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釣りに対する粘着反応で品川リニアと再開発への盛り上がりに対するネガの粘着と妬みが如実に分かるw
大崎はもう頭打ちかな。
浜松町すごいね、パークコートが含まれてない時点でこれでしょ?
確かに、大崎は新しい物件ありませんからね。いわゆる少し古い世代のマンション群のイメージ。
というか免震タワー自体なかったような気がするけど。
失礼、島津山じゃなくて御殿山ね。
羽田線西側>>>>>>>羽田線東側(笑)
羽田線って何?羽田アクセス新線のこと?
羽田アクセス新線の西側って何が大きいの?
意味が分からない。
羽田線越えたら終わりだよね(笑)
田町の駅前、だいぶ、出来てきた。
楽しみだ。
■ヒカリエ筆頭に未来都市へ進化 「渋谷駅」
まずは、工事の真っ只中にある渋谷駅周辺の再開発から紹介しよう。渋谷駅周辺の再開発は大きく分けて「渋谷駅街区」「渋谷駅南街区」「渋谷駅桜丘口地区」「道玄坂街区」の4つの区画で行われている。
特徴はどの街区にも高層ビルが建つこと。渋谷駅周辺と言えば、他の主要ターミナル駅と比べて高層ビルが少なく、街並みも雑然としている雰囲気がする。しかし、再開発が終了した暁には超高層ビルが立ち並ぶ「未来都市」に様変わりしているだろう。
現在、4つの街区の中で建設が急ピッチで進められているのが、「渋谷駅街区」の駅ビルの再開発だ。東京五輪が開催される2020年、駅ビルとして高さ230m、地上46階建ての超高層ビルが建設される。完成すれば、渋谷ヒカリエの高さ180mを超え、新たなランドマークになるのは間違いない。その後も再開発は続き7年後の2027年に西棟や中央棟が完成し、全貌を現す。
「道玄坂街区」の工事も始まっている。ここは以前、東急プラザ渋谷があった跡地で進められている。地上18階、地下4階の高層ビルが建設され、2020年に開業予定だ。さらに東急東横線の渋谷駅の旧ホームと線路跡地を区画とする「渋谷駅南街区」には地上34階建ての超高層ビル、「桜丘口地区」には高さ150m以上の高層ビルが2棟などが建つ予定だ。
それ以外にも、高層ビル間の移動をデッキや地下通路でつないで回遊できたり、高層ビル化で空いたスペースを広場や緑地などとして活用する計画もある。完成すると他のターミナルにはない魅力的な駅へと変貌するだろう。
■資産価値向上でタワマンも リニア新幹線で再注目「品川駅」
次に紹介するのが品川駅とその周辺の再開発だ。品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
品川駅周辺で行われる再開発やプロジェクトはさまざまあるが、その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
■山手線の新駅でさらに資産価値が上昇?
品川周辺の再開発のもう1つの目玉が、山手線の品川駅と田町駅の間にできる新駅だ。今年2月10日、事業者のJR東日本と都市再生機構(UR)が新駅の起工式を行ったというニュースを耳にして知っている人も多いだろう。
山手線の新駅設置は1971年に西日暮里駅ができて以来のこと。新駅の営業開始予定は2020年春だから、約半世紀ぶりだ。山手線の各駅間の距離などから考えて「最後の新駅」とも言われており、注目が集まるのも無理はない。
新駅の駅舎をデザインするのは、新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏。和風でモダンなデザインは五輪鑑賞で訪日する外国人にとっても印象に残る。駅舎以外にも商業や住宅施設なども開発し、本格開業は2024年を見込んでいる。
新駅の誕生は品川周辺の資産価格を押し上げそうだ。山手線沿線の中でも港区や品川区にある駅は元々人気が高く、新駅の誕生で人気に拍車がかかりそうだ。
■八重洲や日本橋、古き良きエリアにも高層ビル 「東京駅」
最後に紹介するのが東京駅近辺だ。東京駅と言えば、大手町や丸の内など日本を代表するオフィス街や商業地であり、さらに東海道新幹線や東北新幹線の始発駅であるなど、日本の玄関口と言える。最近も大手町や丸の内では新たなオフィスビルや商業施設、ホテルなどが再開発で誕生し、街の魅力を高めている。
その一方で、丸の内と反対側の八重洲口や、日本橋口はあまり再開発が進んでいなかった。八重洲側は飲食店が建ち並ぶ雑然とした雰囲気が魅力だが、他の主要ターミナルと比べると若干見劣りするのは否めない。
しかし、それを一変する再開発が計画されている。三菱地所が日本橋口前の常盤橋街区で予定する大規模再開発だ。敷地面積が約3万1400m2という広大な敷地に、日本一の高さとなる390mの超高層ビルを建設する。完成すれば、東京駅の新ランドマークタワーの誕生となる。超高層ビル以外にも、約7000m2の広場を整備し、災害時には避難場所として活用するなど防災拠点の役割も担う。竣工は最も早い棟で2021年度、最も遅い棟で2027年度を予定している。
