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物件概要 |
所在地 |
千葉県印西市 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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CNT東部[千葉ニュータウン中央・印西牧の原・印旛日本医大]総合 14
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290
匿名さん
非表示運賃問題
背景
北総鉄道は東京の通勤路線の中でも運賃が際立って高い。これは、建設コストが高くついたことと千葉ニュータウン事業計画の遅れによる利用の少なさに由来する。中距離の運賃設定は、JR東日本(首都圏)・東武鉄道・京成電鉄など接続鉄道と比較して最も高額になっている(距離に対する運賃額は「運賃」の節を参照)。
千葉県内を走る東葉高速鉄道も似たような運賃設定ではあるが、相互直通運転先の東京地下鉄が低運賃のため、沿線から都心に出る際の合算運賃は他の路線と比較して特段高額にはならない。これに対し北総鉄道は、直通先に京成電鉄、東京都交通局と事業者が連続し、都心に出る際の合算運賃はさらに高額になる。実際、2期区間の東松戸駅が開業した直後には京成バスで他社線の駅へ出た方が東京までの合計運賃は安くなったといい、結果的に乗客数の伸び悩みにつながったという(「東松戸駅#利用状況」も参照)。
同様に、県内に近年開業したつくばエクスプレスと比較しても一部で1.5倍近くに達している。同線は、北総線が高額運賃による乗客離れを招いていることを他山の石として対策を行った結果、好調な業績を達成しているとされ、北総線の高額さが際立っている状況である(詳細は「首都圏新都市鉄道#概要」「首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス#運賃」を参照)。
こうしたことから、通勤で交通費(定期券)が支給される場合を除いては沿線住民でも利用しにくい状況で問題視されている。開業時に開業後10年での達成を想定していた利用者累計5億人突破は、予定より18年遅れた。
定期券割引
北総鉄道の定期券の割引率は他社に比べて低く、通勤定期の割引率は30%である。都営線との乗り継ぎの3社線割引で京成・北総線分は5%引きとなるが、それでも割引率は33.5%である。6か月定期でかろうじて40.15%となり、定期券購入の実効性が生じる状態である。なお、各種の割引を受けられる乗車券などが発売されている。
また、北総線内にある駅の定期券売り場では、京成電鉄が発行する京成カードのみではあるがクレジットカードによる定期券購入が可能である。ただし、定期券が高額なため、定期券売り場には「京成カードで定期券を購入される場合は、カードのご利用可能枠をご確認下さい」という旨の掲示がある。PASMO定期券で北総線の定期券を発行した場合、万一紛失しても再発行が可能である。
なお、沿線の印西市・白井市では過去に「北総線通学定期券助成」制度を設けていた(有効期間が2010年7月16日を超えない通学定期券のみ有効だった)が、後述の値下げ実施に併せて定期券の割引率も引き上げられたため終了した。
沿線住民・自治体の動き
北総線沿線住民の間では、「財布落としても定期落とすな」と言われることがあるとの指摘があり[3]、値下げを求める運動が起きている[4][5]。また、成田スカイアクセスが開通すると北総線の線路を京成電鉄が運行する空港アクセス列車が運行されることになるため、沿線市町村や一部県議会議員も北総線の運賃を引き下げるよう関係機関などに求めている[5]。その空港アクセス列車は京成電鉄が第2種鉄道事業者として運行するため、同社の低廉な運賃体系を採用することも可能であるが、この場合、従前の北総鉄道の列車の利用客と著しい運賃の差が生じる。また、北総鉄道の運賃体系をそのまま適用した場合には空港アクセス列車も従前通り高額な運賃となる。こうした中、空港アクセス列車の運行により北総鉄道にも多額の線路使用料収入が見込まれることから、運賃引き下げを求めている。
2009年9月5日には、千葉県と沿線自治体6市2村が北総鉄道に対してそれぞれ年2億円の補助をする代わりに、5%以上の運賃値下げを要求することで、合意する目処がたった[6]。その間、成田スカイアクセスの運賃が認可されるまで、自治体側と北総鉄道・京成電鉄との間で運賃をめぐる交渉を行った。同年10月には、成田スカイアクセスの路線の一部となる北総鉄道の運賃値下げに「格段の配慮」を求める要望書を千葉県知事が国土交通大臣に提出した[7]。
