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彼はいますが、1人暮らしが長かったせいか?
一つ屋根の下で、ずーっと一緒に暮らすことが想像できません。
外でのデートはあまり気にならないけど、家で1,2日過ごすと
そろそろ1人になりたいと思ってしまいます。
なので、一生1人でも良いかなと終の棲家は持っています。
結婚って良いですか?(子供は欲しいと思っていますが)
今、幸せですか? 不満があるとしたら、どんな所にですか?
[スレ作成日時]2008-09-02 01:53:00
彼はいますが、1人暮らしが長かったせいか?
一つ屋根の下で、ずーっと一緒に暮らすことが想像できません。
外でのデートはあまり気にならないけど、家で1,2日過ごすと
そろそろ1人になりたいと思ってしまいます。
なので、一生1人でも良いかなと終の棲家は持っています。
結婚って良いですか?(子供は欲しいと思っていますが)
今、幸せですか? 不満があるとしたら、どんな所にですか?
[スレ作成日時]2008-09-02 01:53:00
出産おめでとう!と言いたい気持ちは山々だが
上司への恨み言やら>>361の文面から、とてもじゃないが
ハッピーな気分になれないのは俺だけだろうか・・・?
「もうすぐ生まれます」から「無事生まれました」まで、僅か4日間。
それがホントならこんなところで刺々しい事書いてる場合じゃないよ。
赤ちゃん大事にね。支えてくれた周囲の人々にも感謝を。
今日はさむいね〜。こんな日には特に結婚してて良かったと。明かりの無い寒い部屋に帰るのはヤダ。部屋の明かりがうれしい。湯気のあがる鍋がうれしい。あったかいおふとんがうれしい。独り者にゃ解るまい。小遣いは少ないが・・イヤ、少なすぎるが・・幸せだよ。
きょう、だんなさんは夜勤でお仕事です。こんな寒い日に大変だよなあ。
ほんと、家族のためにありがとう。小学校に通う子どもたち相手にして
ると、どうしても私は昼間中心の生活になっちゃうし、おかずも冷め冷
め、私がちが起きている時間なら私がお食事やお風呂の用意をしますが、
もう寝ているとセルフサービス状態。ごめんね。ちゃんと、感謝はして
るんだよね。それに、見た目はぜんぜんタイプじゃなかったけど、だん
なさんと結婚できてしあわせです。
結婚前は実家にいたから、明かりのついた家に帰ると
ご飯もできていたし、お風呂も沸いていた。洗濯も掃除もやってもらえた。
でも結婚してからは仕事で疲れて暗くて寒い部屋に帰っても、
自分が用意しないとご飯もお風呂もなし。洗濯も掃除もしないといけない。
>>365
親にして貰ってた事を自分でしなければならなくなったのは
「結婚したから」ではないと思うけどね・・・。
一生子供のままでいられる人間なんていやしない。
いるとすれば真性パラサイトか只のニートだよ。
自分の分だけなら楽だけど、人の分もしなくちゃならないし、それでダンナに文句言われたりするとねぇ・・。実家にいた時も、働いたお金はちゃんと実家に入れてたから、パラサイトやニートではなかったよ。さあ、今日も働きに行くか。
そんな男はごまんといるよ
>>369
収入に差があれば家事配分にも差が出るのは当然では?
うちの女房はそう言って、働きに出てる頃もメシの支度はしてくれてた。
365の旦那さんが何処まで分担してるかは、当人の記述からでは解らん。
ただ、やって貰っといて文句を言うってのは最悪だな。
収入がって言っても、一緒に生活してるんだから、一緒にやるのが当たり前なのでは?お給料貰ったらありがとう。ごはん用意してくれたらありがとう。お弁当作ってくれたらありがとう。夫婦なんだから、一緒があたりまえでしょ。2人で一人だよ。
いくら感謝しても夜の営みは拒まれます・・・・。
アメリカでは二組に一組のカップルが離婚するそうな。
日本でも四〜五組に一組の割合で離婚するとか。
結婚したら、ずっと仲良く暮らしていきたいものじゃの〜。
どんなに一緒にやって行こうと言っていても、結局上手い方がやる事になる。
その方が効率も結果も良いから。
他人に任せるのが下手な人はどんどん家事も仕事も増えていく。
そうだよね、何でもやってあげちゃうのが悪いんだよね・・。ダンナは職場の元後輩で、年下だから、給料は同じくらいかな。でも、文句を言って、私が黙ると、ダンナは罪悪感を感じるのか、皿洗ったり、コンビニでおやつを買ってきてくれたりするんだよね。なんかカワイイところあるじゃん、って思ってさ。甘いよね^^;
秒速5センチっていう映画みた。
結婚って現実なのでしょう。
夢はないよね。
一人のほうが楽かもね。でもね、信じてくれる人がいるって大変なことだけど、生きていけるよね。つらくても、ぎゅってすれば、安らぐよね。そこだけは、いつも陽が当たってるって感じかな。心が折れそうなとき、信じてくれる人がいる。幸せなことです。
先日風邪で寝込んだとき、主人のありがたみが身にしみました。
普段の生活では忘れかけてるものが見えることがあります。
結婚してよかった。
