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トヨタが積極的に販売していくハイブリッドカーは、本当にエコカーといえるのか?実際に乗ってらっしゃるかた、車について詳しい方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:43:00
トヨタが積極的に販売していくハイブリッドカーは、本当にエコカーといえるのか?実際に乗ってらっしゃるかた、車について詳しい方、教えてください。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:43:00
普通のプリウス見飽きたね。
バリバリにカスタマイズしているプリウスどこかで走っていないかな。
ブレーキ問題、今後の展開如何によっては、
トヨタという企業にとって大ブレーキになるかもな。
しかしなあ、この対応↓は感心しないな。既購入客は極力放置ということか。
http://www.asahi.com/business/update/0203/TKY201002030404.html
トヨタ自動車は3日、ハイブリッド車「プリウス」のブレーキの苦情が相次いでいる問題で、
1月以降に生産した車から、ブレーキ制御のコンピューターを改善して対応していたことを
明らかにした。販売済みの車についても苦情があれば対応している。トヨタは2日時点では
「事実関係を確認中」としていたが、実際は、すでに手直しを施していたことになる。
トヨタ幹部は3日、対策について「(ブレーキ制御の)コンピューターを変えた。
クレームがあれば販売店でも変えていると思う。変更は2時間もあればできる」と話した。
今後も苦情があれば変更に応じるという。ただ、販売済みで苦情が寄せられていない車に
ついては、現時点では対応をとっていない。
ぃやな会社だな?
電池交換にどのくらいかかるのか良く分からない
かなり高いと思うのだが・・・
ハイブリッドは反エコだからな。
あんだけの有害物質搭載した電池の行く末はどうなるの。
電池のリサイクルにどれだけの熱量が必要になるの。
今のハイブリッドカーはEVに向けたデータ収集の機材に過ぎない。
ドライバーはモルモットってとこ。
燃費は良いことに越したことはないけど、アイドリングストップや過吸気で十分対応できる。
我々が思っている以上に車に関心のある人は少なく、大多数の人はイメージで買ってしまうのだというのを痛感させられる。
お隣さんがミッキーマウスかハム太郎に見えてきました
モルモットか...
日本はね、石油がとれないの。全て輸入。価格は常にあっちの言いなり。
日本はね、諸外国に新しい製品を輸出しないと潤えないの。常に新しい繊細な技術だけが商品。
だからね、ハイブリッドは国をあげて推進しないといかんのよ。
モルモット?全ては日本が経済大国であるためには仕方のないこと。
誰もが、今の快適で恵まれた生活を原始時代の生活には戻せないでしょ?
お客様はモルモットです!か…。
プリウス乗りが可哀想に思えてきた。
とにかく、ハイブリッドが着てからマンションの機械式駐車場は静かになった。
あの、エンジンが止まるのがええなぁ。
古い車は入出庫で10分近くアイドリングしたままだったから、深夜でもかまわずうるさい。
ボボボーという低音だったり、ヒーンという高温だったり。
みんなプリウスになればええなぁ。
章男を社長にしたのが誤り。
ハイブリッドは町乗りでは燃費はよい(20km/L)が、高速、地方へいくとがくんと落ちるよ。(8~10km/L)
結構 クレームが多いようだ。
ブレーキ踏むときに発電しながら走ってるので ゴーストップが多くないと駄目駄目なのよ。
ディーラーや中古車業者は絶対買わない といっている。買うならカローラを値引きさせるそうだ。
オバカな初心者が注文しまくるから、クレームも必然 多くなる。
>>34
>ハイブリッドは町乗りでは燃費はよい(20km/L)が、高速、地方へいくとがくんと落ちるよ。(8~10km/L)
これ興味あるなぁ。
ブレーキ時の発電量がそれほど寄与するとは思えないし、
普通なら、高速を安定速度で走るほどに燃費は向上する。
私もHVに関しては「オバカな初心者」だからこそ、正しく知りたいのでソースをお願いします。
>ディーラーや中古車業者は絶対買わない といっている。
私のいとこが修理工場やってますが、プリウスは一度乗った人は2度目は買わない人が多いと言いといってました。
理由は車がある程度古くなって(5-6年落ち)であまり多く乗らなかった人などが
