電話しました。
説明内容は222さんとほぼ同様の内容でした。
発表のタイミングを含め、同じく納得はできませんでしたが、復興支援エコポイントの申請時からの経緯、仕様向上の工事に関する明細の説明について要望しました。
文書が出されるようです。
このままだと、取って付けたような文書だされてなあなあにされて終了ですね・・・
文書配って、強引に納得させて、事を済ませる流れですね。
そもそもポイントの申請権は販売事業者?それともマンション購入者?
新築マンションは販売事業者に優先権でもあるかな?
入居早々にマンション正面玄関前に損傷箇所があったり、住民の方々から指摘された損傷箇所の修繕工事があったかと思うのですが、それを踏まえて、次のように予想しました。
①損傷箇所があるとマンションが売れなくて販売会社としては大変困る
②修繕しなかればいけない、住民の方も売れないと困るでしょ
③費用負担を住民にさせるとなっても賛同されないから、ポイントを充当しよう
④工事に使えるポイントは半分までだから、残りは住民に与えるか。。。
という感じで販売側は考えたのではと思ってしまいます。
仮にそうだとしたら、修繕工事ってポイントで充当できる追加工事に該当するのか疑問が残りますが。
こんな考えをする自分が嫌ですが、納得出来ないままカタログ配布時期が迫っているのもあり、どうにもこうにも。
>そもそもポイントの申請権は販売事業者?それともマンション購入者?
一般的には購入者ですが、販売事業者も申請する事ができます。
購入者を出し抜いて、販売業者が申請することは問題ないのか?
両者に権利があるなら話し合いなどで取り決めを行うのが通常です。
しかし、上記行為は道義には反しますが法的には問題がありません。
法律や手続き上問題ないというのが東レの見解です。
法的に問題なければ、購入者を欺くような卑怯な手段を取っても問題ないという
姿勢は、上場企業にあるまじき対応だと思います。
やはり法的には問題ないのですね。
古い体質の企業がやりそうなことかな、道義は無視して、法に従うのは。
マンションを購入させたら、あとは知らんぷり、これが東レなんですね。
ちなみに皆さんは配布される文書見た上でカタログを受け取りますか?
多分文書もカタログに同封されていて、カタログもらわない限り見れなそう。。。
出来れば、入り口で文書配布してもらいたいですね。
事業者が購入者に無断で申請するだけなら法的には問題ないです。
(同義的には問題おおアリですが)
ただ今回は、重要事項説明にて、物件が住宅エコポイントの対象ではないと虚偽の記述をして購入者の申請や異議申し立てを妨害してるので、法的にもアウトです。
29ページ(6) 本物件は、住宅エコポイントの制度の対象とはなっておりません。
問題は多々ありますが論点はここです。
工事内容や申請手順などは、何とでもいい訳ができますので聞くだけ無駄です。
ここのレス…お金絡むとすごいですね…
お金が絡むとすごい?それで?
カタログは貰いに行っていいんですよね?
たぶんすぐ貰いに行ってきます。
東レの説明で納得できる人は貰っていいんじゃないですか。
私は到底納得できませんが・・・
東レの対応の是非は人によって様々なので、納得している方や事態が好転しなさそうと思っている方はカタログを貰えば宜しいかと。
受け取らなかった場合にはポイント放棄とみなされて、もらえるはずのポイントももらえなくなる、というような状況に販売側は仕組んで来ると思いますので。
232さん
貰いに行かないのですか?
232さんではないですが東レの言い訳文書はもらう予定です。
内容が買い手の感情を無視した売り手よがりな内容であればカタログは受け取らずに起訴させて頂く予定です。
心理的賠償込みで。
ちなみにエコポイントは利用の有効期限ありますので受け取りを引き延ばす方はご注意下さい。エコポイント事務局はかなり融通が利かなそうなのでカタログ以外に変更するのは厳しそうです。
文書が速達で届きましたね。
何というかまったくもって問い合わせ回答になっていない文書ですね。
申請内容は問題ないと言いながらも内容は何一つ公表しませんって契約者をバカにした内容ではないでしょうか。
自分は1,822,5000ポイントの行方を確認した上で納得したいだけなのですがねぇ。
文章読みました
A1の回答で
『住宅エコポイント』と『復興支援・住宅エコポイント』がまったく別ものみたいに書かれていますが無理がありすぎますね。『復興支援・住宅エコポイント』は『住宅エコポイント』に含まれるわけですから。
A2の回答は
制度の曖昧さを利用して購入者の権利を横取りしたけど。
禁止されてないからルール上は問題ないでしょ。という回答ですね。
237です。
失礼しました、「,」の場所を間違えました。
18,225,000ポイントですね。
建設会社にとっては大した金額ではないのかも知れませんが私にとっては大金です。
元手は日本国民の税金ですし。
ポイントは公的に付与されておりますので…といいながら、工事や申請の内容は公にしないって…それはないでしょう。
公金ですが、購入者にすら明かさない工事ですか。
筋が通る説明ができないのですね。
そんな工事もとからなかったんでしょう。
これかなり問題ですよ。
契約時以降に仕様変更されたのに、図面とか契約書類に変更はないのでしょうか。
それも購入者に知らせないということでしょうか。
やはり工事内容をきちんと明示して納得させて欲しいです。
それが勝手に申請者になった販売側の義務ではないかと。