登録が18日からで抽選が23日だよ。締め切り時点で登録無かった部屋は法人がすべてかっさらうって感じじゃないかな。完売確定みたいどす。
法人は、すべてかっさらってどうするんでしょうか?
社宅?賃貸?高値で売却?
(勉強不足で申し訳ございません。教えてください。)
高値で売却は無理でしょう。
30代、40代の長く住まう方が多く入居してくれるといいが。
ここのマンションでの子育てはどんな感じでしょうかね?
579さんの意見に賛成です!購入者や検討されているかたのイイ情報交換の場にしたいですね。
私もオプションを考えています。2LDKにしようと考えてますので、LDが13畳になるので壁を重ね引き戸にして
もう一つの6畳の部屋と一体感を持たせたいと考えています・・・。
82㎡なら2LDKが妥当ですかね?1LDKで広いリビングが希望なのですが、転勤等で賃貸にする場合借り手が制限されるかと・・・考えてます。皆さんご意見ください。
579さんの意見に賛成です!購入者や検討されているかたのイイ情報交換の場にしたいですね。
私もオプションを考えています。2LDKにしようと考えてますので、LDが13畳になるので壁を重ね引き戸にして
もう一つの6畳の部屋と一体感を持たせたいと考えています・・・。
82㎡なら2LDKが妥当ですかね?1LDKで広いリビングが希望なのですが、転勤等で賃貸にする場合借り手が制限されるかと・・・考えてます。皆さんご意見ください。
分けの分からない犯罪まがいの書き込みが消去されましたね。グッドジョブ!
Thank You!
567さん、一体感を持たせてLDを広く見せるのも良いアイディアとは思いますが、
プラン2を検討する余地はないのでしょうか?(壁を撤去するだけでも数十万かかるので、
引き戸にする場合、もっとかかるような気がします。)
ゆとりのあるLD&ベッドルーム、そして、広めの収納&クロゼットが
私のモットーです。
普段使わない部屋をキープするより、占有面積を最も有効活用している
物件に魅了を感じますし、賃貸する場合も、私と同じ価値観&ライフスタイルを
持っていない人には、はっきり言って貸したくありません。
購入者38さん
いづれ賃貸へ、との前提での購入ですか?
私は現在新婚なので、今後家族構成が変わればどうなるか分かりませんが今の所10年位は住むつもりでの購入です。
いくら子供でも6畳未満の部屋って狭すぎて、実際は広めの収納になってしまうかな。と懸念しています。
夫婦二人ならば、私も可能な限り広いリビング&ダイニングと10畳程度のベッドルームがベストです。
当面、夫婦二人で住む予定です。
転勤等で、やむを得ず賃貸すると決めた場合は、
同じ様な価値観の方にしか、貸したくないと思っています。
私も住まいする夫婦ですが.今から遊歩道で中之島公園を散策するのを楽しみにしております.
9Fに取り掛かったようです。
かっこいいですね。
479さんのコメントは日が経つほど、読ませる(当たるか否かは誰も分からないが)。
当然だが、景況感は日々変化。今のところ、減速予想がやや増えていることがそう読ませるのか。(逆に言えば、近頃影を潜めた、買い込んだ不動産屋さん、少数派になり、意外と大儲け?さっぱり先は分かりません。)
確かに北ヤードなどこれから続々?出てきますが。
超高級物件と狭小Bランク物件とにこれからの梅田ないし梅田近場モノは分かれるような気がします。
この物件はその狭間で、それなりに中古市場でも健闘するようにも思うのですが
(今後、もしも景気失速するなど諸条件が大きく変われば話は大きく変わりますが)。
格差拡大。2極化ですか。景気次第ですが、ふつうのサラリーマンが買える額は決まってますからね。狭くて、公団並みレベルなのに価格だけはご立派なタワマンが確かにすでに出てますよね(FGTとかLTUとか)。まぁ、抽選なしの選び放題という利点はありますが。
>>575
北ヤードから遠いのが玉に瑕ですが、中之島があるので健闘すると思います。
景気失速で...とありますが、米国を始めとしてスペイン・ロンドン・ベルリンの住宅価格と比較したとき、日本の不動産はべらぼうに安いので、外国のバブル価格が崩壊したとしても、日本の不動産に関しては、今からの大幅な値下がりは無いと思いますよ。ロンドン・ベルリンはまだリートを導入していないのにこんな状況ですから、欧州はしばらく地価上昇が続くと思いますよ。となると相対的に安い日本の地価上昇も必至。
>>576
FGT・LTUは周辺環境が悪すぎです。間取りも田の字型=公団型が主流。ましてや外廊下。話になりません。
梅田地区タワーの資産価値としては、ST西U,TTO > ST東U,LTSU > TUT,UGU > FGT,LTU じゃないでしょうか?
グローバルな観点から、久しぶりに景気のいい話を聞いた感じ。これで冷え込んだら、つかの間のミニバブルだったということになりますが、景気拡大持続して家計にも好影響及ぶようになればいいね。
SというよりもCですね。
潮目が変化したようなこの時期に、明るい展望はホントいいですね(もっとないかな)。
戦後最長景気ほぼきまりでしょう。力強さには欠ける分、息の長い景気であって欲しい!
景気についてここ最近の論調は少し景気の先行きの減速を指摘する内容が多いですね。でも私は日銀が言うように、今後所得が徐々に伸びてきて息の長い自律的成長が続くのではないかと思います。なぜなら企業の人手不足感はかなり強く、業種によっては全然人が採用できないような状況が続いてきています。そうなると賃金は必ず上昇してきます(すでにアルバイトや派遣社員の給与は上がってきています)。正社員では、熟年層管理職の賃金は成果給が多くなってきているので、急激な伸びはないでしょうが、初任給や今まで抑えられてきた若年層の給与は、今後伸びてくると思います。そうなると、国内の消費は伸びてくると思います。物価もゆるやかに上昇していくでしょう。それと以前ある経済学者が言ったように、イノベーションが伴う好景気は息が長くなるようです。いざなぎ景気の頃は3Cでしたが、これからは平面テレビ、DVDレコーダー、ハイブリッドカーなどが消費を押し上げるでしょう。マンションも以前は30年位が寿命と考えられましたが、今の高耐久コンクリートのタワーマンションは70年位持つはずです。そうなると、マンションの資産性が高まりますから、そういうことも購入意欲を刺激するかも知れません。皆が将来を信じて明るいムードでいられれば景気は大丈夫だと思います。景気回復が続き、賃金上昇を伴うゆるやかなインフレになれば財政破綻の危機も遠のきますね。