う〜んとね。何でもないことだけど。何でもないことが、幸せなことだと思う。ナンカ、歌と同じになったけど、ぐうぜんだよ。イヤ、ほんとに。でも、それがね、一番のことなんだけどね。とりあえず、僕には、隣に居る人が最高だけどね。・・・・もちろん、幸せです。
生活はしていけるけど、なにか、やっぱり、この人とは合わないかも…、と思いつつ結婚生活を続けている方おられますか?子どもはかわいいのですが、…ちょっと、違うかもしれないんですよね。
結婚前は結構楽しくやっていた
今はそこそこ幸せにやってる
結婚と恋愛の差はそんな感じじゃないのかな
もともと他人どうしだし、どこか合わないと感じることもあるけど
それでも別れずにいるんだから結婚は幸せを呼び寄せるんじゃないか
まあ小さな幸せだけどさ
知らない人同士がずっと一緒にいるから、合わないと思うこともたくさんあるよ。
特に最初
お互いに尊重しあえれば、そんなに大した問題じゃなくなってくるよ。
自分の時間を大切に。
相手との時間も大切に。
家族と一緒にいる時間も大切に。
381さんに同感。
>382さん
まさにその状態です。
合わないかも、というよりは、合いません。
きっかけになる出来事があって、本気で離婚を考えた時期もありましたが、結局現状維持です。
いろいろもめましたが、夫に離婚の意思がないし、私も別れたところで、再婚したいという気もないので。
今はパートや、子供関係で忙しいので、あえて夫に目を向けずに暮らしてる感じ。
でも、時々、どうしょうもなく辛くなるときはあります。
性格的に少し不安定なとこがある人だってわかってて結婚しました。
安定した生活をすれば変わると思ってた。幸せにしてあげたいと思った。
若かったんですね。
傲慢でした。
子供を授かったことは奇跡的な事でとても幸せです。
が、主人と結婚して今の私は。。。そこそこです。
結婚当初はこんな幸せでいいのだろうか?
毎日が楽しい。ずっとこんな生活が続くのだろう。と
考えていたけど、人生そんなに甘くないです。
結婚生活って山あり谷ありって本当にこのことだな。。と
思うことばかり。
どこまで相手を信じられるか?裏切られた後また信じることができるか?
結婚生活が長くなればなるほど、どこまで自分のことと同じように考えてあげられるか?
一緒に生活してて色々なことをどこまで我慢できるか?
課題は果てしなくつづく。。。ほんと修行のようです。
一概に結婚といっても、夫婦によって担う役割がそれぞれ違うようなので、スレ主さんの立場何となくわかる。
結婚はしてみないと分からない、でも、しようと踏み切るきっかけをつかめない状態。
大きなきっかけが、待っているかも。彼に結婚の意思があるかどうかを見極めることも大事かな。
もともと他人なので合わなくても性格違っても価値観ちがってもしかたないとは思う
一緒に暮らすならできれば自分となるべく近いタイプの人とのほうが楽だとも思う。
だけど結婚して18年たった今
一番大切なことがわかった
合ってる合ってないではなく、合わない部分をちゃんと話合えるかどうかなんです。
大切なことは向き合うこと。
どちらかが一生懸命向き合おうとしても、相手が逃げてちゃダメ。
これから結婚しようという若いみなさん
お互い言いたいことをちゃんと言えてますか?
どちらかがガマンして黙ってることで平和でうまくいっていても
長~~~~い結婚生活で、いつかどこかでどちらかが爆発してしまいます
言いたいことがちゃんと言えて、なおかつ相手もそれを聞く姿勢があるかどうか・・・
これが結婚生活が良かったと言えるポイントだと思います。
性格の不一致なんてホントはそれ自体どうってことないことなんだと、最近思います。
390さんのおっしゃること、わかります。
話し合い、とても大切だと思います!
かつては
「どちらが正しいかをはっきりさせること」が目的になってしまうことが多かったので
逃げちゃうことも多々ありでした。
お互いのプライドをペシャンコにしてしまったら取り返しがつかなくなるような気がして。
私としては
「どうしたらお互い不満を最小限にできるか」を話し合うようにしたかったのですが、
それも本当に難しい。
ただ、好き嫌いを伝えることだけはするようにしています。
言わないとわからないことってたくさんあるから。
聞く姿勢は絶対捨てない。だけど答えを要求しあわない。合わせろとも言いっこなし。
最近では、言わなくてもだいたいわかるになってきました。
きっとお互い様なんでしょうけれどね。
徹底的に話し合いたがる(結論を出したがる)タイプとは私は合わないだろうろ思うけど。
小爆発はしょっちゅうです。
でもそれを楽しむゆとりもできてきましたわ。
結婚生活は、逆境になると色々とわかってきます。
それを乗り越えると、自然に信頼関係が築けますね。
390、391サンに同意。
結婚して10数年、付き合ってた頃からは15年くらい。
何度か別れの予感を感じたことあり、わたしは別の人を見てた時期もあり^^
でも、結局、毎回、小噴火で話し合ってうまくやってます^^
今では、子供たちも「まただよ」という感じで笑ってるようになっちゃいました。
性格の不一致の一言で片付けたらもったない。
話し合えば、パートナーの別の側面が見えて結構楽しめます!!