今回紹介した東京駅、品川駅、渋谷駅以外でも再開発は進んでいる。ここまで大規模ではないものの、例えば山手線では目黒駅や新宿駅、中央線の四ツ谷駅、中央線の中野駅などだ。各エリアで行われる重層的な再開発によって、東京の魅力や資産価値はますます高まりそうだ。
渋谷-品川-東京、その間に位置する恵比寿、目黒、五反田、大崎、田町、浜松町。
このあたりが今後10年の住宅市場を牽引するでしょうね。
豊洲など一時期はブームになりましたが、やはり一時のブームは消え去るのも早い。
晴海なんかも大量供給懸念が現実のものになる日はそう遠くないでしょう。
本命はいつまでも本命ってことですね。
>>34019
城南部山手線沿線の土地には限りがありますから、マンションが70年は耐用年数がある時代、そうそう新築供給は続かないと思います。いずれ、欧米のようにマンションを買うのは中古が中心になり中古に対するアレルギーがなくなる日が来るでしょう。
専有部なんて変えられないのは部屋の形と天井の高さ、日当たりや眺望くらい。リフォームすれば新築と同等以上にピカピカの部屋に住むことが可能。むしろ調度や水周りなど、新築だとコストカットするために安いものが使われているケースもあるけど、とりあえずいくら気に入らなくても新品を取り替えるのも気が引けるのでお仕着せのものを使うしかない。自分の好きなものを選べる中古が人気になる時代は来ると思いますね。
駅の違いもさることながら、山手線の内側エリアか外側エリアか、高台エリアか低地エリアか、周辺環境がどうなっているか、などのほうが資産価値に影響大きかったりするので、気をつけないといけません。。。
そういう意味で注目しているのは京急北品川付近、大崎の少し駅から離れた大崎三丁目。
>>34022
今の資産価値がどうか、自分がその価値を必要か、将来の資産価値はどうかを考える必要がありますね。
高台か低地で変わってくるリスクは水害が主だと思うが、東京は津波の心配は少なく、大雨では排水機能が追いつかない地域で被害が出ている。必ずしも高台、低地で単純に安心ではないとの知識は広まっている。
また、山手線の内、外も40代以上の人に最寄りが山手線駅と言うと内か外かを聞かれることが多いが、若い人はあまり気にしないように感じる。例えば、「山手線内側の駅徒歩10分」と「山手線外側の駅徒歩5分」が他は同じ条件であるとすると、迷わず後者が選択される時代になっていくと予想する。
今の注目はイメージで損してる五反田ですね。少し前に出ていた中古価格も周辺と比べ明らかに安いですし。
>>34026
そうすると、五反田の中古で築浅で比較的安い目の物件が出たらねらい目かもしれません。
渋谷ー品川ー東京のなかで出遅れているのは五反田、大崎あたりでしょうか。
新駅周辺は超築古中古が多く、築朝10年以内は既にかなり値上がりしている感があります。
港南側のパークタワー品川ベイワードやコスモポリスなども今後値上がりする可能性が
ありますね。
五反田が安いのは、古い物件が多いからで、逆に隣の大崎が高いのは新しい物件が多いから。
考えればわかるでしょ。
平均で比べても意味がない。
ちなみに、賃貸でも五反田最寄り物件には安いのが結構あります。武蔵小山や戸越銀座の方が高いくらいです。
大崎、五反田あたりはじっくり物色すればr期徒歩5分以内で㎡100万程度の掘り出し物が
出そうな雰囲気はありますね。
書き込んでる人の売りたい物件が、そういう間取りだっていうだけのことなんじゃない。
個人的には2人暮らしだから80㎡の2LDKが一番使いやすいんだが。好みは家族構成によるね。
必要な平米数は家族構成や生活スタイルにもよるけど、間取りや備え付け収納によっても実際の住み心地は大きく異なりますね。表記上の5㎡は位は簡単に逆転するイメージです。
具体的には、専有面積は実生活面積、収納面積、デッドスペースで分けて、収納面積は更に高さ(階高)を加味して立方メートルで考えて比較するといいです。タワマンであれば、共用施設でゲストルームやスタディルームがあればその活用を、またレンタルサービスやクリーニング預けサービスを利用して必要な収納面積を減らすのも最近のトレンドかと思います。
中古市場でも一番人気はやはり3LDKらしいよ。なぜかと言うとマンション購入検討者で一番多いのはファミリー。あるいは子泥も作ることを想定している夫婦。なので、3LDKは一番の売れ筋らしい。ただし、ファミリーで住むことを想定しない(交通利便性最優先で住環境は二の次で、子供と一緒に住んで子育てすることを想定しない人が住む)エリアでは2LDKのほうが人気ということもある。
人口が東京に集中する中で、この間取りじゃ少子化も仕方ないね。
予算が無い人は駅遠の安めの物件にすればいいし、予算がある人は駅近の高い物件も候補に入るし。
売れ筋の価格帯っていうけど、今って億超えの部屋でも妥当な値段設定ならすぐ買い手見つかるよ。
別に安くなくても妥当なだけですぐ売れる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-35109504-cnetj-sci
青山も表参道も恵比寿も広域渋谷圏となる?この発想は何かイヤだ。
概念図も読めないようなアホの話は何の説得力も無い。