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彼はいますが、1人暮らしが長かったせいか?
一つ屋根の下で、ずーっと一緒に暮らすことが想像できません。
外でのデートはあまり気にならないけど、家で1,2日過ごすと
そろそろ1人になりたいと思ってしまいます。
なので、一生1人でも良いかなと終の棲家は持っています。
結婚って良いですか?(子供は欲しいと思っていますが)
今、幸せですか? 不満があるとしたら、どんな所にですか?
[スレ作成日時]2008-09-02 01:53:00
彼はいますが、1人暮らしが長かったせいか?
一つ屋根の下で、ずーっと一緒に暮らすことが想像できません。
外でのデートはあまり気にならないけど、家で1,2日過ごすと
そろそろ1人になりたいと思ってしまいます。
なので、一生1人でも良いかなと終の棲家は持っています。
結婚って良いですか?(子供は欲しいと思っていますが)
今、幸せですか? 不満があるとしたら、どんな所にですか?
[スレ作成日時]2008-09-02 01:53:00
出産おめでとう!と言いたい気持ちは山々だが
上司への恨み言やら>>361の文面から、とてもじゃないが
ハッピーな気分になれないのは俺だけだろうか・・・?
「もうすぐ生まれます」から「無事生まれました」まで、僅か4日間。
それがホントならこんなところで刺々しい事書いてる場合じゃないよ。
赤ちゃん大事にね。支えてくれた周囲の人々にも感謝を。
今日はさむいね〜。こんな日には特に結婚してて良かったと。明かりの無い寒い部屋に帰るのはヤダ。部屋の明かりがうれしい。湯気のあがる鍋がうれしい。あったかいおふとんがうれしい。独り者にゃ解るまい。小遣いは少ないが・・イヤ、少なすぎるが・・幸せだよ。
きょう、だんなさんは夜勤でお仕事です。こんな寒い日に大変だよなあ。
ほんと、家族のためにありがとう。小学校に通う子どもたち相手にして
ると、どうしても私は昼間中心の生活になっちゃうし、おかずも冷め冷
め、私がちが起きている時間なら私がお食事やお風呂の用意をしますが、
もう寝ているとセルフサービス状態。ごめんね。ちゃんと、感謝はして
るんだよね。それに、見た目はぜんぜんタイプじゃなかったけど、だん
なさんと結婚できてしあわせです。
結婚前は実家にいたから、明かりのついた家に帰ると
ご飯もできていたし、お風呂も沸いていた。洗濯も掃除もやってもらえた。
でも結婚してからは仕事で疲れて暗くて寒い部屋に帰っても、
自分が用意しないとご飯もお風呂もなし。洗濯も掃除もしないといけない。
>>365
親にして貰ってた事を自分でしなければならなくなったのは
「結婚したから」ではないと思うけどね・・・。
一生子供のままでいられる人間なんていやしない。
いるとすれば真性パラサイトか只のニートだよ。
自分の分だけなら楽だけど、人の分もしなくちゃならないし、それでダンナに文句言われたりするとねぇ・・。実家にいた時も、働いたお金はちゃんと実家に入れてたから、パラサイトやニートではなかったよ。さあ、今日も働きに行くか。
そんな男はごまんといるよ
>>369
収入に差があれば家事配分にも差が出るのは当然では?
うちの女房はそう言って、働きに出てる頃もメシの支度はしてくれてた。
365の旦那さんが何処まで分担してるかは、当人の記述からでは解らん。
ただ、やって貰っといて文句を言うってのは最悪だな。
収入がって言っても、一緒に生活してるんだから、一緒にやるのが当たり前なのでは?お給料貰ったらありがとう。ごはん用意してくれたらありがとう。お弁当作ってくれたらありがとう。夫婦なんだから、一緒があたりまえでしょ。2人で一人だよ。
いくら感謝しても夜の営みは拒まれます・・・・。
アメリカでは二組に一組のカップルが離婚するそうな。
日本でも四〜五組に一組の割合で離婚するとか。
結婚したら、ずっと仲良く暮らしていきたいものじゃの〜。
どんなに一緒にやって行こうと言っていても、結局上手い方がやる事になる。
その方が効率も結果も良いから。
他人に任せるのが下手な人はどんどん家事も仕事も増えていく。
そうだよね、何でもやってあげちゃうのが悪いんだよね・・。ダンナは職場の元後輩で、年下だから、給料は同じくらいかな。でも、文句を言って、私が黙ると、ダンナは罪悪感を感じるのか、皿洗ったり、コンビニでおやつを買ってきてくれたりするんだよね。なんかカワイイところあるじゃん、って思ってさ。甘いよね^^;
秒速5センチっていう映画みた。
結婚って現実なのでしょう。
夢はないよね。
一人のほうが楽かもね。でもね、信じてくれる人がいるって大変なことだけど、生きていけるよね。つらくても、ぎゅってすれば、安らぐよね。そこだけは、いつも陽が当たってるって感じかな。心が折れそうなとき、信じてくれる人がいる。幸せなことです。
先日風邪で寝込んだとき、主人のありがたみが身にしみました。
普段の生活では忘れかけてるものが見えることがあります。
結婚してよかった。
う〜んとね。何でもないことだけど。何でもないことが、幸せなことだと思う。ナンカ、歌と同じになったけど、ぐうぜんだよ。イヤ、ほんとに。でも、それがね、一番のことなんだけどね。とりあえず、僕には、隣に居る人が最高だけどね。・・・・もちろん、幸せです。
