浦安の三井の液状化では三井は想定外ですとコメントしたよ。
7番の方は、液状化マップ見たことあるんですか?
間違った情報は良くないですよ。
野村販売時は震災前だったので100年に一度あるかないかの大地震で納得して買った人いましたが、その当時さすがの野村でも大幅値引きで最後販売しましたね。当時と違い大丈夫というお墨付きだけでは不十分で、地震・液状化に対し売主が無条件で保障(修復までの仮住まい費用を負担。とか、修復不能の場合売った値段で売主が買い戻す等)を付ける措置を講じなければこのエリアでは厳しいを思います。
このエリアでマンション販売成功したデベあるんですかね? 野村、震災後中古価格暴落。サンクレイドル、販売会社逃亡。プレミスト、液状化は大丈夫だけど、それ以外残念。ブライトの御武運をお祈り致します。
ブライト、ソーラパネルで全戸電力供給。プレミより仕様アップで価格据置らしいYO
どちらの情報も電話で販売員さんが教えてくれたYO
いったん液状化が起こると、それまで建物の荷重を支えていた地盤が流体のようになり、基礎が地盤の中へとめり込んでいき建物が傾いてしまう場合と、逆に、地中から噴き上げてくる水と砂(噴砂)によって、基礎が持ち上げられてしまう場合の2通りの現象が発生します。地盤の支えを失えば建物は、沈降または隆起により傾いてしまいます。
阪神・淡路大震災では、かつてない規模で液状化が発生し、人工島であるポートアイランドや六甲アイランド、臨海部の埋立地の住宅では建物が傾くなどの被害がありましたが、マンション等の中高層建物の液状化被害は比較的小さいものでした。
これは、建物を硬い地盤まで支持杭で到達させ、しかも杭と建物とが緊密に固定されていたため、隆起も沈下もまぬがれたと言われています。
ただ、マンション等の中高層建物自体は、杭基礎構造により沈下や隆起が起きなくても、周辺地盤が液状化により沈下すると、ライフラインである水道・ガス・下水などの施設が地下に埋設されていることから、これら施設が被災してしまうと生命の危険はないが生活上困難を強いられてしまうため、このような施設に対しても液状化対策を行う必要があります。
お住まいの建物がどのような設計・構造で建てられているのか、施工業者や専門家にご確認ご相談されることをお薦めします。と横浜市がこの建設地に対して警告してますが本当に大丈夫ですか?もし、被害が出た場合売り主は全面的に保障するのでしょうか?
三井は想定外でしたと逃げました。ここも同じだろう?
この会社いつもできないことをできますできますっていって、マリンタワーの公共工事やったり、横浜ベイスターズ買ったり、よせばいいのに・・・結局こんな事が価格に上乗せされているから売れないんですよね。
この規模でソーラパネル?修繕積立金は30年の計画で当初の修繕積立金額の何倍になるのかな?近所の万損ではそんなの買った奴が考えればいいので関係ない。と言っていましたがここもそうなの?