互いに話しができなければ一緒にいても仕方ない(愛だ恋だは他所でやればいい?という感じに近い)。
うちはこういうカップルなので楽しめてるのかもしれませんが・・・^^
結婚して4年目ですが、本妻さんのお気持ちは私は強くわかる立場です。うちは夫が病気して改心しました。今では立場も逆になり大事にしてくれますが、いざ幸せを取り戻すと今度は我慢した恨みを夫にぶつけてしまいました。甘えてるんでしょうね私も。今は疑心暗鬼な自分の気持ちと壊れた信頼関係を修復する毎日に疲れています。端からみたらもう離婚すべきなのかもしれませんが、自分の人生だし生命の危機に関わらない限り、その時期は他人が介入して決めるものじゃないです。私自身は夫との結婚を後悔してますが、してしまったものはしょうがないと割り切ってます、これもいつか笑い話になると思って。
暴力と浮気とギャンブルは治らないて言いますけど、ほんと人によると思いますよ。
本妻さんは悪くないです。ご自分の気持ちを大事になさってください。
万が一、夫からの暴力によって命の危険を感じた場合は「配偶者暴力」で110番へ通報してください。
警察は生活のことまでは考えてはくれませんが、命の危険を感じるような暴力にはすぐ動いてくれると思いますよ。
相手の事をあーだこーだ言う方がいますが、見抜け無かった自分が悪いと思わないんですかね?
そういう方と結婚したんだから、結局どっちもどっち。
ずっと不幸ということも、ずっと幸せということもないと思います。
それぞれの家庭でいろいろな事があり、今に至っているわけだから、本当に嫌で我慢できないなら、別れなければね。
変わる部分と変わらない部分を人間は持っていて、
それはなかなか本人にも他人にもわからないものです。
自分の気持ちさえ意外なところで変わることもある。
相手の本質を正確に見抜ければ、それはそれでものすごいことだけど、
見抜けなかったら、新しい発見だと思って、そこからまた考えればいいのです。
相手のことをあーだこーだ言うひとは、自分の変化に気づいていないのかも。
「見抜けなかった自分が悪い」これは自分で発見してこそ重みを実感できる言葉。
他人にはあまり言われたく言葉だと思いますよ。
人間関係は「良い悪い」より「違い」を知ることで解決することもあります。
396さんは、きっと、あーだこーだをたくさん聞かされてうんざりしちゃったのね。
あーだこーだ言いながら前に進める人と、あーだこーだ一生言っているだけの人がいますよ。
行動を伴うかどうかの違いだと思いますけど?
あーだこーだ言われるのは嫌がるけど、あーだこーだ言われないと何もできない人もいますから。
それによってモチベーションが高まるのであれば、あーだこーだ言うことも、言われることも、
否定できないと思いますけど?
「相手のことをあーだこーだ言うひとは、自分の変化に気づいていないのかも。」
これは、理解するのにかなり無理のある言葉だと思いますが。
>399さん
べつに、なにも否定はしていません。
度がすぎると、聞かされるほうがうんざりすることはあると思うので
396さんはそうだったのかな?と思っただけです。
昔は受け入れていたものが、あるいは知らなかった部分、変化があった部分を
あーだこーだ言う時は、
自分にも変化があったのではないかな?
自分にもいえる部分があるのではないかな?と想像したのですが、
必ずしも誰にでもあてはまるとも思っていません。
だから、「かも」をつけたのです。
私だって、自分をかえりみることはさておき、あーだこーだ言いたいときもあるもの。
あーだこーだ言ってもいいと思いますよ
どっちもがあーだこーだを言える環境さえ作っていれば。
どっちかが言い続け、どっちかが聞き流し、どっちかが言うのをやめ、どっちかが気に留めなくなる
消化不良おこしてしまいますよ
恋愛と結婚だけで考えれば嫌なら別れれば終了~でピリオドでしょうが
子どもがいての結婚生活ははい終了~ってわけにはいかない
嫌いだの、合わないだの、変えられないだの それは二の次
お父さんもお母さんも子どもを健やかに育てる義務があるから
居心地のいい家庭作りがいちばんの義務
ふたりで協力して
お互いのあーだこーだを受け止めあっていく努力をすることが大事。
熟年離婚って言葉流行りましたよね
子育て終わって義務を果たしたと思えたとき
(大抵は妻)長年の消化不良のあーだこーだを吐き出して出ていってしまうんですね。
趣味嗜好に「なぜ?」と問われて「・・・」
説明できなくちゃいけないのか?
明るい気分になれるから「ピンク」が好きだけど「ブラック」が嫌いなわけじゃない。
さらっと聞いてくれるだけならいいんだけど、
納得いくまで説明して、みたいに言われて。
理屈っぽいひとと、別れました。
同じ趣味を持って欲しかったようだけど、
ある程度あわせたつもりだけど、
・・・足りなかったのかなあ?
