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煙草と脳の害
煙草の脳に与える害の多くはニコチンによるものでしょう。ニコチンは脳関門をすり抜け脳に直接作用します。脳に入ったニコチンは脳に快楽を覚えさせすっきりしたような感覚を与えます。ニコチンが切れるとこのすっきり感は収まりますが、逆にこれが依存を与え、時には中毒まで発展させてしまうのです。
実際煙草を吸うと10秒ほどで脳に影響をあたえ、その間、脳は覚醒を高め、集中力を増し、すっきりした気分になります。しかし、これらは約10分程度で無くなり、元に戻ります。この覚醒作用と、即効性が合わさるとより依存性が高くなり、ニコチンを求めるようになります。煙草を辞められなくなるのはこのような作用からなのです。
しかし、この一方、煙草には一酸化炭素による血流の減少効果と酸素欠乏を招く効果もあります。これらは、ニコチンとは逆に脳に倦怠感ややる気の減少をもたらし、鬱状態に近い状況を作ります。実際、鬱病患者は喫煙者の割合が多いとの結果が出ています。(ただし、鬱になると煙草を求める傾向が高いとのリサーチ結果もあり、煙草を吸うと鬱になりやすいのか、鬱になると煙草を吸うので割合が高まるのかは定かではありません。いずれにせよ、煙草は心の状態に作用されやすいものであるのでしょう。)
つまり、煙草を吸うと脳は一時的に覚醒されすっきりしたような感じになりますが、すぐにやる気の減少などをもたらしてしまいます。
また、脳は、脳細胞の死を早め、脳の老化を促してしまうとの研究結果もあるようです。実際に煙草を吸う事によりアルツハイマー性の脳の萎縮が起こりやすくなるとのデータもあるようです。
一時期、煙草を吸う事によりボケを防げるなどの風説があった事がありましたが、現在の研究では全く逆の結果が得られているようです。
やはり脳にとっても体にとっても禁煙するのが一番のようです。
↑以上、コピペですが、
最近、ここに煽りに来ている迷惑喫煙者の言動が
稚拙で非常識、且つ異常な訳がよく解かりますね。
タバコ吸わずにストレスで、胃をやられるか、肺をやられるかの違いだな。
社内の喫煙室はたしかに分煙だが、中で一服して出てきた奴がそばに来るとタバコ臭い。専門的に言うと、これも一種の受動喫煙になるらしい。
勘弁してくれ!
↑逃げればいい、会社も喫煙室まで用意してるんだから文句は言えないね。
逃げれないなら我慢しか無いね、でも相当神経質だね。
現実に有るけど、来客含め完全禁煙の会社に勤めたらいい。
946は実は喫煙の未経験者ですよ。怖くて吸えないんですって。
たばこ吸ってだめなんて聞いた事無い 吸ったら警察につかまるの?
ひとのかってだよね~
がいじんさん にほんごですが なにか
タバコ吸って害なんてないよ、気のせい。
車でタバコを吸ってる輩を見かけるが窓を開けていたら意味がない
自分が吐いた煙なのだから吸えそうなものなのにな
害があると分っているのならタバコを止めればいいものの・・・
窓の外は灰皿感覚なのかなー
[No.957~本レスまで、公序良俗に反する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
喫煙している輩より、副流煙の方が癌になるリスクが高いって理不尽すぎる
だから歩きタバコ止めろって!!