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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!
[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00
>>460
>「韓国反日主義の起源」
韓国は日本統治下で誕生した。
日清戦争により小中華の過去と訣別し、日本とともに近代化の歩を進め、
日本を範型として民族の枠組みがつくられ、日本の制度文物が国の新たな伝統となった。
日本の敗戦で、韓国が「断絶」と「継続」の相克を抱え込むことになったとき、
この国が取り得る道は日本を全否定する以外になかった。
膨大な資料により「反日」の起源とその構造を明らかにし、やがて「反日主義」
という強固な国家イデオロギーへと発展していくさまを描く。
多年にわたる考察を集大成した、日韓関係史の画期をなす一冊。
実相とかけ離れた歴史問題が繰り返し提起される所以を、明快に示す。
『 本当はこわくない新型コロナウイルス
ーー―最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』
井上 正康【著】
2020年12月、 方丈社、 1.320(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908925665
>>463
>『本当はこわくない新型コロナウィルスーーー』
欧米で多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、日本ではなぜ少ない
死者数で収まっているのか?
遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から新型コロナウイルスの真の姿を明らかにする。
目 次
序 章 新型コロナウイルスが世界を異常にした
第1章 人類と感染症
第2章 コロナウイルスとは
第3章 世界と日本の新型コロナの感染状況
第4章 死者数から見た日本と東アジアの特異性
第5章 コロナウイルスと免疫
第6章 「次の波」に向けての処方箋
第7章 「失敗の本質」と日本人の死生観
『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
井上 正康 / 坂の上 零 著
\1,760(本体\1,600)
ヒカルランド、2021年4月、 1,760円(込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864719940
>>465
>『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス
目 次
1 「こんなバカな!」ことを大真面にやっている現代とは何か?
(コロナ脳の思考停止が最大の悲劇!;不確かな感染者数とお祭り騒ぎの日本!;
日本と世界では死者数が桁違い!その理由は!?;
日本人は既にワクチンを打ったのと同じ状況!!;コロナで死んだ人の秘密 ほか)
2 複眼的視点から!コロナパンデミックと生存のリセット
(ワクチン接種は義務ではないが、強制化に向かう!;感染症対策として神社仏閣!
神は人間の脳がアルゴリズム化した生存のデバイス!;)
『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
井上正康、 松田 学、著
\1,430(本体\1,300)
方丈社、 2021年12月、
https://www.honyaclub.com/shop/g/g20494872/
>>467
>『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
変異株、ワクチンに惑わされ続けるコロナ禍の終わりの始まりを予測する。
目 次
第1章 新型コロナ変異株とワクチンの疑問に答える
第2章 ウイルス感染症と集団免疫
第3章 「ウィズコロナ」時代の到来
第4章 ワクチンと免疫力
第5章 コロナワクチンの実像
第6章 真実か、デマか―ワクチン論争をめぐって
番外編 新型コロナ最新Q&A
付 録 新型コロナウイルス対策の科学的基準再設定について提言
「医療は救われるかーーーーー医師の墜落」
シェイマス・オウマハニー著、
このままでは医療の未来に希望はなく、医師の存在意義は消失する。
世界的な視野で現代医学の欺瞞と混迷を明らかにし、医療崩落への
歩みを即刻 停止すべきと主張あうする、警世の書。
国書刊行会、 (03-5970-7241)
「現代の死に方ーーーー医療の最前線から」
シェイマス・オウマハニー著、(小林政子 訳)
国書刊行会、 (03-5970-7241)
医師として長年患者の死の現場に立ち会ってきた著者が、そこに集約
される医療問題の考察を通して何を正すべきか、死とどう向き合うべきかを
問いかける。
「脳の働きと免疫力ーーーー最強の食・体・脳の使い方」
篠浦伸禎 著、
国書刊行会、
野菜から農薬を落とす方法、断食についてなど具体例を示し、予防医学の
見地から、ウィルスに接しても発症しない、発症しても重症化しない身体を
つくる食・体・脳の使い方を示す。
>>472
「空気を読む脳」 中野信子著(脳科学者)
目 次
第1章 犯人は脳の中にいる ~空気が人生に与える影響とは?
”カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか
日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか?
ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか
日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない?
不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?
第2章 容姿や性へのペナルティ ~**に縛られない生き方
女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会
女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性
レールを敷く親――子どもを蝕む「毒親」とは?
同性愛の科学――“生産性”をめぐる議論に寄せて
第3章「褒める」は危険 ~日本人の才能を伸ばす方法とは?
失敗を恐れる脳――日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか?
なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか?
「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」
「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは?
20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方
第4章「幸福度が低い」わけがある~脳の多様すぎる生存戦略
日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か?
「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない
実録児童虐待漫画
「この子嫌い」と「パパがご飯をくれない」
とても面白かった
「 メタマジック・ゲーム―ーーー科学と芸術のジグソーパズル」
ホフスタッター,D.R.【著】
竹内 郁雄/斉藤 康己/片桐 恭弘【訳】
1990年9月、 白揚社
音楽、美術、ナンセンス、ゲーム理論、人工知能、分子生物学、ルービック・キューブを
テーマに、マジックとロジック、諧謔と厳密を駆使して思考の限界に挑む。
目 次
1 錯綜としがらみ
2 センスと社会
3 スパークとスリップ
4 ストラクチャーとストレンジネス
5 精神と生物
6 選択と戦略
7 正気と生存
「大衆の狂気、ーーーージェンダー、人種、アイデンティディー」
" The madness of crowds, gender,race,identitiy"
ダグラス・マレー著 (山田美昭 訳)
行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか
徳間書店、 3080円、
『 日本人なら知っておきたい中国人の「嫌韓」韓国人の「反中」 』
ーーー―ーーー“骨肉の争い”に巻き込まれないための日本の選択
古田 博司/、福島 香織【共著】
2022年4月、 ビジネス社、 \1,540(本体\1,400)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423883
>>477
>『日本人なら知っておきたい 中国人の「嫌韓」 韓国人の「反中」』
同じ反日国家中国と韓国がなぜこれ程にいがみ合うのか?
似て非なる中韓の行動原理を解剖!
目 次
はじめに―日本人が知らない韓国の「反中」と中国の「嫌韓」
序 章 全体主義と闘うための理論武装
第1章 中国が嫌いな韓国人、韓国が嫌いな中国人
第2章 日本人が騙された社会主義国家の正体
第3章 似て非なる中国人と韓国人の行動原理
第4章 儒教・道教よりディープな驚愕の信仰世界
第5章 中韓とリベラルの欺瞞を暴く社会科学
第6章 中国と韓国、先に滅びるのはどっちだ
おわりに―ウクライナより深刻な中国の台湾侵攻
>>477
著者について、
■古田博司(筑波大学名誉教授)
1953年、横浜市生まれ。慶應大卒、慶大大学院文学研究科東洋史専攻修士課程修了。
博士(法学)は政治学の学位。
韓国の延世大学・漢陽大学の日本語講師、
2000年から筑波大学社会科学系教授、
2003年から2005年には第1回日韓歴史共同研究委員会委員、
2007年から2010年にも第2回日韓歴史共同研究委員会委員を務めた。
東洋政治思想史や東アジア歴史人類学、韓国・北朝鮮政治の研究を出発点に、
西洋の宗教・哲学を巨視的・独創的視点から考察して定評がある。
著書に『東アジアの思想風景』(岩波書店。1999年度、サントリー学芸賞)、
『東アジア・イデオロギーを超えて』(新書館。2004年度、読売・吉野作造賞)ほか多数
■福島香織 (フリージャーナリスト)
1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。
上海復旦大学に業務留学、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者歴任、
『 国連の正体――99%の日本人が知らない世界の裏側 』
藤井厳喜著
500円、
・日本人が抱く国連像は、虚像である
・国連の枠組みを使って反日をする国々がある
・国連は反日組織として誕生した.........日本が戦った相手は「国連」だった
・国連加盟の驚くべき条件
・敵国条項...日本やドイツは今も国連の敵である
国連、WHO、IMF、NATO、ノーベル賞などの国際機関はすべてDSが作ったものです。