次の恋に飛び込むのに、ずいぶん時間を必要としてしまいました。
いい人とめぐりあえますように。
理屈っぽいところが原因で別れたというより
もともと結婚する(恋愛を続ける)には至らなかっただけじゃないでしょうか・・
縁がなかっただけでしょう
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである??悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」(バーナード・ショウ)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)
「もしあなたが孤独を恐れるなら、結婚してはならない」(チェーホフ)
「結婚とは人生最大の謎である」(バルザック)
402です。
403さん、ありがとう。
おかげさまで、今は別の方と、とてもおちついた結婚生活を送っています。
404さん
とことんって言っても、どこかで自分で答えを出さなければならないときが来ます。
プロポーズの答えを出した日がそうでした。
見抜けたかどうかは、今でもはっきりとはわかりませんけど、時間のある限り考え続けました。
そして、結婚はゴールではなく、区切り点みたいなものかな?って思いました。
405さん
結婚しなかった相手とは、確かに縁がなかったということです。
でもそれだけじゃなくて、やはり自分にとっては何が一番のネックになったのかは
考えたほうがいいと思います。
答えを要求される苦痛に私は耐えられませんでした。
私なりの答えで満足してもらえなかったことは本当に残念だけど、
同じことの繰り返しになりそうで
踏み切れませんでした。
それが相性というものなのかもしれませんね。
406、おもしろい。いろいろあったのね。
一度結婚して失敗した人にもう一度したら、とは言わないことにしているが、
一度も結婚していないのに結婚したら不幸かもとためらっている人がいたら、とりあえずしてみたらと言うことにしています。
406さんはどっちなんだろう。
405さんには、大変だったんだろうけど、今は幸せで良かったね。
きっと良い人に出会う為に必要なことだったんだよ。
失敗を乗り越えて優しくなれる人は素敵だなぁ…と、私は思います。
人の気持ちが分かったり、繊細な思いやりができたり。
味のある内容は、そういう人がしたのではないかなぁ…。(違うかもしれないけど。)
そういう共通点を持ったカップルが、落ち着いた幸せな生活を送れるのかも。(または、そう見えるのかも。)
私は若い時に、8つも年上のバツイチの彼氏に異常なまでの繊細さと強さを要求され、死ぬ思いをしました。
その彼は、私の繊細さが足りないといつも怒っていて、それでいて私に異常なまでの生きる強さを要求し続ける。
イヤなのかと思ったら、違ったので意外で、7年間混乱させられ続けました。
自分のそういう弱いところを理解した上で、足りない分はすべてこちらがカバーしろとのことだったのです。
こっちがイヤになって別れを切り出したら、ストーカーもどき。
あの時は結婚しないでよかったと思うけど、思い出したらちょっとだけ懐かしかったりします。
元気にしてんのかな?とか、たま~に。
おかげで逆に走って、そこからもう人生の何もかもが違う世界です。
406さんの格言集は、今でいうゲイとか独身主義者の方のものが多いね。
406はブラックジョークが多くてとても面白いですね。
日本だと「結婚は人生の墓場である」とか「亭主元気で留守がいい」などですね。
ここには既婚者が多いだろうから言いずらいのですが。
30代独身女性、結婚願望ナシです。
自分の食い扶持は自分で稼いでおり、友人や趣味も多いので困りません。
子供もまったく考えていないので結婚を焦ることもありません。
親にも仕送りをしており感謝されています。
結婚は、一回ぐらいは経験としてやってみてもいいかなとは思いますが、
仮にそうなったとしても「離婚」の想定はつねにしておくつもりです。
旦那さんや結婚生活そのものに依存したくないですから。
それ以上に、子供を望んでいないので結婚する意義がどうしても見出せません。
独身は身体が資本なので、人間ドックは欠かせません。
もう少しお金が貯まったら家も買う予定。
二回ぐらい住み替えたら、その家を売って最終的には老人ホームかケア付き住宅に入る予定。
今から老後のことを考えて貯蓄し、本業以外の勉強も怠らず、でも無理なく人生を楽しんでます。
寂しいかって?そうでもないです、ときどき誰かに恋したり趣味に打ち込んだり、日々充実してますよ。
このような生き方は、孤独がストレスと感じてしまう方はダメかもしれませんね。
わたしは逆に、つねに誰かと一緒だとストレスがたまってパンクしそうになります。
妥協での結婚など考えられません。
過去に浮気(含む風俗)を肯定するような**以下の男ばかり見てきたことから、自分が強くなること、
男を見る目を養わなければならないこと、いろいろ勉強になりました。
女性は自分でがんばって自衛しなければいけませんね。
幸せは自分で決めるもの。幸せの価値観は人それぞれ。
「***」なんて言葉がなくなるくらい、女性が偏見なく自由に生き方を選択できる時代が
もっともっと早くくればいいな、と思います。
(私みたいなのもだいぶ生きやすくなってきましたが、田舎へ行くとまだまだかな?)
でも、こういう女性は(とくに日本人男性は)嫌いでしょうね、きっと笑
独り言にお付き合いいただいて感謝です。
あら、「***」ってNGワードだったんですね、時代を読んでる掲示板だな~(笑)
何の張り合いをしているのか、意味不明。
独身VS既婚者?
