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宝塚山手台のスレッドで延々と繰り広げられている“美しい町並みの為”についての専用スレッドをたててみました。
どうぞ、ご自由にお使い下さい。
[スレ作成日時]2012-05-21 13:23:54
宝塚山手台のスレッドで延々と繰り広げられている“美しい町並みの為”についての専用スレッドをたててみました。
どうぞ、ご自由にお使い下さい。
[スレ作成日時]2012-05-21 13:23:54
最近増加している大型の打ちっぱなし擁壁の景観問題を誰も気にしていないのだったら
近年新たに提出されている各地区の規制案や改正案には擁壁の仕上げに関する条項が
ことごとく入っている事の説明がつかんわな。
そんな園児でも理解できる程度の事が理解できない頭が不自由な粘着アンチ(コンクリむきだし擁護)は
暫く入院治療したほうがいいよ。
普通の人間だったら、山の自然や緑を削るなら最低でもちゃんと景観に配慮して美しい街を
つくるべきという常識的な意見に、発狂したりファビョったり病的に反対するわけがない。
市民でも住民でも関係者でもないのに、山手台の北部がちゃんと当初の理念に反しないゆったりとした
緑豊かで美しい街になったら困るって(笑)
どうみても日常的に手抜きのミニ開発をやっている不動産業者です
自分がもっと酷い開発しているから、理念を反故にした阪急や手抜きローコスト路線を必死に擁護(笑)
701~703がコンクリ擁護に見えるのか?
大丈夫か?
これだけ空家率の増加とニュータウンのオールドタウン化が問題になっている中で、新たに山を削って宅地開発することに正当性はこれっぽっちもない。
例えルールを厳格にして、景観や環境に配慮したとしても。
山を削ってできたニュータウンの住民が新たなニュータウン開発を批判するなんて、端からみれば矛盾に満ちている。
なんかこの人…
ファビョるって言葉覚えたてみたいによく使うね
山手台なんてどうでもよいと繰り返し吼えるほど、多くの市民が注目している事がばれてしまう。
擁壁なんて誰も気にしていないと連呼するほど、ここに書かれている擁壁の話(コンクリートが汚れたら街並みを致命的に悪化させる等)は事実で多くの購入者に知られたらまずいから必死に妨害しているという事がばれてしまう。
このスレは不要だの終了だのと終わらせようとするほど、このスレの存在は意義があり検討者への影響が大きいという事がばれてしまう。
家が大量に余る人口減少時代に山を削る必要はないという議論と、山を開発する分譲地では通常以上に自然環境との調和や景観に配慮したまちづくりをしなければいけないという議論は全く別の話。
山を削る行為自体が乱開発なのだから、どんな開発でも同じだなどという脳が思考停止に陥った愚かな意見には誰一人として賛同しない。
そもそも、山を削る事じたいがどうせ乱開発なんだから景観への配慮やまちなみなんてどうでも良いという暴論(手抜きローコスト開発擁護)は、全く論理として成立していない。
山を削った場所なら平均以上に緑化して景観にも配慮しないといけないというのが世間の常識的な意見であって、山を削る行為自体が緑を減らす自然破壊行為なのだから景観配慮や緑化なんて無駄だ不要だなどという倒錯した意見は、世間で全く相手にされないでしょう。
現代人の生活じたいが著しい環境破壊なのだから、環境問題への取り組みや環境保全なんて不要だなどというようなもの。
六甲山系や長尾山系の阪神間山手の住宅街は、全て山の自然を破壊して開発されたものだが、大正時代から昭和初期に開発された自然地形や景観や緑の復元にじゅうぶんに配慮したまともな開発から、昨今の乱開発丸出しの醜いミニ開発までピンキリ。
山肌を削って開発する行為は、自然破壊だからこそ、自然や景観にじゅうぶんに
配慮した開発にしなければいけないんですよ。
どうせ自然破壊だから景観無視した手抜き開発でいいって(笑)シャブでも打ってるの?
