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もちろんひかりもんですたい。
[スレ作成日時]2006-02-13 18:09:00
もちろんひかりもんですたい。
[スレ作成日時]2006-02-13 18:09:00
板前さんに声をかけやすい席に陣取る。
648は癌か
お寿司屋さんなので握ってもらうのは当然ですが、お寿司屋さんの料理って本格和食ですごく
美味しいですよね!
それに料理がおいしい所は酒の種類も豊富!
なので最初は旬の食材を使った料理、焼き魚、煮魚等魚料理を満喫!
お酒をちびちびやりながら
最後の閉めで、おまかせでにぎりが最高です!
お寿司屋さんの赤だし、土瓶蒸しも忘れずに。
あー翌日の朝も香る、あの土瓶蒸しが・・・・・
土瓶、茶瓶、はげちゃびん!
<エロ大将軍編>
ちょっと長いヨ、まずは前篇w
「お嬢ちゃん、エエ会話しませんかぁ」
「英会話?」
パッチリした瞳の美少女が立ち止まる。
男は何食わぬ顔で ミニスカートの中に カメラを入れた。
「かかったわねっ」
少女が、空中に飛び上がった。
「変態男。キラー・エリカが、お相手よっ!」
電光石火の早業で白い足が弧を描く。
男は潰れたヒキガエルの如く、路上に崩れ落ちた。
「連続盗撮犯の噂を聞いて 罠を張ってたのよ!」
エリカ様は、得意げに鼻をならした。
「小娘っ!」
不意に背後から 別の男が襲いかかった。
「あっ!!」
羽交い絞めにされ、ポニーテールが大きく揺れる。
苦しそうに 波打つ 胸元。
「ピチピチ戦隊め。一人で来るとはいい度胸だ。」
男が立ち上がり、ホワイトの胸に手を伸ばした。
その瞬間!
「お待ち、この蛆虫!」
黄金の鞭が、男たちの首に巻きついた。
鞭の先には、グラマーな肢体を黄色のスーツに包んだ 長い髪の女。
「行くわよ、エリカっ!」
細い足が舞い、蹴りが 男たちの顔面にめり込んだ。
「私は、ピチピチ戦隊。 新隊員の、ビクトリー・ベース!」
男たちは せっかくの自己紹介にも気づかず、昏倒していた。
「大丈夫?」
ベースが、駆け寄る。
「ええ、おかげで」
頬を染めるエリカ様。
「でも、これは、いただけないわ。」
エリカ様が、ベースの胸の不細工な青いペンダントを指差した。
「……これは」
ベースが口ごもった、その時。
「探したぞ、ピチピチ戦隊。」
大声とともに、電飾の付いた極彩色の裃に身を包み、ちょんまげに薔薇をあしらった男が現れた。
その両脇には、薔薇模様の着流しを着た男が 二人。
「また、ヘンなのが、出てきたわ。」
エリカ様が、溜息をついた。
「先日は、エロ大魔王をよくも葬ってくれたな。今度は、このエロ大将軍が相手だ!」
あんた 顔も長いんか
大将マグロ
やっぱり甘えび。
ここで使ってるお米やお茶の
産地は何処ですか?
お寿司やさんに入り板さんに刺身食べますか?と聞かれ一瞬、サシミ?とは何ぞや?と思ってしまった。お寿司を食べる気満々だったからね。
皆さんそんな経験ないですか?
>661
おめえさんよお。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
回転寿司じゃあるめえし、なに かったるいこといてんでい!
鮨屋に入ったら まず お薦めのタネを 刺身で!!!! だろがあぁ!
そいでもって 熱燗を一合、二合。
ほんのり出来あがって来たところで おまかせで握ってもらう。
締めは、鉄火!
鉄火を寿司桶で タップリだよぉ!
たべきれなかった分は、オミヤ。
決まってんだろ。
なに?
知らなかった????
おめえさん、そりゃないよ。
鮨屋が、泣くよ。
ここの鮨屋に来るのは 100年早ええええや!
あいさ、判った。
こんどの週末、浅草へキナ。
おいらが、本物の江戸前の寿司、食わせてやっからさあ。
心配すんなって。
おいらに 任せときなってんだ。
あらよっと。
<エロ大将軍編>
ごめんね、顔長くないケド、チョットだけ長いヨ。
次は、お待ちかねの中篇w
エロ大将軍軍を前に、余裕の笑みを浮かべたエリカ様が、ミニスカートのすそを捲り上げた!!
「ピチピチフラッシュ」
白い太ももから出た悩殺光線が辺りを包む。
「男なら再起不能ね」
エリカ様のツブヤキ・・・・
しかし。。。。。
ベースの絶叫!
「エリカ!見て、やつら平気」
愕然とするエリカ様。
「ふふふ、男がすべて 女を好きだと思ったら大間違い。わしのエロは同性のみに向けられるのだ」
ちょんまげを震わせて 男が笑った。
「ええい、控えおろう。このヤオイの紋が目に入らんか?このお方をどなたと心得る」
供の男が叫んで、印籠をかざした。
ショッキングピンクの印籠の表面には 二つの男性マークが ウロボロスの蛇の如く円を描き、お互いの丸を矢印が刺し貫いている。
ベースが叫んだ。
「矢追いの紋! 同性愛主義者。。。ああっ!お前は、さきのエロ大将軍……み、身to肛門!」
「このわしを知っているとは、どうやら 素人じゃ無さそうだ。」
エロ大将軍が、ジロリとベースを睨んだ。
「まあいい、二人とも 地獄に堕ちろ。」
将軍は、にやりと 笑い、全身の電飾を 不気味なリズムで光らせた。
「悶々ビーム!」
薔薇色の光線が、印籠から発射され、二人を 直撃した。
「ああんっ、やめててええええええ!だめええええええ!!」
エリカ様は、苦悶の表情を浮かべて 路上にうずくまり、大きな胸を わしづかみにして 身悶えた。
だが、妖しい光の中すっくと立つ 一つの影があった。
「な、なに!なんだ おまえは!」
「無駄よエロ大将軍、私には効かない。」
冷たい声が響き、鞭が一閃した。
ピンクの印籠が砕け散る。
精神攻撃から逃れたエリカ様が立ち上がる。。。。。
想像を絶するラストシーンが待つ 後編は、近日書き込み予定!
乞う、ご期待!
エリカ様の活躍や 如何に!!
気持ち悪いな
誰も読まんやろ(笑)
首折れ鯖握っておくれ。
寿司屋に行ったらエンガワが無かった、やっぱり僕には廻る寿司屋がお似合いらしい・・・
どこの回転寿司に行っても ビール中瓶は500円
回転寿司行きたいな。
ビール中瓶は500円さ!