よく分からないけど、子どもは産めるうちにしか産めないので。
その辺りのことも考えてみたらいいと思いますよ。
結婚は確かに、どこかに妥協しないといつまでもできないもの、という考え方もあるので、
その人の力量や考え方次第だと思いますけど。
ちゃんと結婚して一緒に生活をするのと、独身生活は本当に全然違うものですよ。
私は既婚者で、子供います。何があっても、子供はかわいいものですよ。
離婚を考えつつ…、というところは、気持ち分からなくもないですが、
夫婦で何かの目的に向かって進んでいくということは、色々確かに大変ですけど、いいこともありますよ。
嫌な過去は早く忘れないと。
きっと色々な人が、それまでに見てきた人と被っちゃうんじゃないのかな?
>414さん
とても共鳴しました。
>幸せは自分で決めるもの。幸せの価値観は人それぞれ。
まさにこれに尽きると思います。
ここのスレッドは、結婚して今幸せかどうかとスレ主さんが聞いているので
結婚していないひとがレスするのは、確かにスレ違いですけどね。
私は結婚していて、今幸せです。
結婚しているひともしていないひとも、
子供のいるひともいないひとも、
みんな、自分の幸せをさがしているのだと思います。
414さんの幸せを祈っています。
ひとが「幸せです」と言ったら「よかったね!」と素直に言います。
「~でなくても幸せです」という発言に対し、
「なにを張り合っているの?」という発想は私にはありません。
414は何がしたいのかなぁ。
わざわざ妙な言葉を連発して使いながら、何も言いたくないけど何か言おうとしてるみたい。
強がっているだけで、もしかして本当は寂しいのかもね。
張り合ってるみたいに見えるのは、
415と416。
418も、内容がちょっとおかしいよね。
張り合うつもりはさらさらなかったのでびっくりしましたが、
たしかにスレ違いでしたね、すみません。
417さん、たしかに産める期間はかぎられてますね、
でも、「あえて産まない」生き方も私はありだと思ってます。
産んでから後悔したら、それこそ子供がかわいそうだと思うので。
ただ、「幸せの価値観は人それぞれ」ということが言いたかったのでした。
418さん、既婚の方に共鳴していただけて嬉しいです。
文章からある種の余裕が感じられます。
お互い道は違えども、いま幸せ!と大きな声で言えるのはいいものですね^^
私がこれ以上書き込むと違う論争に発展しそうなのでここでストップします。
気に障った方がいたらごめんなさい、
「こういう女性もいるんだな~」ぐらいに思ってくだされば幸いです。
422さんのような、ひとの生きかたを「それぞれ」と考えることのできるひとなら、
ご本人が結婚する気がなくても、きっとまわりがほっとかないと思います。
たとえ異性としておつきあいできなくても、友達になりたいくらい、というひとがいると思いますよ。^^
独身者の迷いや不安を否定しているのではないし、気に障った?これも意味が分からないけど。
う~ん、怪しいやり取りですね。
「人それぞれ」とは言いながら「産んで後悔したら…」とか。
そう思うぐらいなら産まくていいと思います。
そんな考えしてる親に産れた子供の方がかわいそうだし、を実際に子どもを産んで大切に育てている人にも失礼。
幸せな人に対して「幸せになってね」なんて言うのも何か失礼に感じるので、私はそういうことは言わないなぁ。
これも人それぞれ。
414さんの気持ち少し理解できますよ。
私も一生に1回か2回は結婚したいと思っていました。
嫌だったら離婚すれば良い!
そう思って結婚してみました。
・・・現在結婚9年目ですが、想像よりも楽しいかも?!
子供が二人おり、「離婚するときは絶対渡さない!」そう思って産んだのですが、
二人とも超パパっこ。
きっと何かで離婚になっても、私にはついてこないだろなぁ。。。
まぁ、結婚はただしたい!だけではできません。
相手に結婚したい!と思われてから考えても良いのではないでしょうか?
独身が悪いなんてこともありませんからね。
既婚者・こどもあり。独身生活も長かった。
ひとりの楽しさ・幸せも満喫してから結婚したので今はなんというか、
ひとりでない、楽しさ・幸せを満喫している。
まあ、子育ては大変だと思うこともあり。
ようやく、幼稚園に通うようになり、自分ひとりだけの時間が戻ってきたから
両方のいいところも味わえるようになってきたところだ。
まあ、どちらにもいいことも、はぁと思うこともあるわけで
どちらをいつ、選ぶかは自分次第だろう。
414さんはまだお互いを空気と水のようなものだと感じる相手に出逢えてないんだと思います。
そういう人に会えた時に決めればいいことだし、
子供のことはそれこそ相手と自分の年齢次第ですよね。
産まなければ良かったと思ったことは何度もあります(笑)
だって育児は大変さ。
でも子供は好きだし可愛いし、無事産まれてきてくれてありがとうと感謝してます。
>スレ主さん
結婚してよかったと思っている者です。
結婚前は一人暮らしの経験があります。
私も、スレ主さんのように、この自由がなくなってしまうのは惜しい気がする、と悩みましたが、
結婚しても四六時中一緒にいるわけではないだろうと、
思い切って飛び込んでみました。これをタイミングと呼ぶのかな?