2009年11月5日には、減収分の補填については県と沿線6市2村が年間3億円を5年間負担するほか、京成電鉄も年間2億5000万円を負担することで合意したことが千葉県から発表された[8]。
こうした動きの一方、2010年5月には成田スカイアクセスの運賃は北総線利用者の高負担で支えられているとして、国が京成に与えた運賃認可取り消しを求め、市民グループが国を相手に提訴することを発表した[9]。
国会における議論
1999年の衆議院運輸委員会 11号(1999年7月1日)では、自由民主党の実川幸夫がこの問題を取り上げ、運輸省の鉄道局長(当時)は「現在の運賃をできるだけ長く、上げないで維持できるようにということで頑張っていきたいと思っております。」と答弁した。
2009年の衆議院総務委員会 (2009年3月13日)では、成田財特法改正案の審議の中で民主党の田嶋要がこの問題を取り上げた。国土交通省鉄道局次長は「千葉県と関係市町村で構成される北総鉄道利用促進協議会に参画し意見を言って行きたい。」とこれまで通りの答弁をし、成田財特法によるインフラ整備や運賃を下げるための資金援助といった北総鉄道への支援については消極的な姿勢を示した。また総務大臣(当時)鳩山邦夫は「国土交通省とも協議をし、総務省として何かできる方法がないかについて住民の立場に立って(関係各所に)意見を言って行きたい。」と答弁した。なお、この成田財特法を根拠として、新東京国際空港(現・成田国際空港)周辺の道路整備などのために多額の費用が投入されてきた背景がある。この法律の現在の監督官庁は総務省である。
そして、運賃値下げへ
前述の2009年11月に発表された合意に基づき、2010年2月19日、成田スカイアクセスの開業日(同年7月17日)決定と同時に運賃の認可も行われ、北総鉄道も運賃改定の認可を行い、成田スカイアクセスの開業日から運賃値下げを行うことになった。初乗り運賃は200円から190円になるなど普通旅客運賃は平均4.9%、通勤定期は1.1%、通学定期は平均25%の値下げとなる。なお、印旛日本医大駅から成田空港方面に跨って乗車する場合は、北総線内も含めて全区間で成田空港線の賃率を適用する[10](「京成成田空港線#路線データ」も参照)。
白井市の動向
白井市を除く沿線5市(印旛・本埜両村は2010年3月23日より印西市に編入)と県では補助金として拠出する額を予算として可決した。しかし、白井市議会では上記沿線負担への同意を見合わせるよう求める決議を市長に無視された経緯もあり、「抜本的な値下げになっていない」として市が負担する補助金の拠出を認めず、これを削除した予算案を可決した[11]。その後、6月の議会でも補助金を加えた予算案を再提出したが、6月29日に再び修正削除された[12]。この動きに対し、県は合意の枠組み崩壊を懸念する一方、肩代わりについては否定している[13]。なお、白井市の補助金拠出の有無に関わらず、運賃の値下げは7月17日から予定通り実施されているが、北総鉄道は補助金の予算措置がなされない場合には遠くない時期に運賃を元に戻す可能性を示唆している[14]。
2度の否決を受けて、白井市長は予算の拠出を断念した[15]が撤回し、9月議会に再提出した。しかし、議長が賛成討論に加わったために賛成と反対が10対10の同数(定数は21、欠員1)となった上、仮議長に就任する者もいなかった(議長は採決には加われず、就任した側が過半数割れになる)ため、議会は空転。採決に至らないまま廃案となった[16]。これを受け、白井市長は白井市負担分の補助金約2360万円の予算支出を専決処分した[17]。これにより、すべての関連自治体で補助金が予算として執行されることとなった。議会の反対派や抜本的な値下げを求める市民団体等はこの専決は違法と抗議している。
また、白井市では6月議会を前にした時期に広報誌やチラシで補助金のPRを行ったほか、職員を休日出勤させて市民向けの説明会を3回開催した[18]。これらの支出が予算に基づいていないとして市民有志らが費用の返還を求めて住民監査請求を行っているがいずれも請求は退けられた[19]。
この問題は2011年になっても沈静化の気配は見られず、同年度予算案では北総鉄道への補助金支出は認められず修正削除された。さらに市長への不信任決議案が可決される事態にまでなった[20]。これに対し市長は、当初議会を解散する意向を表明したが失職を選択した[21]。なお、市議会の任期は元々2011年4月までで、議会解散に関わらず統一地方選挙で選挙が実施される予定だった。これにより、市長・議会共に一連の対応についての市民の信を問うこととなった。
