今朝がた、駅前でこんなビラが配られていた。どうやら現職市長が無知な市民を巻き込もうと画策したらしい。
ビラの内容
⇒昨年小金井市でごみ処理費用を「無駄」と訴えた市長が当選したが、そのせいでごみ収集機能がストップし、
市民生活が混乱した。安定的なごみ処理は最上位課題だ。
しかし、その実態はこうだ。
⇒小金井市では老朽化したクリーンセンターを廃炉にし、周辺自治体に費用を払って焼却処理をお願いしていた
にも関わらず、その金を「無駄金」と言った市長に周辺自治体が態度を硬化させてしまい、ごみの受入を拒否
された、というだけ。
印西市では同じ場所に建て替えれば済むだけの話で、このようなトラブルはそもそも発生しない。例えに出す
事自体がナンセンス。
住民はごみ処理場の存在を否定している訳ではない。ごみ処理場の存在価値をアピールしようと、小金井市の
詳細事例を省き、「ごみ処理場移転反対は言語道断」というイメージを植え付けようとでもしたのだろうか。
ビラの内容
⇒適正なプロセスで候補地が決定された。
実態はこうだ。
⇒
・そもそも環境整備組合が「環境委員会」なるものを作っていたのにその中に移転候補地の自治会が含まれて
いなかった。他の自治会は移転先情報について知っていながら移転候補地先の自治会に知らせることもして
いない。
・環境組合が諮問機関として設置した「検討委員会」で配布された地図には、住宅地が含まれていない地図を
使用しており、検討委員が錯誤したまま移転候補地があげられた。
・印西市ハザードマップでは、移転候補地が「液状化の恐れがある地域」として指定されており、安全面に
考慮しているという説明と完全に矛盾している。
・検討委員には移転候補地の用地取得に20億程度と説明しているようだが、なぜか議会では40億という説明が
なされており、20億もの増額が秘密裏に行われている。
・東京電機大学での説明会では検討委員が「そんな話は聞いていないぞ!」と発言。また、土地の地権者だ
った人からも「土地を返せ!」と発言が出るなど、検討委員ですら寝耳に水の内容であった。
・印西市の風向きは東向きの風が多く、木刈、小倉台、大塚などの大住宅群に向けてばい煙が巻きちらされ
るという点。もちろん学校や保育園に向けて煙が飛んでいくことになる。
・しかも最後は市長が管理者として独断で決定。
全然公明な決定プロセスではない。そのせいで住民が反対運動を起こしている。
小学校の通学路だから、しょうがないんじゃん。
そうだね
ゴミ料金にしても、これだけ経済の格差が生じているのだから収入別・職業別・地域別にしたらよい
外国は電気・水道・ゴミ等5段階位になっている。
案 地域別
NTでも高級住宅地又はマンション 100% 支払
平均的住まい 50%
それ以外 30%
職業別
農林水産業(家庭でゴミ処理する事が多い) 30%
兼業農家 50%
自営・サラリーマン 100%
↑↑↑
648.649ってぐ○じって人では??ってつられてみる・・
違う違う。あの人はもっと好い人。
こんなことしないよ。まあ 同じ ○派だとは思うけど
張り紙がなくなったらスッキリ綺麗になりましたね。
ご苦労様でした。
共用部に自転車や物品を置いてはいけないって、アルコーブの事ですか?
玄関マットもNGかな?
言われてみれば確かに共用部だからおいてはいけないですね・・・
傘立ておいてるけど、違反になるのか・・・
でもそうしたらベランダも共用部だから何も置けなくなるって事になるのかな?
アルコーブの事じゃないのかしら?
そりゃ良いことです