武蔵小杉地区の今後について・・・【40】

479ですが、宣伝ではありません。
岩崎医院にかかりたいのですが、いつも初診の予約が１週間以上も先になってしまいます。
しかたがないので、他に良い皮膚科をご存知だったら教えていただきたいのです。

こすぎ皮膚科は？

ステロイドくれるだけっぽ

マンション即日完売が捏造なのは、周知の事実かと思っていたけど。

仮に事実だとしても、拡幅延期、アリオ延期の可能性とは何も変わらないけど。

もともと皮膚科ってそんなに多くはないでしょうから。
待っても岩崎で正解？

きっと皮膚科はグランドウイングとなりの医療モールにできますよ。

タワマンが完売したことが成功と言われても。他人がマンション買ったからって、あなたにメリットがあるのかな？


街が成功するためには、道路などのインフラ、商業施設、防災に強い地盤が必要なのでは。

>>489
＞タワマンが完売したことが成功と言われても。他人がマンション買ったからって、あなたにメリットがあるのかな？
＞街が成功するためには、道路などのインフラ、商業施設、防災に強い地盤が必要なのでは。

私は武蔵小杉マンション住民です。
完売した事は街に勢いを与えます。
街のインフラに関しては武蔵小杉に住む予定もない貴方が心配しなくてもきちんと整備されます。

こんなにタワマンが人気なら、売れ行きが鈍ってくるまで200m規模のタワマンが14、15棟と出来そうですね。良かったですね。

アリオ(仮称)の延期など、
根拠のないデマ、風説の流布を垂れ流してる
恥ずかしい掲示板はここですか？

>>485 = >>489
いい加減な事ばかり書込み情報操作しようとしている事実から逃げられないぞ。
あなたには関係のない武蔵小杉なのだから今後書き込みを自粛して下さい。

今後、日本国内では希少な電車利便と生活利便が融合された最強の街になるのが武蔵小杉です。
奇跡の街、武蔵小杉最強伝説は前進あるのみです。
マンション坪単価は極端に上るとは思えませんが末永く現状維持するでしょう。

この街は利用するのではなく住む事に価値がある。
だから外野から見た武蔵小杉の価値と住民としての武蔵小杉の価値は錯綜と言っても良いでしょう。

南武線と横須賀線の乗換えは不便。
横須賀線と東急線の乗換えも不便。
このエリアの人は乗換えを考える必要がないから乗換え多少不便でも良いのです。

住んでこそ価値のある奇跡の街「武蔵小杉」最強伝説は永遠です。



ついつい力が入ってしまいました。

タワマンが増えて、小中学校の受け入れは大変でしょうね

東京機械工場跡地の開発が遅れている、あるいは中止されるとなれば、
当然、東証一部に上場している東京機械(証券コード:6335)の株価に影響する可能性があります。

この掲示板で行われている、東京機械工場跡地の再開発に関する
遅延、中止といった根拠のないデタラメなネガティブキャンペーンは、
東京機械の株価に影響を及ぼす「風説の流布」に該当する可能性があります。

該当が認められた場合には、金融商品取引法第158条などの定めにより、
10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処されます。

そういえば東京機械は決算発表で、業績回復の施策の一つとして
工場跡地の賃料収入化を挙げていましたね。
これが見込めなくなるという噂がたてば嫌気売りもあり得ますね。

黙っていても売れるならあんなにチラシを配らないでしょう。

489 はともかく 485 はどうだろう
明日、聞いてきます

チラシを撒くだけでマンションが即完するなら営業はラクでいいですね

＞４９１
タワーマンションの売れ行き絶好調みたいですね。
この調子だと新たなタワマン計画がどんどんでてきそうですね。
NECの土地など武蔵小杉に最高何棟建設が可能なのでしょうか？

昨夜と同じ書き込みですみませんが、武蔵小杉で岩崎医院以外の良い皮膚科をご存知の方、教えて下さい。
岩崎医院にかかりたいのですが、いつも予約がいっぱいなので、急な時に初診で診てもらえるところを探しています。

もともとは５／１３の小杉ブログの記事から始まった話が、
なぜか東京機械の株価を下げる為の書き込みという扱いになってますね


http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/1891/

2018年（平成30年）の完成でJR東日本、JR東海との調整は
まとまったとのことですが、2018年では、東京機械製作所跡地の
大型複合商業施設「（仮称）アリオ武蔵小杉」のオープン（2014年度）
には拡幅が間に合いません。

大型複合商業施設のオープンに伴う交通量増大は、綱島街道の
完全4車線化が前提として検討されているはずですので、まず
この点が非常に懸念されます。

ところで、2010年には、武蔵小杉よりほど近い新川崎においても
本件と似た事案がありました。
新川崎駅から再開発ビル（商業施設）に直結する陸橋を川崎市が
整備することになっていたのですが、川崎市とJR貨物の調整が
つかず、陸橋の完成が当初予定より大幅に遅延することとなった
ものです。

この時は、商業施設のキーテナントが白紙になってしまうなど、
開発事業にも大きな影響が出てしまいました。