バッテリーの消耗で交換の際に高価なバッテリー代と交換費用を払わなければならなくなるけど
車の価値がバッテリー代より下がるので交換する価値がなく、渋々廃車にする人が多いと聞きました。
どうりで初代、2代目プリウスの中古車が市場にほとんど出回っていないか謎がとけた気がしました。
バッテリー価格も新車時は大量に生産しているのでそれなりの値段ですが古くなると非常に高くなると
言ってました。事故車のバッテリーが人気なんだそうです。
↑
なるほど・・・その度に車廃車では全くエコになりませんね・・・
高性能の汎用バッテリーができるまでは、お客様にも負担してもらって投資ってことなんでしょう。
とはいえHVはしばらくの間は不可欠。
EVなんて騒いでるけど、バッテリー性能の制約と充電インフラの問題があるから数十年は主流にはなりえない。
一回の充電で走行可能な街乗りくらいしかできないもの。
となると、しばらくはHV、ガソリン中心でそれにEVとかが混じる感じになる。
環境規制考えたら、今は問題があってもHVが有力なんだよな~
自分の誤解をとくために、ちっと調べてきた。
>ハイブリッドシステムの限界
>ハイブリッドカーは登場したばかりということもあり、ハイブリッドシステムの特性も周知されにくい
>ことから、プリウスにおいても以下のような意見がある。
>燃費の計測環境の違いにより、カタログ表記の燃費と実用上の燃費における差が大きい。カタログ値が
>高い分、他のガソリン車と比べて差が大きくなる。
>制御上、短時間でストップ&ゴーが連続する市街地走行ではその長所を遺憾なく発揮することができるが、
>山や峠を上り下りするような連続しての上り坂や下り坂の場合はシステムの性能を十分に活かしきれな
>くなる。上り坂ではモーターアシストでバッテリーを使い切った後、モーターやバッテリーは単なる錘
>(おもり)と化し、さらに補充電のためにエンジン出力(ガソリン)を消費する。下り坂ではバッテ
>リー保護のため充電率と充電量を抑えられ、一定程度以上の電力回生は望めず、満充電の場合は回生失
>効となる(自動的にエンジンブレーキの比重が高まる)。また、高速道路においては、市街地走行のよ
>うにエンジン停止することが無いため、燃費が伸びにくい。
あと中古の問題は、
>寿命に関する懸念
>高性能な燃費を支える主要部品であるインバータや駆動用のHVバッテリー等は、運用によって発生
>する熱や電圧、あるいは充放電サイクル等によって必然的に疲弊・劣化する「消耗品としての性質」
>を持つ(特にバッテリーに関しては、ノートパソコンなども同様の問題に直面している)。そのため、
>車両やエンジン本体の寿命よりも短い周期で、ハイブリッドシステム用部品の交換が必要となる。
>これら部品の寿命設定やメーカー保証の問題については、メーカーの姿勢・体制が確立されておらず、
>また、ユーザーへの周知・理解も進んでいない[要出典]。これらはタイヤや鉛バッテリーのように
>ユーザーの自己負担で交換すべきであるのか、メーカーが保証し無償交換すべきものであるかにつ
>いてのコンセンサスは、ハイブリッドシステムの歴史が浅いこともあり形成されていない。
>初代プリウスは、インバーターを有償で交換した場合には実費で約40万円程度の負担、バッテリーは
>リサイクルバッテリーを使用した場合、11万円程度になるといわれている。なお2代目NHW20のバッ
>テリー交換費用13万円程度である。2代目以降はバッテリーの性能がよくなったこともあり、短期間
>で交換が必要になったという報告はほとんど無く、メーカー側は名目上「5年または10万キロ」の保
>証期間を謳っている。NHW10には、出力制限警告灯などが点灯する不具合によるサービスキャンペーン
>(この案件に限り、経年・走行距離・交換履歴を問わないため実質交換回数が無制限となっている)が、
>またNHW11にはバッテリー液漏れ不具合によるサービスキャンペーンが、メーカーから公開されている
>ためである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とのことです。
新しい技術だから、モデルチェンジのたびに改善も大きいね。
ホンダのCR-Z
オープンタイプ出ないのかな?
燃料電池車が実用化されるまではレシプロエンジンの効率を高めるのが一番エコ。
だけどそれでは次世代へのデータの蓄積がないので、ハイブリッドでつなぐ。
前に誰かがプリウス乗りはモルモットと言っていたが、表現の問題はあれ外れてないのは事実。
ホンダのCR-Zに乗っている人いますか?