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トヨタが積極的に販売していくハイブリッドカーは、本当にエコカーといえるのか?実際に乗ってらっしゃるかた、車について詳しい方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:43:00
トヨタが積極的に販売していくハイブリッドカーは、本当にエコカーといえるのか?実際に乗ってらっしゃるかた、車について詳しい方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:43:00
プラグイン・ハイブリッド車=家庭コンセント充電車ですか。
実際に乗ったことのある人はトヨタ内部の人間しかまだいないんじゃないかな。
2010年発売というから。
でも、ちょい乗りメインで燃費が悪いと嘆いていた人には、
ひょっとして決定打かも。
ハイブリッド車は必ずしも環境に良いとは思えません。
「エコカー」ですが、対環境性能の「エコロジー」なのか、経済的な「エコノミー」なのかあやあやですね。
それに納車〜廃車のでガソリンを食わない、アイドリングストップが励行される事からCO2の排出量が少ないにしても、
インバーター・動力用バッテリー・交流誘導電動機等の余計なメカニズムで重量増と生産に伴うCO2の増大は大いに考えられます。
さらに廃車時の消耗部品の処理で現行車よりCO2排出はまた考えられます。
しかし、燃料電池車に移行する時のノウハウはハイブリ車の経験が生かされると思うので、
それまでじっと辛抱の時期(ハイブリ車を購入しないのではなく燃料電池車時代への過度期)だとも思います。
BMWとかマツダでいってる水素カーも気になるけど、あれってどうなの。
詳しい人がいたら、ハイブリットの車と比べて実用カーとしてどうなのか
教えてほしいなあ。
ここは子どもが小さい人が多いからミニバンの話なら盛り上がるけど、プリウスだとどうかな?
アルファードやエスティマのハイブリッドは400万以上するでしょう?
普通の庶民は敬遠する車だよね。
実際トヨタに見に行ったときに、年間走行距離を聞かれて「1万キロいかない」と答えたら、ガソリン車との差額が100万以上するので、商業車として乗るか、遠距離通勤する人じゃないとお勧めしないと言っていた。
うちは商業車としての購入だったんだけど(国金のハイブリットカー融資制度を利用して)納得して諦めました。
たしかタレントのヒロミが乗っていたけど、伊代ちゃんはベンツでしょ?
金持ちのセカンドカーだと思うよ。
うちの近所だと60代以上のマダムが乗る車かな。しかも街乗り専門で。
年取ってでかい外車から乗り換えるにしても、普通の国産車じゃカッコつかないから、エコカーということでアピールしているわけ。
皮肉なことに、ガソリン代を気にする人が乗っているのは燃費が悪いミニバンなんだな。
プリウス乗る人はトロトロ走る人が多いね
省エネ走行ってやつ... 自己満足の世界だし...
元々車両価格高いからエコ走行しても無理だね
ディーゼルと同じでしょ 相当長距離乗らないと(30万キロくらい?)元が取れない
今でお勧めはコンパクトカーや軽ですね
ハイブリットにするんだら車重を600K位にしたらどうなんですかね
今はコンパクトでも1000KGくらいあります
800kgでも燃費は良くなりますよね
いろいろ付けてエコといってもね エアコン、カーステ、テレビ、ナビ、ビデオ
贅沢な車に乗ってエコって何ですかね
見かけ倒し、ポーズだけのエコですよ
昔は800kgくらいの車は有りましたよ
マジレスすると、エコカーとは低公害車を指します。# 政府が決めた
プリウスはガソリン内燃機関車に比べ、窒素酸化物(NOx)、炭化水素(HC)、
一酸化炭素(CO)及び二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に削減していますので、
エコカーです。 # 少なくとも日本では
車なんか好きなものに乗れば良かろう?
我が家はプリウスを買って丸9年になります。車には全然詳しくありません。
1500でカーナビつけて(保険代込み)当時約270万しましたしディーラー車検じゃないと駄目ですから、割高な車には違いないと思いますが、お金の事を考えてはエコロジーは推進出来ないと思います。
ソーラー発電にしても300万かけてつけても元を取るのに約20年も掛かりメンテナンス代を入れたら元は取れないかも。。。地球温暖化への対策に個人として少しでも貢献したいと思い購入するのだと思います。
ガソリンの消費量が一般車より少ない=空気を汚す量も少ないのですからエコロジーと言えると思います。(車を持たないのが最もエコロジーですが。。。)
具体的な数字は夫がガソリン代を払っているので判りませんが、アウディに乗っていたときより格段に少ないと思います。
バックではガソリンは使わず電気のみなので駐車する時静かです。
トロトロ走るのは環境に良いからだと思うのと、エンジンブレーキで充電をするため?