4月24日に実施された市議会選挙では、補助金賛成派の獲得議席が、活発な選挙運動を展開した反対派をわずかに上回った[22]。また、5月22日に実施された市長選では期限付きでの補助金支出継続を主張した元市職員が当選した[23]。市長選では、他に4月の市議会選挙でトップ当選だった補助金反対派前市議が補助金支出反対を主張して選挙戦に望んだが落選、補助金支出継続を主張して立候補した前市長は最下位に終わった。結局、これまで相互の主張を頑として譲ってこなかった前市長と市議会反対派は共倒れに終わり、対話重視を掲げた新市長の下で当面の支出継続の見通しこそついたものの、抜本的な問題の解決は先送りされることとなった。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%B7%8F%E9%89%84%E9%81%93#se...
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291
匿名さん
イオンモールは改装工事が進んで大分スッキリしたね
ドコモも広くなった
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292
匿名さん
鉄道運賃は高いが、意図的に他の問題をそらすために、
解決を先送りにしているのではないかな。その方が政治的にも民衆を扱いやすい。
今もNT内で様々な問題があるが、運賃問題にすり替えて不平不不満のガス抜きする。
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293
匿名さん
>>287
その要望書が何の役にも立ってないってことだよ。
千葉ニュータウンを配慮するような非冷房車の運用変更なんか一切やってないから。非冷房車を嫌がるのはみんな同じ。千葉ニュータウンだけ特別待遇なんてあり得ないし、そんな要望も聞くわけが無い。
もしもそんな要望がまかり通るなら、今度は都営浅草線を走る車両の中でもっとも旧式になってしまった北総のボロは乗り入れるな、新型に交換しろと言われてしまう。今の都営浅草線を走る車両の中で、一番立場が悪いのは北総線なんだから。特に運転台の構造が旧型なのを使っているのは北総と京成だけであり、比率的に一番多いのが北総線の車両。都営浅草線に圧力を掛けたら、そのまま北総線に跳ね返り、それで負担が発生すれば、それは北総線の利用者へ跳ね返るだけだよ。まあ、言い換えれば運賃値下げが遠のき、消費税増税時にちょっとした端数処理が不利に働くようなこともあるというわけね。
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294
匿名さん
しゃーない。
京成の子会社なんだし。
京成の機嫌を損ねたら、直通が無くなって北総は高砂止まりにされて、京成本線のダイヤを優先されるし。
全て京成の掌の上だよ。
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295
匿名
とりあえず今の状態で本当に困ってる住民は少ないわけだし、暫くはこのままでいいんじゃない。
あとこの話題ももういいかな。
イオンモール改装だったね。忘れてた。
BIG HOPの観覧車無料の方に行ってたわ。
たまには自分の住む街を鳥瞰するのもいいものだね。
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296
匿名さん
高砂~押上間が京成でなくて浅草線なら、運賃ももう少し安いし、融通きくのにね。
京成の支配からは抜けられなそうだよ。
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297
匿名さん
>>293
20代位のお若いお方かな? NT中央に住まれている方はご存知だよ。非冷房だけでなく、
横揺れがひどく。実際に何度も足を運んでね。
確かに要望書出したからすぐに改善されたわけじゃないけど、誰も黙って乗っていられる状態じゃないよ。
元々高速で走るよう作られていない。特に西白井~今の新鎌ヶ谷間 船酔いしたよ。
>>293
のような若いお方が、今後のNTを引っ張っていく活力だ。鉄道問題の引き継ぎ頼むぞ。
期待しているぞ。行政に圧力をかけるだけじゃなくて、時には柔らかく対応するんだよ。
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298
匿名さん
京成電鉄としては、会社にとっても北総住民にとっても、お互いwin-winになるような最善の努力をした結果が、今の料金体系だと思うよ。
京成だって、後発の北総よりも、基盤である京成本線の住民の方を優先するのが自然だろうよ。その点は理解してやらないと。その分、安値でマンションを手に入れているわけだからさ。
人間、欲の皮突っ張ると、ろくなことない。ギリシャみたいになっちゃうよ。
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299
匿名さん
まぁどんなに書き込んでも、思いは鉄道会社に伝わらないし、会社の意向は住民に伝わらない。
