東京マガジンですっかりお馴染みとなった全壊で有名なハイム
さあ、Part16の開始です。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/178739/
[スレ作成日時]2012-06-24 21:50:25
東京マガジンですっかりお馴染みとなった全壊で有名なハイム
さあ、Part16の開始です。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/178739/
[スレ作成日時]2012-06-24 21:50:25
CMで阿部ちゃんの顔に不自然な加工を施してるよね。
一事が万事。
そういう偽装工作をするのが常態化している会社って事ですわ。
>>446
グランツーユーの書き込みが少ないのは建築棟数がまだまだ少ないからだよ
2011
セキスイ全体での建築戸数 アパート約2750戸 ハイム約8400戸 ツーユー約2100戸
グランはツーユーの中で高価格帯だから、さらに建築戸数は少ない
グランは2×6
事実だけど普通の2×6と構造が違うのは知っているよね!?
ユニット構造である限り地震時の脆さは他のハイムと同じ
また評判の悪い 現場での作業時の粗さやアフターも同じ
「ツーバイ…」と表記すれば頑丈さを勝手にイメージしてくれる
ハイムの鉄骨は強いが、壁はクラック入りまくっている友人たち。地震は一度ではない。余震もある。ハイムは現場施工がよくない。せっかく工場でしっかり作ってもしっかり結合させないと意味なし
茨城で唯一全壊したのがハイム。下請け業者のレベルの低さか手抜きが原因じゃないでしょうか。ハイムの下請けをやってると胸を張れないでしょうし。うちは、ハイムに踏み切れず。友達の家を見るとね、、、、。メンテナンスの対応が良ければいいけど、友達は家自体はあまり多くを語らないがメンテナンスの対応はイマイチだとハッキリ言っていたよ、、、、。
火のない所に煙は立たない
茨城に住んでいましたが、噂のマガジン以上に噂になっていましたが。
三陸沖南地震の爪跡
プレハブと在来木造2棟の被害実態
5月26日に岩手、宮城を中心に発生した三陸南地震は、重大な人的被害がなかったこともあって、関心は急速に薄れてしまったようですが、その後の調査が進むにつれて、住宅や建物に爪痕を残したことが明らかになっています。
日本住宅新聞では、岩手県大船渡市で2棟の住宅が全壊したというニュースをキャッチ、早速現地に飛びました。
壊れていたのは、築30年の在来木造住宅(平屋)と、築13年の2階建て軽量鉄骨プレハブ住宅(セキスイハイム)。大船渡市の地震被害助成金制度による判定基準で全壊扱いとなりました。
内部被害が目立ったプレハブ住宅
なぜ2棟に被害が集中したのかについては、地形と地盤の特殊性があったようですが、それぞれ壊れ方が違っていたことに、工法の特徴が現れており、特にプレハブ住宅の方は、内部の被害が大きかったのが目を引きました。
木造住宅の方は伝統工法で建てられていましたが、部材の断面が全体的に細いものが使われていること、過去の宮城県沖地震の際の補強が不十分であったことなどがわかりました。
上下動の振動が激しかった今回の地震では、瓦が落ちるなどの被害が多かったようですが、公共建築の破壊も目立っており、「堅い建物ほど被害が大きい」という声も出ています。
日本住宅新聞
三陸南地震(さんりくみなみじしん)は、2003年5月26日18時24分に発生した宮城県沖を震源とする地震。
岩手・宮城県は震度6弱
大手に限れば
古くても、地震での全壊ニュースはハイムだけ
TV放送もハイムだけ(茨城の件ね)
セキスイハイム中部の営業に聞いたら「え?今回の震災でないものではなく?」と言われました。
今回以外でも倒れたんですね。
と、理解しました。
ユニットがズレることはあります。
倒壊と全壊 意味の違いわからないのか?
ここの営業は、嘘ばっかり。