渋滞で本当にトロトロ走る時はたいてい電気ですし、充電が極端に減っていなければ信号待ちでは自動的にアイドリングもストップです。
無駄にふかしてスピードを上げたところで、一般道では直ぐ信号につかまるので、時々夫に減速するよう注意されます。出そうと思えば高速で135キロも楽に出ますよ(スピードオーバーで免停になっちゃいますが)。
昨日、メーターが電光表示されなくなって(カーナビは映ります)修理に出している最中です。
今のプリウスはもっと性能も良いのでしょうね。。。
トヨタはハイブリッドを売り込んでいるが、電池、モーターなどで重量が重くなります。
中〜大型車なら車体重量が大きく、これらによる重量上昇率は小さいが、車体重量が小さい、小型車には燃費に悪影響を与え、不向きです。
このため、ホンダは小型車用高効率ディーゼル(EUでよく用いられているもの)に転向した様です。
日本では、軽油の税率がガソリンよりも低いため、こちらの方がエコロジーかつエコノミーですね。
マニュアル・軽・エアコン使わず だったら、30km/l近く走るよ。プリウスよりもエコカーだ。
>>12さん。
私もハイブリ持っています。
自動車各紙が絶賛した回生ブレーキですが、あんなメカニズムはとっくの昔から存在していまして
て潜水艦と鉄道で使われていました。
よって回生ブレーキはトヨタの特許ではないのです…アイデアも。
プリウスではインバーターを使っていますが、ブラシのメンテや重量が重い直流モーターでは
無く軽くてメンテナンスが殆ど無い小型の交流モーターを使うようになったのはフランスの
電気機関車が先駆です。確か三相誘導電動機だったような。そしてインバーターは、地下鉄
で使われたサイリスタ・チョッパ制御を熟成して行って大電力半導体が開発されるようになったからですね。エアコンや冷蔵庫よりもパワーを必要とする乗り物へ、エレベーターも。
回生発電ですが、新幹線は架線に戻している物のその電力は25KVととてつもないものですし。
トヨタのインバーター、GTOサイリスタの次世代型であるIGBTインバーターを採用しており、
これは新幹線の700系以降でも採用されており巨大なシステムなんですが…。
また出たよ、鉄ヲタが。ったく、あんたには電車がお似合いだ。車やめたら?
みんなだんきちにすれば地球に優しくなる
でも、だんきちってすごいよね。
回生充電はホンダの特許ですよね
でもホンダは無償公開してますね
エコとかいってトヨタは儲けているんです
プリウス大人気だね。
我が父コワイナーがプリウスを注文した。
それまで「マークⅡ・ツアラーV」で直線番長を張っていたのに・・・。
いきなりHV車かよ。
俺には良くわからないけど、乗っていて楽しい車なのか?
現行のプリウス、最近ものすごく増殖してますね。
ところで、ユーザーの皆さん、走行用の電池って交換しなくてもOKなんでしょうか?
また、週1~2回、1回あたり20Km未満で都市部しか走らない場合でも、自然放電とかしないのでしょうか?
普通のプリウス見飽きたね。
バリバリにカスタマイズしているプリウスどこかで走っていないかな。
ブレーキ問題、今後の展開如何によっては、
トヨタという企業にとって大ブレーキになるかもな。
しかしなあ、この対応↓は感心しないな。既購入客は極力放置ということか。
http://www.asahi.com/business/update/0203/TKY201002030404.html
トヨタ自動車は3日、ハイブリッド車「プリウス」のブレーキの苦情が相次いでいる問題で、
1月以降に生産した車から、ブレーキ制御のコンピューターを改善して対応していたことを
明らかにした。販売済みの車についても苦情があれば対応している。トヨタは2日時点では
「事実関係を確認中」としていたが、実際は、すでに手直しを施していたことになる。
トヨタ幹部は3日、対策について「(ブレーキ制御の)コンピューターを変えた。
クレームがあれば販売店でも変えていると思う。変更は2時間もあればできる」と話した。
今後も苦情があれば変更に応じるという。ただ、販売済みで苦情が寄せられていない車に
ついては、現時点では対応をとっていない。
ぃやな会社だな?
電池交換にどのくらいかかるのか良く分からない
かなり高いと思うのだが・・・
ハイブリッドは反エコだからな。
あんだけの有害物質搭載した電池の行く末はどうなるの。
電池のリサイクルにどれだけの熱量が必要になるの。
今のハイブリッドカーはEVに向けたデータ収集の機材に過ぎない。
ドライバーはモルモットってとこ。
燃費は良いことに越したことはないけど、アイドリングストップや過吸気で十分対応できる。
我々が思っている以上に車に関心のある人は少なく、大多数の人はイメージで買ってしまうのだというのを痛感させられる。
お隣さんがミッキーマウスかハム太郎に見えてきました
モルモットか...
