礎の基礎知識(食品添加物は
「食品」ではない;合成か天然か ほか)
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
安川康介 著、(米国の内科専門医師)
1750円(税込)
■「科学的根拠に基づく 最高の勉強法」
KADOKAWA, 2023年2月、
内 容
記憶力×超効率化×時短。
米国内科専門医が実践している!ハイパフォーマンス学習。
学生の時に知りたかった!正しい脳の使い方を知るだけ!
再読、線引きは効果が低い、
目 次
1 科学的に効果が高くない勉強法(繰り返し読む(再読)
ノートに書き写す・まとめる、ハイライトや下線を引く
好みの学習スタイルに合わせる)
2 科学的に効果が高い勉強法
(アクティブリコール;分散学習;精緻的質問と自己説明;
インターリービング)
3 覚えにくいものを覚える古代からの記憶術
(イメージ変換法とは;ストーリー法とは;場所法とは)
4 勉強にまつわる心・体・環境の整え方
(勉強のモチベーション;勉強のヒント;睡眠の大切さ;
運動の大切さ;勉強で不安を感じた時)
難しい本は読んでないけど…
宮部みゆき、赤川次郎、内田康夫
東野圭吾とか読むかな
あとは、週刊誌
『世界中使える瞬時に話せる旅行英会話大特訓
ーー―出国から帰国までOK!』
柴山 かつの 著
\1,320(本体\1,200)、リサーチ出版、2024捻5月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784863926158
■『私だけの名医の見つけ方・かかり方』
和田 秀樹、木村 もりよ【責任編集】
2024年6月、エイチアンドアイ (発売)
1,100円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908110160
■「新興国は世界を変えるか
ー―29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
恒川惠市 著、 中公新書、 \946(税込)
>>884
>>「新興国は世界を変えるか
>> ーー 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動」
内 容
21世紀以降、ますます存在感を強めている「新興国」。
特にブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカは
「BRICS」と呼ばれ、リーマンショック後の世界経済の
牽引役として期待された。
他方で中国は海洋進出を進め、ロシアはウクライナに軍事侵攻
を行う。力をつけた新興国は世界にどのような影響を与え、
どこへ向かうのか?
本書はアジア、中南米、東欧など29ヵ国を新興国とし、
経済成長、政治体制、軍事行動を分析する。
目 次
序 章 新興国とは何か
第1章 経済発展をどう説明するか
第2章 福祉国家形成の試練
第3章 民主化のゆくえ
第4章 政治体制変動の実態
第5章 経済的・社会的発展の政治的条件は何か
第6章 国際関係への関与と挑戦
第7章 新興国は世界を変えるか
終 章 日本は新しい世界と どう向き合うか