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・・??
[スレ作成日時]2004-09-17 21:21:00
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[スレ作成日時]2004-09-17 21:21:00
その通りです。
主人は普通の大卒。普通のサラリーマンじゃあ金持ちにはなれないと
一念発起してCPAの資格を取りました。でもしょせん他人のお金を数えてる
だけで年収だって1000〜2000万どまり。それを知って今度は起業し、
現在年商10億近くまでもって行きました。が、役員報酬でも手取り1500
程度。さらに個人でも会社の借金の連帯保証になってるのでリスクあり。
サラリーマン嫌なら自分で苦労すりゃ何でもできます。でも普通はその程度
どまりですよね。私は主人の職業の選択にはなんら口出しする気はないですが、
自分ならサラリーマンとして社内での出世をまず目指してみるでしょう。
(実際今現在そうです)
サラリーマン・・・大金持ちにはなれないけど、小金持ちぐらいにならなれますよ〜
え〜日本でMBAって役立つの?
うちの会社、社長含め4人の話だけど、
昨秋取引先からリンゴを送ってくれたのね。一箱。
30個くらい入ってた。
早速みんなで分けようってなって、
社員3人一個ずつ。残り社長。
ま、利益もこんなもんで案分されているんだな。
うちは全部取る。食いきれないならあげる
45さんの言うとおり。
そもそもサラリーマンはリスクの低い職業。
リスクが低くて高収入はありえない。投資と同じ。
ただし、サラリーマンでも外資系投資銀行のように高給が期待出来る職業はある。
ただし、数年でクビになるリスクと表裏一体。
今サラリーマンで給料が安いと嘆く方は、給料が高いような仕事に移ればよい。
起業するとか、医学部に入り直して医者になるとか、ロースクールに行って弁護士になるとか。
もちろん、医者や弁護士になったからといって高給が保証されるわけではないし、起業については儲かるか破産するか分からない。
結局、ローリスクハイリターンなものなんてものは世の中にはほとんどないんです。
サラリーマン意識をもってはたらいてると
いつまで経っても人に使われるだけですね。
経営者と雇われる人の違いは
仕事に対する考え方が根本的にちがいます。
親戚の売れない小説家に、その違いを説明しようとして、うまくできませんでした。
クリエイティブな職業の人にはどちらもわかりにくいようです。
おためし一日サラリーマン(バイト)でもやらせてみたい。
でも、一日経営者は簡単には経験できるチャンスはないですね。
サラリーマンは、使用人だからな。
はい、努力しても社長にもお金持ちにもなれませんね。
夫は勤続20年で役員にはなりましたが、これ以上の昇進は望めないので、希望退職の道を選びました。
不満を抱えながら定年まで無事に勤め上げるか、起業して一発逆転を狙うか、難しいところですね。
>>なぜサラリーマンはいくらがんばっても金持ちにはなれないのか?
そりゃ儲けたときにぷぁーーーーーーーーーっと使っちゃうからだ。
一瞬大金持ちになった気分になっちゃってみんなにおごっちゃうんだよ。
周りにもいるでしょ、賃貸に住んでて高級車乗ってる奴。典型だよ典型。
>53
>そりゃ儲けたときにぷぁーーーーーーーーーっと使っちゃうからだ。
>一瞬大金持ちになった気分になっちゃってみんなにおごっちゃうんだよ
サラリーマンに大金が入るのは、辞める時(退職金)位だと思いますが?
多くの人が、お小遣い制で、奥さんから毎月数万を貰う厳しい懐具合で
そんなに派手にお金使う人、おごってくれるサラリーマンなんか
見た事ありませんよ。
金もないのに家建てるから・・・・
>>57
>既に退職金をもらっているはずです
これ勘違いされていると思いますよ。
役員は、役員報酬として、お金をもらっています。
当然、従業員同様源泉も引かれますし、厚生年金も引かれます。
同族会社の身内でなければ、退職金でますよ。
従業員→役員 となるときに、退職扱いになるので退職金が出る。
という話では?
役員報酬、役員の退職金はその後の話で。
>役員報酬
稼いでる会社の話だな。
釣りではありません。
現状については雑談板の別スレに書いてます。
役員報酬はありましたが 額はビビたるものでした。
役員と言っても名ばかりで代表権はありませんし、役員昇進時に退職金は支給されませんでした(もっとも中途採用で入社後すぐに昇給した)
何分、零細企業でしたから皆様が想像している大企業の役員とは違うのでしょうね。
ご期待に添えませんが、他を知りませんのでご了承下さい。
退職金は退職した時に支給されましたが、社員規約に記載されている額は出ませんでした
今後の付き合いもあるので会社を訴えるつもりはないです。
現在は50代、資格職で年収はサラリー時代の1.5倍になりました。
健康に気をつけ生涯現役で頑張るつもりです。
夫の同級生達は早期退職制度を利用して早々に会社に見切りを付け、その後明暗分かれています。