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大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
高輪ゲートウェイシティがマスコミに公開された模様。これまで見られなかった視点の写真がいろいろ出てます。今回撮影が許可された複合棟I(北棟・南棟)は駅にほど近い4街区に位置するもので、南棟にはハイグレードなオフィスとコンベンション・カンファレンス機能を持つ大規模ホール、高層階には5つ星クラスのJWマリオットホテルが入居し、低層階には商業施設がオープンする予定になっています。こちらも東京ベイ眺望バッチリです。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1574446.html
高輪ゲートウェイ全体のデザインについては、以下が指針となっている。低層部分は緑豊かな空間にこだわるとのこと。
●各街区の複数建物を、「日本列島の島々」に見立て、「アーキペラーゴ(列島)」を創出。
●かつて海岸線であった場所の記憶を想起させる滑らかな「フロー(流れ)」のような歩行者ネットワークを整備。
●低層部は、各建物の豊かな緑を連ねることで、都市に緑の丘を構築。
●高層部は、頂部に統一した動きをつくり、分節で強調した建物コーナーを、新駅前広場や、結節空間に向けることで、建物同士のつながりを持たせ、各建物が個性を持ちながらも、「群としての一体感」を表現。
●高輪ゲートウェイ駅前は、「エキマチ一体まちづくり」の象徴として、和を感じられるデザインの新駅と、緑豊かで滑らかな曲線をもつ、4街区建物によってつくり出される「360度の広場空間」を形成。
高輪ゲートウェイと周辺エリアの歩行者ネットワーク図。高輪ゲートウェイは高輪側よりも港南側とのアクセスを重視している様子が良くわかります。
<住みたい街ランキング2024>1位は7年連続で横浜
「横浜」が首位を、しかも得点を伸ばしてナンバー1になった。2位には、得点を落とした「吉祥寺」を抑えて「大宮」がその座に就いた。その結果、「北の大宮・南の横浜」が1・2位を占め、中に当たる東京勢の街は3位以下へと退く形になった。詳しく見ていこう。今回2位の「大宮」は、2018年の9位から順位を4位、3位と上げて、ついに2位に至った。2018年に2位だった「恵比寿」は、吉祥寺、大宮に抜かれた後は4位をキープ、2018年に3位だった「吉祥寺」は恵比寿を抜いて2位をキープしていたが、今回は3位に退いた。2018年に4位だった「品川」は2023年には11位までランクダウンしたが、今回はTOP10に返り咲いた。おおむねランキング14位くらいまでは、常連の街が調査時期によって入れ替わりながら、上位を維持している形だ。
住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されましたね。
単身者世帯、年金暮らしの高齢世帯などを除いたそうでより実感に近くなりました。
港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
なんと松濤よりも上位です。港南エリアもとうとう日本トップクラスの富裕層が住む街
になりました。
>>504807 匿名さん
>港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
9位だっけ港南中学校って。
随分いい給食がでますね。
https://go2senkyo.com/seijika/187862/posts/796029
※写真は 港南中学校 @konanjhschool から引用させていただきました。
東京都内の品川駅北周辺エリアで現在進行中の大規模再開発事業となる、高輪ゲートウェイ駅周辺の開発に関する整理、最新情報アップデート! JR東日本は、「TAKANAWA GATEWAY CITY」として開発している施設群の進捗として、各建物名称を明らかにした。
主要な4棟のうち、住宅と学校が入る棟の名称は「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE」に。そのほかオフィスやホテル、商業施設が入る棟は「THE LINKPILLAR」となる。つなぎ成長するという意味で「Link」を、豊かな暮らしのための実験場として支柱になり伸び続けるという意味で「Pillar」(ピラー、柱)をかけ合わせて「LINKPILLAR」とした。
「THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH」の2棟には、オフィス、ホテル、商業施設、コンベンション・カンファレンス、保育園、ビジネス創造施設が入る。「THE LINKPILLAR 2」にはオフィス、商業施設、フィットネス、クリニックが入る。