ここを見ているのも多くて10人前後だから実際に会社の総務なり、広報によーくよーく
調べてからメールでも打った方がいい。
当時はメールもなく、一般家庭にFAX何か持っている家庭も非常に少なかったから
会社も手紙で対応してくれたけれどね。
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300
サラリーマンさん
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301
匿名さん
鉄道は西・東部共通。住民請願や要望がなければ、今でも駅にスロープ・EVやエスカレーターは無いよ。
バリアフリー法制定されたのずっと後の事だしね。NT中央駅はどうだったかな、最初からEVあったかな。
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302
匿名さん
>>301
駅のエレベーターなどの整備は全額では無いとしても相当な比率で地元が出している。白井駅や西白井駅が遅かったのは、白井市がそれまで出さなかったというだけの可能性もあるよ。
例えば最近だと、JR成田線の木下駅を丸ごと建て替えているんだけど、あの事業費、総額8億4百万円のうち、6億9千万円が印西市の負担だったよ。
白井市は2009・2010年度に、それぞれ3667万円と4093万円の補助金を出してエレベーターの整備が行われている。この時の総事業費がいくらかは知らないけど、エレベーターの価格として考えると、印西市の駅建て替え費用負担とほとんど同じ比率の負担じゃないかと思うけどね。
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303
匿名さん
>>300
確かに西と東では住民の感覚・年代・職業何かも違う。NT中央は微妙だな。比較的西部から移り住んだ方多いし、
多くの西住人が東に買い物に行くから共通の話題ならいいんじゃないかな。
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304
匿名さん
>>297
線形の良い区間でも横揺れが酷いのは、北総が京成から借りてるボロの8両編成1本。あと3年もすれば消えるけど、いくら要望しても取り替えの前倒しは絶対無い。
>誰も黙って乗っていられる状態じゃないよ
残念ながらほとんどの人はそう思っていない。印西牧の原開業前の速度に引き下げれば確実に揺れが減るのを知っているけど、それによって新鎌ヶ谷~西白井間だけで約30秒余計に掛かるようになるし、累積すると印西市までは分単位で遅くなる。それを望む人は少ないよ。特に多数派の通勤客はそんなことは望まない。
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305
匿名
中央も北口の小倉台桜台木刈牧の木戸あたりは西部とまるっきり同じだと思うね。南は高花の戸建てかな。ここらへんは西部の池の上や7次台大松南山の戸建てと中銀マンシオンと考え方は同じ。だから東部とひとくくりにするのも少し違和感はある。小室の戸建ても仲間かな。
ただ西部の公団の件は西部でやってもらいたいな。まあスレヌシさんの考え方だけど。荒らしが入りにくくなることは確か
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306
匿名さん
>>304
若い方の方が感受性が鋭くて時代に合っているかもな。定年世代は署名・請願・陳情とかがメインだったな。
鉄道問題に限らず、ドシドシ問題を解決し住みよい街にして下さい。ブログ・ツイッター・フェイスブック
など色々方法はあるし、NT出身の政治家多数出てきているから利用できる。
自分の息子にこんなことを言ってみたかったが、昨年から大きく下がり始めた都内家賃に憧れて、
家を出て行ってしまった。
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308
匿名さん
鉄道問題にURと市長のファミリー企業との問題。
どちらも利権同士の癒着が凄いね。
新しい住民の倫理観で全て駆逐できるといいな。
一部の個人が儲かる一方で、市としては借金漬けにされてしまった。
腐りきった印西市の行政にメスを入れよう!
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309
匿名さん
このまま許してたら民度が低いと思われちゃうもんな。
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310
匿名
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