なんだかんだいっても山手台は宝塚で現在進行形の開発ではだんとつに規模がでかいから
他の開発や今後に与える影響も大きい。
ここがいい加減な開発になったら、なし崩し的に連鎖して良好な住宅都市としての宝塚は終わり。
山手台は今の時代(人口減少期)に新たに山を削る不要な乱開発の類ではありません。
昭和40年代後半~50年代に開発構想が進み計画された街であり、他の昭和後期のニュータウンと同じです。
昭和59年に協定書が締結され、昭和60年頃に工事が始まりました。
色々な要因が重なって約30年経過した現在も工事中ですが、紛れも無く昭和のニュータウン開発です。
山を削ってニュータウン開発は前世紀的だからけしからんもなにも、山手台は前世紀の開発なのです。
全く頓珍漢で的外れな批判です。
市街化区域に編入され既に山に大掛かりな手を入れた粗造成地を、途中でやめるわけにはいきませんからね。
正論でも言い方次第で…まずは「敵」が誰なのかハッキリさせてから自論展開しないと無駄に反感買ってしまうかと…それともぶつけようのない怒りをここで発散させている?
市は宝塚大劇場周辺の住居表示を、『歌劇町』に変更する検討を進めているそうです。
何というか、既存のブランドを切り売りしてしか街づくりができていない宝塚を象徴するニュースと言えます。
そんなこと検討する暇があるのなら、邸宅跡地を分筆してのミニ開発を規制したり、盛り土や高い擁壁の必要な傾斜地の開発を規制することの方が、既存ブランドの喪失を食い止めるために優先して取り組まないといけないのに。
表面ばかり取り繕っても根本的解決とは言えない。もう大分目に見える形で街がおかしいことになっていることがわかっているのだから。
長期的なビジョンよりも目先の税収・・・
目先の税収を優先する行政が作る街づくりのルールに、どれ程の実効性があるのか、疑問。住民の声がより多く反映されているのならともかく。
まして、すでに作られたもの、壊されたものをより良い形に近づけることは困難を伴う。
良好な環境を期待して移り住んできた人達に非がないのは承知しているが、今まで行政に無関心過ぎた結果が現在の有り様なのではないかと。
例えるなら岡本夏生が今の時代に吠えてるようなもんです
勘違いの自意識過剰
建売スレで山手台だけが上がり続ける異常さ、気持ち悪い
山間部を造成した斜面地を、それなりに品格あるまともな永住環境と言える住宅街(緑豊かで美しい街)にする為には
①建物間の距離と空間のゆとりを担保するある程度の敷地面積(最低でも平均65坪以上~)
②景観に配慮した自然と調和する擁壁(できれば経年で風合いを増す自然素材を使う)
③各宅地のじゅうぶんな植樹・緑化(敷地面積の20~30%以上)
この3点が必須条件ですね。
どれか1つが欠けても、誰もが美しいと評価する街には育ちません。
50坪台中心で高いコンクリ壁むきだしでは、年数を経た時に熟成した美しい街にはなりようがないですね。
バブルの申し子、岡本夏生、品格を語るの構図
「誰もが美しい」などと到底評価してもらえていないのに
>>716
同感です。このスレでも愚かな1名の煽りと悪徳業者(ミニ開発や分筆を生業としている建売屋や不動産屋)が暴れていますが、本質とは何の関係の無い名称変更や小細工をしたところで、宝塚のブランド価値は回復するどころか自爆して失笑されて更に下がるだけですね。
100年近くかけてやっと醸成された価値あるブランドの裏づけである豊かな環境や緑や秩序ある街並み・景観を全く守ろうとせず乱開発やミニ開発を業者と癒着して阿呆みたいに推進して宝塚を破壊してきた行政が、どの面さげてブランドを語るんでしょうね。呆れるにもほどがあります。
それはそうだが、バブル期に山手台なんてわざわざ選んで大損こいたのは住民の責任だよ
市がどうとか、全く別のハナシ
だから八つ当たりにしか聞こえないと皆が言ってんの
共同事業主がポシャッた山手台の開発なんぞに今の時代に期待してるのが間違いってことさ
別に市が擁壁をどうしろとか行政サイドから言わんだろう
所詮住民の問題だよ