もちろん相手の性格にもよりますが、
結婚したことによって安心を得て、お互い外で自由な時間を持つことに対しての
不安がぐっと減りました。
なにをしてるかわからないぞという意地悪い見方もしようと思えばいくらでもできますけどね。
結婚前は、相手が自分の知らないところでなにをしているか気になるということがよくありましたが。
次はいつ会えるかわからないのに喧嘩なんかして、とか。
今ではどっしり落ち着いて構えられるようになりました。
まわりが夫婦として認めている、ということは、私には、想像以上に精神の安定を
もたらしてくれたようです。
彼氏と一生、結婚はせずにつきあっていく、という選択肢もあると思います。
強い意志と信頼を持ち続けられる自信があるならそれもいいですが、
私は自分がそんなに強くはないだろうと思いましたし、
彼氏と夫では、別れる別れないの容易さが違うだろうとか、いろいろ考えて決めました。
ちょっとした喧嘩でも、一つ屋根の下にいたおかげで仲直りできたということも何度かあります。
大きな不満はありません。
参考ぐらいに読んでいただければ幸いです。
既婚者・子無し 30代女性です。
>>スレ主様
結婚は良いものだと思いますが、結婚イコール幸せではないです。
結婚して幸せじゃない道を進んでいる人もたくさん知っています。
結婚して幸せな人も、もちろんいっぱい知っています。
要は、あなたが結婚したいか、彼が結婚したいと思っているかどうか。
少しでも迷いがあるなら、する必要ないんじゃない?
例えば「子供ができた」とか、どうしても結婚する意味があるなら別だけど。
大切なのは、あなたの傍に、あなたを誰よりも理解してくれて支えてくれる相手がいるかどうかです。
そういう人がいるのといないのでは、精神的にぜんぜん違いますよ。
上の方も書いている様に、結婚しないで付き合いを続けて行ってもいいんじゃない?
その延長線上に「結婚」という文字があれば、それはその時考えればいいよ。
焦る必要は、全く無いですよ。
迷っているときに結婚するのは、後悔のもと!
私?私は今メチャクチャ幸せよ。いつもそう思ってますよ。
昔は24時間営業のコンビニやスーパーがなかったので、
仕事が忙しい人は生活するのが不便な世の中でした。
しかし、今は1人でも便利に生きて行けます。
また、最近は経済的に自立した女性も増えました。
従って、あえて結婚という契約行為に拘る合理的な理由を見つけるのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
急逝に備えて互いの死後のことだけは、
個別に契約を交わしておくのが良いと思います。
カタイ事を言う様だが、俺の場合
自分の生活態度や価値観が第三者の影響を受けるという点で
結婚にはものすごく意味があったと思う。
日々の暮らしや仕事への向き合い方に、家族という
共同生活者の存在がもたらす効果は計り知れない。
瑣末な例で言えば、休日に飯を食う時間に規則性が生まれただけで
その他の生活も含め劇的に変わった気がする。
自分の事だけを考え、自分のためだけに生きていく人生も
それはそれで有意義ではあったのかもなとは思うけれど
結婚しなければ解らなかった自分のダメさというものに気付き
逆に結婚した事によって考え方や発想に幅生まれた。
妻という他人との共同生活には当然衝突する場面もあり、
昔の様に甘い時間ばかりではないけれど
他人と人生を共有する、というところに物凄く意義を感じる。
五十歳独身の女性が知り合いにいます。
両親が死んだとき、帰る場所がなくなったそうです。
親にも、「お前のことが心のこり」と死の床で言われたそうです。
私も自分が結婚に向いてるとは思わないので(既婚ですが)、結婚すべきとはいわないけど、いずれ一人で生きていく覚悟があるなら、独身を貫くのは悪いことではないと思います。
恋人はいつまでもいると思わないほうがいいですね。
でもそれは配偶者だって同じでしょ。
いつまでもそこにいるなんて、誰も約束できないでしょう。
これだけ離婚率が高くて、熟年離婚だって増えている今、婚姻届の効力は薄くなってきているよね。
恋人だって、夫婦だって、付き合い方しだいだと思いますが。
ただ日本の場合は、「結婚しない」という考え方に対してアレルギーがある人が多い気がする。
社会的にパートナーとして認められるのは、やはり結婚という手続きを踏んで初めてなんじゃないかな。
じゃないと「内縁関係」と半ば侮辱的な目で見られることになる。
人目を気にして結婚するは本末転倒です。
結婚(婚姻)は、扶養の義務を課す契約です。
それが互いに必要かどうかです。
結婚しても海外への単身赴任で離れ離れで生活するケースはあります。
私も年の半分は海外出張です。
結婚して後悔もあります。でも結局
彼がどうこうより、子供もかわいいし、経済も安定するし。
正直そのために結婚してる様なものですが、これって大きいですよね。
結局高収入の人ほど忙しいので家にいません。なので
日常はお互い、別の事を勝手にやってる夫婦が殆どです。
でも奥様や子供が習い事にはげんだりできるのも
経済があればこそなせる技でもありますし
いざという時助け合える相手がいるという事だけでも精神的に違うと思います。
いつも一緒にいたい甘えん坊な人はエリートと結婚するのは無理でしょうし
恋愛の延長で結婚すると、期待が大きい分、不満も溜まりそうな気もします。
夫婦といえどお互い自立した大人でないと相手を支える事もできないと思います。
ある程度条件的なものが、自分の価値とあう人なら
幸せに暮らしていけるのではないでしょうか。
子育て同様、夫婦も時間をかけてお互い成長していくのだと思います。
独身でも、生き方次第?でそのへんの老夫婦より大人だな、と感じられるひともいます。
自分が結婚するしないのどちらに向いているか、よく考えて各々決めるしかないでしょう。
答えを見つけるのは難しいことだと思いますが。
よく考えないで飛び込んでも、うまくいっちゃうこともあるでしょうし。
失敗を恐れないことも大切でしょうし。
慎重であるのももちろん悪いことじゃない。
リスクの大きさを計算できればある程度先を読めるし。
もしかしたら、失敗もまた成長の大きな手助けになるかもしれないし。
結婚はゴールではなくてひとつのステップだと思います。
そう、ゴールじゃないね。
どちらかというとスタート。
彼と、その新しい生活に踏み出す気持ちがあるかどうか。
ある意味、チャレンジだし、人生最大の賭けでもあるよ。
433さんの意見を読んでとても共感しました。
他人と人生を共有する、というところに物凄く意義を感じる
・・・そうだ!だから私主人と結婚しようと決めたんです!
