63さんへ
はっきりとは聞いていないのですが、
9月中は、何もありません、
と営業の方がおっしゃっていた気がします。
10~11月くらいに連絡来るんじゃないでしょうか?
楽しみですよね、セレクトプランやオプション選びとか…
お互い、気長に待ちましょう(笑)!
11月中をめどに1度目のセレクトの期限があるといっていましたよ。
階によって締め切りの日程が違うはずです。
うちも最近連絡がありませんが、必要な時は必ず日程に余裕をみて連絡しますと言われています。
立地も値段もとても魅力的で、前向きに検討していますが、デベロッパーに少々不安を感じます。大手デベとの違いは施工の仕上がりや、アフターサービスなのですかね?
アフター関係…定期補修はどこもいっしょ
施工…大手デベロッパー⇒比較的大手ゼネコン⇒安心感重視
中小デベロッパー⇒比較的中小ゼネコン⇒価格面重視
施工はどこがやろうが仕上がりに大差なし
この辺りではナンバーワンのマンションだと思います!
ところで、営業さんが床暖房とディスポーザをオプションで出来ますと言われていましたが、いくらくらいかかるのでしょうか?やはり50万くらいは覚悟でしょうか?
商店街もすぐだし、前向きに検討しています!
土曜日にオプションの打ち合わせに行ってきました。
結構何を付けようか迷っております。オプション予算の上限もありますので
相変わらずお客さんは他に1組しか居ませんでしたが、
自分たちが契約した時よりも売れた部屋数は増えていました。
営業さんはもう少し見学の方が増えてくれないかなと言っていましたが、
販売はまずまず順調ですと言っていましたよ
うちはどうしても20になる娘が食器洗乾燥機は付けてと言い張るものだから
付けることにしました。どうせ数年しか住まないのに…
オプションはそれだけです。家具にかなりお金がかかるので、オプションは控えめに
一口では言えません。
でも、住んだら住みやすいですね。
何より物価が安いです。
急行が止まり鶴間や中央林間までも歩けます。
ただ、飛行機の音は半端ないです!
近くに厚木飛行場があります関係で。
先日オプションの案内がきました。
今、迷ってるのはキッチンの高さです。
850か900にするかですが、900の高さが実際どれ位か分かりません。
何処か900のキッチンを体感出来る所ありませんか?
お願いします。
個人的には標準装備が分かるという方が分かりやすいと思います
オプション説明会があるといいですが
10年、20年もするとキッチンの設備もいろいろ変わるのでその時に設備のいい機器にリフォームなんていうのも検討したいかな
>92
私も同意見ですね。
他のプレシスに入居中ですが、他の物件との比較を多く行いました。
プレシスはMRがシンプルですね。オプションもいくらか設置済みだったのですがシールが貼られていて区別されていました。
ソファーやTVボードもニトリとかで売っていそうなもの。
一方検討した他の物件、MRが豪華絢爛!これはイイ!!と思ったりしたのですが殆どがオプションでしたね。内装家具類もむちゃくちゃ高級系でした。
イメージが良く、当初の印象が良かったのは後者の物件だったのですが、色々と検討した結果、プレシスになりました。入居後のギャップも少なく良かったかなと思っています。
オプションはいくらか選択しました。オプション説明会のとき、MRに専門説明員や実物サンプルなどが多数持ち込まれ、検討の参考になりましたよ。
トランクルームがあった方が便利かもしれないけれどスキーや釣りという趣味もないしまあそこそこの収納があればリビングが広い方がいいかなと検討しています
でも角住戸で採光があるのも捨てがたい・・・
このマンションはベタ基礎なんですね。
どんな大きい地震があっても液状化は絶対
にないエリアなのでしょうか?
購入を検討していますが将来マンションが
傾く可能性があるなら検討外にしようと
思っております。
<直接基礎>
主に、支持層が浅い場合に採用されます。例えば、新宿副都心の高層ビル街の支持層(東京礫層)は、地下およそ20メートルにあるため、地下3階の深さまで根入れし、直接基礎としています。それによって、過重に対して十分な強度や転倒モーメントに対する応力を持たせていると同時に、地震力の逸散減衰効果も高めています。
※マンションの場合、オフィスビルやホテルと違い、地下部分を必要としないので、直接基礎とする場合は、もう少し浅いところに支持層が必要となります。
また、直接基礎の形式としては、一般に、布基礎・独立基礎(フーチング基礎)・ベタ基礎等がありますが、高層マンション等の重い建物で直接基礎を採用する場合は、過重を面(基礎スラブ)で支えるベタ基礎とする場合が多いようです。ただ、ベタ基礎は、他の基礎より沈下量が大きくなるので、特に、基礎面積が広い場合、不同沈下等に十分注意する必要があります。
なお、しいていえば、地震に対しては、過重や外力を分散できる分、直接基礎の方が杭基礎よりやや有利ではないかと思われます。
<杭基礎>
支持層がある程度深い場合には、直接基礎とすることができないので、杭基礎が採用されることになります。杭基礎は、その用途や現場状況・コストなどの面から、さまざまな形式や工法・材質があり、それらを組み合わせることによって、最適なものが選択されています。