トヨタ自動車は3月22日、2029年度に東京都品川区に新本社を開業すると発表。京浜急行電鉄が所有していた品川駅西口地区の土地を取得し、新たなオフィス拠点を作る。品川駅は今後、リニア中央新幹線で名古屋・大阪とも結ばれる予定で、都市機能の向上が期待されています。新本社では、自動車だけでない多様なモビリティサービスを提供するための重要拠点として、ソフトウェア開発機能を配置し、サービス実証に必要な設備などを導入。「最新のオフィス設備に加え、オフィス内へのモビリティ実機の持ち込みを可能にするなど、ここに集う多様な人材がクリエイティビリティを発揮できる環境づくりを目指す」としています。品川駅前はそのShowCaseとなりそうですね。
高輪ゲートウェイシティに東京大学の新キャンパスが入居することが発表されました。プラネタリーヘルスの創出を目的とした協創プロジェクトPlanetary Health Design Laboratory(以下「PHD Lab.」)を立ち上げ、JR東日本グループの駅・鉄道といったインフラを実験場として、東京大学の多様で先端的な知を実証し、未来のくらしづくりに取り組みますとのこと。KDDIの本社移転に続いて東京大学も高輪ゲートウェイに参画。産官学の垣根を超えた新しい取り組みが加速しそうです。
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20231025_ho01.pdf
高輪ゲートウェイ全体のデザインについては、以下が指針となっている。低層部分は緑豊かな空間にこだわるとのこと。
●各街区の複数建物を、「日本列島の島々」に見立て、「アーキペラーゴ(列島)」を創出。
●かつて海岸線であった場所の記憶を想起させる滑らかな「フロー(流れ)」のような歩行者ネットワークを整備。
●低層部は、各建物の豊かな緑を連ねることで、都市に緑の丘を構築。
●高層部は、頂部に統一した動きをつくり、分節で強調した建物コーナーを、新駅前広場や、結節空間に向けることで、建物同士のつながりを持たせ、各建物が個性を持ちながらも、「群としての一体感」を表現。
●高輪ゲートウェイ駅前は、「エキマチ一体まちづくり」の象徴として、和を感じられるデザインの新駅と、緑豊かで滑らかな曲線をもつ、4街区建物によってつくり出される「360度の広場空間」を形成。
高輪ゲートウェイと周辺エリアの歩行者ネットワーク図。高輪ゲートウェイは高輪側よりも港南側とのアクセスを重視している様子が良くわかります。
高輪ゲートウェイシティがマスコミに公開された模様。これまで見られなかった視点の写真がいろいろ出てます。今回撮影が許可された複合棟I(北棟・南棟)は駅にほど近い4街区に位置するもので、南棟にはハイグレードなオフィスとコンベンション・カンファレンス機能を持つ大規模ホール、高層階には5つ星クラスのJWマリオットホテルが入居し、低層階には商業施設がオープンする予定になっています。こちらも東京ベイ眺望バッチリです。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1574446.html
<住みたい街ランキング2024>1位は7年連続で横浜
「横浜」が首位を、しかも得点を伸ばしてナンバー1になった。2位には、得点を落とした「吉祥寺」を抑えて「大宮」がその座に就いた。その結果、「北の大宮・南の横浜」が1・2位を占め、中に当たる東京勢の街は3位以下へと退く形になった。詳しく見ていこう。今回2位の「大宮」は、2018年の9位から順位を4位、3位と上げて、ついに2位に至った。2018年に2位だった「恵比寿」は、吉祥寺、大宮に抜かれた後は4位をキープ、2018年に3位だった「吉祥寺」は恵比寿を抜いて2位をキープしていたが、今回は3位に退いた。2018年に4位だった「品川」は2023年には11位までランクダウンしたが、今回はTOP10に返り咲いた。おおむねランキング14位くらいまでは、常連の街が調査時期によって入れ替わりながら、上位を維持している形だ。
住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されましたね。
単身者世帯、年金暮らしの高齢世帯などを除いたそうでより実感に近くなりました。
港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
なんと松濤よりも上位です。港南エリアもとうとう日本トップクラスの富裕層が住む街
になりました。
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
小学校のランキングはあると思うよ。番町小学校とか、そういうレベルなら参考する意味はあります。