>>435
>でもそれは配偶者だって同じでしょ。
同じじゃあ無いですよ(^^;)
どちらかが先に**ば、残された方は正負に関わらず相手が遺したものを引き受ける事になる。
法的な婚姻関係というものが持つ意味が、昔と今とでガラッと変わってしまった訳じゃないし
婚姻届にはもともと、当事者の気持ちをも拘束する様な効力なんて無い。
互いの人生や生活に責任を持つという決断を、法に基づいてする事こそが「婚姻」なのであって
その経緯や背景にはとてつもない「重さ」があると思います。
逆に言えば、そうした決断をしないまま事実上の関係だけを持ち続けていれば
その関係を維持していた何か(例えば「気持ち」とか「経済力」とか)が失われてしまえば
いとも簡単にその関係自体も破綻してしまうだろう、というのが>>434氏のご意見かと。
私は、結婚する人が法的な拘束を得るためだけに結婚していると言うつもりはありませんが
限られた人生の時間(自分達だけでなく、子供や周囲の人々も含め)を共有し
経済的にも精神的にも影響し合う「人間関係」を保つためには、きちんとした約束を結んで
おく事が大切なのであって、それが結婚という行為なのだと思ってます。
事実婚(内縁)に対する偏見的な目が社会にあるのは事実でしょうし、正直なところ私にも
そういう意識があるかも知れません。
上記の考え方から、「内縁関係を維持するからには、結婚という決断に相当する重い覚悟が
別の形で必要になる筈だ」と思います。
>>436の言う「結婚とは扶養の義務を課す契約である」とは、まさに至言だと思います。
それを必要としない生き方を選択するならば、現実問題として「別の手」は必要だと思います。
短大の恩師が長いこと事実婚で3年くらい前に相手のご両親が亡くなり、結婚しました。
多分70歳手前くらいだったと思う。
40年近く内縁関係を続けていて、お互いに似た仕事をして、
世の中にも認められていたにもかかわらず何故とずっと思ってましたが、
ともかく結婚できて良かったなと。
高齢だから結婚する必要があったかどうかはわかりませんが、子供さんも認知していたから問題はないし、
でもしたかったんでしょうね。
とても嬉しそうでした。
なんかズレてきちゃったな、ごめんなさい
私はバツイチで再婚5年目です。
離婚で学び再婚に向けて実践したことは、結婚前に必ず1年以上、同棲することです。
それができない相手とは付き合いませんでした。
結婚とは恋愛でなく生活です。
週に1回ぐらいのデートでは本当のことはわかりません。
空気のような存在とは、普段は忘れてるような軽い存在を正当化する言葉です。
私の会社の同僚は、皆に「空気のような存在」と言われてます。
443さんのいうことはよくわかります。
でも、結婚は生活を共にするというだけでなく、他にも共有したり縛りとなることが出てきますよ。
同棲なら人生のビジョンやプランを共有する必要はないけど、結婚はそういうのも必要。
うちの妹はこれで最近離婚しました・・・
パートナーとの関係は、二人で合意すれば、どんな形でもいいと思います。
同棲を経てからでないといやなら、それもよし。
空気のような存在であることに問題なしならそれでよし。
望みが一致しなくても、お互い譲れるところは譲って。
努力してもだめなときは、潔く別れるのも選択肢のひとつ。
その経験は無駄にはならないと思います。思いたい、かな。
結婚14年目です。
若いころは、結婚は二人の問題って思ってたけど、実際は相手が背負ってるものを自分が背負う覚悟が必要なことを知った。
相手の家庭や育ってきた環境、親子関係……。
ごく普通の家庭で育った人なら、問題はないと思うけど、事情を抱えた人なら、受け入れる心の準備が必要。
>>445
>同棲なら人生のビジョンやプランを共有する必要はないけど、結婚はそういうのも必要。
>うちの妹はこれで最近離婚しました・・・
離婚の原因がそれだとしたら、正式な婚姻関係を結んでいようといまいと
その相手とは一緒に生きていく事はできなかった、って事じゃないでしょうか。
事実婚や只の同棲であっても「今その時」の生活は共有してる筈だし、そこは
正式に結婚している場合と大きく違いは無い筈。
結婚している場合と根本的に異なるのは「将来を共有していない」という点だと思う。
結婚する事である制約が生まれるのは、契約の代償としては当然の事。
事実婚ってなんですか?