日本はね、石油がとれないの。全て輸入。価格は常にあっちの言いなり。
日本はね、諸外国に新しい製品を輸出しないと潤えないの。常に新しい繊細な技術だけが商品。
だからね、ハイブリッドは国をあげて推進しないといかんのよ。
モルモット?全ては日本が経済大国であるためには仕方のないこと。
誰もが、今の快適で恵まれた生活を原始時代の生活には戻せないでしょ?
お客様はモルモットです!か…。
プリウス乗りが可哀想に思えてきた。
とにかく、ハイブリッドが着てからマンションの機械式駐車場は静かになった。
あの、エンジンが止まるのがええなぁ。
古い車は入出庫で10分近くアイドリングしたままだったから、深夜でもかまわずうるさい。
ボボボーという低音だったり、ヒーンという高温だったり。
みんなプリウスになればええなぁ。
章男を社長にしたのが誤り。
ハイブリッドは町乗りでは燃費はよい(20km/L)が、高速、地方へいくとがくんと落ちるよ。(8~10km/L)
結構 クレームが多いようだ。
ブレーキ踏むときに発電しながら走ってるので ゴーストップが多くないと駄目駄目なのよ。
ディーラーや中古車業者は絶対買わない といっている。買うならカローラを値引きさせるそうだ。
オバカな初心者が注文しまくるから、クレームも必然 多くなる。
>>34
>ハイブリッドは町乗りでは燃費はよい(20km/L)が、高速、地方へいくとがくんと落ちるよ。(8~10km/L)
これ興味あるなぁ。
ブレーキ時の発電量がそれほど寄与するとは思えないし、
普通なら、高速を安定速度で走るほどに燃費は向上する。
私もHVに関しては「オバカな初心者」だからこそ、正しく知りたいのでソースをお願いします。
>ディーラーや中古車業者は絶対買わない といっている。
私のいとこが修理工場やってますが、プリウスは一度乗った人は2度目は買わない人が多いと言いといってました。
理由は車がある程度古くなって(5-6年落ち)であまり多く乗らなかった人などが
バッテリーの消耗で交換の際に高価なバッテリー代と交換費用を払わなければならなくなるけど
車の価値がバッテリー代より下がるので交換する価値がなく、渋々廃車にする人が多いと聞きました。
どうりで初代、2代目プリウスの中古車が市場にほとんど出回っていないか謎がとけた気がしました。
バッテリー価格も新車時は大量に生産しているのでそれなりの値段ですが古くなると非常に高くなると
言ってました。事故車のバッテリーが人気なんだそうです。
↑
なるほど・・・その度に車廃車では全くエコになりませんね・・・
高性能の汎用バッテリーができるまでは、お客様にも負担してもらって投資ってことなんでしょう。
とはいえHVはしばらくの間は不可欠。
EVなんて騒いでるけど、バッテリー性能の制約と充電インフラの問題があるから数十年は主流にはなりえない。
一回の充電で走行可能な街乗りくらいしかできないもの。
となると、しばらくはHV、ガソリン中心でそれにEVとかが混じる感じになる。
環境規制考えたら、今は問題があってもHVが有力なんだよな~
自分の誤解をとくために、ちっと調べてきた。
>ハイブリッドシステムの限界
>ハイブリッドカーは登場したばかりということもあり、ハイブリッドシステムの特性も周知されにくい
>ことから、プリウスにおいても以下のような意見がある。
>燃費の計測環境の違いにより、カタログ表記の燃費と実用上の燃費における差が大きい。カタログ値が
>高い分、他のガソリン車と比べて差が大きくなる。
>制御上、短時間でストップ&ゴーが連続する市街地走行ではその長所を遺憾なく発揮することができるが、
>山や峠を上り下りするような連続しての上り坂や下り坂の場合はシステムの性能を十分に活かしきれな
>くなる。上り坂ではモーターアシストでバッテリーを使い切った後、モーターやバッテリーは単なる錘
>(おもり)と化し、さらに補充電のためにエンジン出力(ガソリン)を消費する。下り坂ではバッテ
>リー保護のため充電率と充電量を抑えられ、一定程度以上の電力回生は望めず、満充電の場合は回生失
>効となる(自動的にエンジンブレーキの比重が高まる)。また、高速道路においては、市街地走行のよ
>うにエンジン停止することが無いため、燃費が伸びにくい。
あと中古の問題は、
>寿命に関する懸念
>高性能な燃費を支える主要部品であるインバータや駆動用のHVバッテリー等は、運用によって発生