どうして結婚しないの?
事実婚なら、別の人と結婚できるから?重婚になんないからね。
でも、ものすごっくややこしいから、やめてほしいな。
権利、義務の確定がさ。
別居してて、別の人と事実婚なんてしないでね、頼むから。
事実婚には、むしろ「正式な婚姻」よりも強い信頼関係が必要だと思う。
言い方を変えれば、何ら拘束力の無い関係下においても
相手のために行動したりお金を使ったりする事も必要になるという事だ。
相手のために何かをし、時には自分を犠牲にする事も求められる事を受け入れられない人は
法的な婚姻関係にも内縁関係にも対応できないと思う。
そういう意味では、私も「事実婚」を選択する必然性は今ひとつ解らない。
法的な婚姻にこだわる意見を「古い考え方だ」と否定する意味もあるのかも知れないが
「籍に傷をつけないために」という発想があるのだとしたら、それこそ
古い考え方に囚われて、両者の実質的な意味を見失っていると思う。
>「事実婚」を選択する必然性は今ひとつ解らない。
私もわかりません。
ただ、ひとの生き方って、時には理屈では語れないものもあるんじゃないかな、と思います。
だから、尊重して、批判しない、それでいい。
私自身の生き方も、全ての人に必然性を理解してもらおうとしても無理だと思うから。
事実婚の選択について「理屈では語れない」という意見はむしろ初めて聞いたな・・・。
大概はその人なりの理屈あってこその事だと思ってたが。
それとも、ただ何となく入籍には抵抗があって・・・という事なんだろうか。
○前の結婚関係が清算できていない。
○勤務先の手当が独身のほうが有利。
○法的拘束力ができると、困る。
相続の関係
苗字を変えたくない
親の扶養
○子供ができたら入籍しようと思って
○借金がある
こんなとこ?
夫婦別姓の為に事実婚を選択している友人もいます。
相手の両親の介護とか育児とかちょっと無理です。
だから結婚しません。
女性はさ、結婚となると姓が変わったりするじゃない?
それで私は少し結婚をためらった時期がありました。
彼と同じ姓を名乗ることに喜びを感じる人もいれば、私のように少なからず抵抗がある人もいる。
なんとなく、これまでの自分がいなくなってしまうような寂しさがあったのね。
でも、いざ結婚してみたら…今では、新しい姓にすっかり馴染んでいる自分がいます。
慣れちゃったのね。でも、もし夫婦別姓が可能なら、今からでもそうしたいと思っています。
私、一人っ子なので。彼は次男ですが、姓が変わることにやはり抵抗があったみたいで…
本当なら婿養子をとらなければならなかったのに、結婚を許してくれた両親には感謝しています。
婚約、新婚時代から子供が生まれてから数年はただただ、幸福の只中にいた、という感じ。
子供が4歳、5歳になって仕事復帰して、あわただしい生活になって。。家を購入して、と
人生が大きく変化したとき、喧嘩もよくしました。離婚を考えることもありました。
でも。
ただいま、って言ったらおかえり、って言ってくれる相手がいること、
そこにだれかいること、毎日一緒にくらしていること、いっしょに子育てをすること、
子育ての苦労も幸せもわかちあうこと・・・
そういうささやかな幸せを失うことに比べたら、一緒にいることでおきるいさかいは小さなものと思う。
いさかうからこそ、関係がよくなることもあることを最近実感する。
言わないとわからない。。
結婚は幸せだけじゃなくて、修行の場かもしれないけど。
それでもやっぱり幸せだと思う。
むかし同棲してました。
結婚して苗字が変わるのが嫌だった。
なぜ女性だけが名前を変えなくちゃならないのか??
既婚者の人はそういうのまったく気にならないのかな?
夫婦別姓か否かって、いま選択できたんでしたっけ?
名前が変わるのは嬉しかったな。
彼と同じ名前になれるわぁ~~・・・ってことじゃなくて
ただ単に旧姓が嫌だったから!
ワ行なので集団での扱いはいつもビリッけつ。
>>459
>なぜ女性だけが名前を変えなくちゃならないのか??
別にそんな決まりは無いよ。
男性側の姓で籍を作る事を選択する人が多い、というだけ。
どちらを選ぶかは当事者同士で決める事。
>既婚者の人はそういうのまったく気にならないのかな?
現に、既婚者の全てが男性の姓に変わった訳じゃないっしょ。
気にならない、あるいは合意したからこそそうしている筈。
うちも入籍する前に女房には意向を聞いてみた。
旧姓に愛着があるのは当然だけど、名前が変わる事も含め
「結婚で生活環境が変わる」という事の一部だと思うし
現実に「婿入り」とか「夫婦別姓」を選択する様な事情も理由も
自分にはないから、あんたの苗字を名乗らせて貰うよと言われた。