>する熱や電圧、あるいは充放電サイクル等によって必然的に疲弊・劣化する「消耗品としての性質」
>を持つ(特にバッテリーに関しては、ノートパソコンなども同様の問題に直面している)。そのため、
>車両やエンジン本体の寿命よりも短い周期で、ハイブリッドシステム用部品の交換が必要となる。
>これら部品の寿命設定やメーカー保証の問題については、メーカーの姿勢・体制が確立されておらず、
>また、ユーザーへの周知・理解も進んでいない[要出典]。これらはタイヤや鉛バッテリーのように
>ユーザーの自己負担で交換すべきであるのか、メーカーが保証し無償交換すべきものであるかにつ
>いてのコンセンサスは、ハイブリッドシステムの歴史が浅いこともあり形成されていない。
>初代プリウスは、インバーターを有償で交換した場合には実費で約40万円程度の負担、バッテリーは
>リサイクルバッテリーを使用した場合、11万円程度になるといわれている。なお2代目NHW20のバッ
>テリー交換費用13万円程度である。2代目以降はバッテリーの性能がよくなったこともあり、短期間
>で交換が必要になったという報告はほとんど無く、メーカー側は名目上「5年または10万キロ」の保
>証期間を謳っている。NHW10には、出力制限警告灯などが点灯する不具合によるサービスキャンペーン
>(この案件に限り、経年・走行距離・交換履歴を問わないため実質交換回数が無制限となっている)が、
>またNHW11にはバッテリー液漏れ不具合によるサービスキャンペーンが、メーカーから公開されている
>ためである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とのことです。
新しい技術だから、モデルチェンジのたびに改善も大きいね。
ホンダのCR-Z
オープンタイプ出ないのかな?
燃料電池車が実用化されるまではレシプロエンジンの効率を高めるのが一番エコ。
だけどそれでは次世代へのデータの蓄積がないので、ハイブリッドでつなぐ。
前に誰かがプリウス乗りはモルモットと言っていたが、表現の問題はあれ外れてないのは事実。
ホンダのCR-Zに乗っている人いますか?
外車勢もハイブリット出し始めましたね~
主導権握るのは?
プリウスの購入を検討してます。いろいろ教えて!宜しく。
。
>>18
>>回生充電はホンダの特許ですよね
これは大変な間違い。
回生『充電』すら間違えています。
正しくは『回生発電』。
この始祖は潜行時間を延ばす為に減速時にスクリューから発電してバッテリーに充電していた潜水艦。
そして次に鉄道。これはブレーキの制輪子(パッド)の保守の軽減の為に発電ブレーキ
として熱として棄てていた。ちなみに新幹線は高速運転時にはディスクブレーキを殆ど
使っておらずS39年の開業当初から発電ブレーキを使っていた。駅の侵入時の低速運転時
の殆どがディスクブレーキを使用(停電時の非常ブレーキは別として)。
大電力半導体の技術の進歩でインバーター技術が昇華し、架線に電力を回生する電力回生
ブレーキを世界で初めて採用したのは、フランスの電気機関車。
人が乗る物としてエレベーターも回生発電をしているが。
そうして、日本でもインバーターによる回生発電のノウハウが主に鉄道で蓄積され、
それを知っていたと思われるトヨタが目に付け、初代プリウスが出たのではないか?と。
従って、数十年前からある既製技術。
マツダロードスターのハイブリッド版を是非出してほしい。絶対買いたいです(嫁さんの稟議がおり次第…)。
あんな車高低くて、小さい車のどの部分に乗っけるってーの?機材。
プリウスは新車で買ってはいけない車です。
・最近の車によくあるギシギシ・ガタガタ音がする
(オーナー不満爆発寸前)
・週末ドライバーなら300万は高すぎる
・どーしても新車で欲しければEX買うべき
プリウスに限らず車は中古で買うものです。
お金持ちが新車で買えばいいわけで、おこぼれのいいものを貧乏人が買えばいい。
意外に程度によっては不具合を全て修理してるから結構いいよ。
>プリウスに限らず車は中古で買うものです。
新車の方がいいよ。私は大金は無いけど、小金ならもっています。でもローンしてまで新車買うこと無いな。やっぱり一括払いですよね。
エア・カーはまだぁ?
>あんな車高低くて、小さい車のどの部分に乗っけるってーの?機材。
CR-Zで出来るのなら不可能ではないでしょ?