生活はしていけるけど、なにか、やっぱり、この人とは合わないかも…、と思いつつ結婚生活を続けている方おられますか?子どもはかわいいのですが、…ちょっと、違うかもしれないんですよね。
結婚前は結構楽しくやっていた
今はそこそこ幸せにやってる
結婚と恋愛の差はそんな感じじゃないのかな
もともと他人どうしだし、どこか合わないと感じることもあるけど
それでも別れずにいるんだから結婚は幸せを呼び寄せるんじゃないか
まあ小さな幸せだけどさ
知らない人同士がずっと一緒にいるから、合わないと思うこともたくさんあるよ。
特に最初
お互いに尊重しあえれば、そんなに大した問題じゃなくなってくるよ。
自分の時間を大切に。
相手との時間も大切に。
家族と一緒にいる時間も大切に。
381さんに同感。
>382さん
まさにその状態です。
合わないかも、というよりは、合いません。
きっかけになる出来事があって、本気で離婚を考えた時期もありましたが、結局現状維持です。
いろいろもめましたが、夫に離婚の意思がないし、私も別れたところで、再婚したいという気もないので。
今はパートや、子供関係で忙しいので、あえて夫に目を向けずに暮らしてる感じ。
でも、時々、どうしょうもなく辛くなるときはあります。
性格的に少し不安定なとこがある人だってわかってて結婚しました。
安定した生活をすれば変わると思ってた。幸せにしてあげたいと思った。
若かったんですね。
傲慢でした。
子供を授かったことは奇跡的な事でとても幸せです。
が、主人と結婚して今の私は。。。そこそこです。
結婚当初はこんな幸せでいいのだろうか?
毎日が楽しい。ずっとこんな生活が続くのだろう。と
考えていたけど、人生そんなに甘くないです。
結婚生活って山あり谷ありって本当にこのことだな。。と
思うことばかり。
どこまで相手を信じられるか?裏切られた後また信じることができるか?
結婚生活が長くなればなるほど、どこまで自分のことと同じように考えてあげられるか?
一緒に生活してて色々なことをどこまで我慢できるか?
課題は果てしなくつづく。。。ほんと修行のようです。
一概に結婚といっても、夫婦によって担う役割がそれぞれ違うようなので、スレ主さんの立場何となくわかる。
結婚はしてみないと分からない、でも、しようと踏み切るきっかけをつかめない状態。
大きなきっかけが、待っているかも。彼に結婚の意思があるかどうかを見極めることも大事かな。
もともと他人なので合わなくても性格違っても価値観ちがってもしかたないとは思う
一緒に暮らすならできれば自分となるべく近いタイプの人とのほうが楽だとも思う。
だけど結婚して18年たった今
一番大切なことがわかった
合ってる合ってないではなく、合わない部分をちゃんと話合えるかどうかなんです。
大切なことは向き合うこと。
どちらかが一生懸命向き合おうとしても、相手が逃げてちゃダメ。
これから結婚しようという若いみなさん
お互い言いたいことをちゃんと言えてますか?
どちらかがガマンして黙ってることで平和でうまくいっていても
長~~~~い結婚生活で、いつかどこかでどちらかが爆発してしまいます
言いたいことがちゃんと言えて、なおかつ相手もそれを聞く姿勢があるかどうか・・・
これが結婚生活が良かったと言えるポイントだと思います。
性格の不一致なんてホントはそれ自体どうってことないことなんだと、最近思います。
390さんのおっしゃること、わかります。
話し合い、とても大切だと思います!
かつては
「どちらが正しいかをはっきりさせること」が目的になってしまうことが多かったので
逃げちゃうことも多々ありでした。
お互いのプライドをペシャンコにしてしまったら取り返しがつかなくなるような気がして。
私としては
「どうしたらお互い不満を最小限にできるか」を話し合うようにしたかったのですが、
それも本当に難しい。
ただ、好き嫌いを伝えることだけはするようにしています。
言わないとわからないことってたくさんあるから。
聞く姿勢は絶対捨てない。だけど答えを要求しあわない。合わせろとも言いっこなし。
最近では、言わなくてもだいたいわかるになってきました。
きっとお互い様なんでしょうけれどね。
徹底的に話し合いたがる(結論を出したがる)タイプとは私は合わないだろうろ思うけど。
小爆発はしょっちゅうです。
でもそれを楽しむゆとりもできてきましたわ。
結婚生活は、逆境になると色々とわかってきます。
それを乗り越えると、自然に信頼関係が築けますね。
390、391サンに同意。
結婚して10数年、付き合ってた頃からは15年くらい。
何度か別れの予感を感じたことあり、わたしは別の人を見てた時期もあり^^
でも、結局、毎回、小噴火で話し合ってうまくやってます^^
今では、子供たちも「まただよ」という感じで笑ってるようになっちゃいました。
性格の不一致の一言で片付けたらもったない。
話し合えば、パートナーの別の側面が見えて結構楽しめます!!
互いに話しができなければ一緒にいても仕方ない(愛だ恋だは他所でやればいい?という感じに近い)。
うちはこういうカップルなので楽しめてるのかもしれませんが・・・^^
結婚して4年目ですが、本妻さんのお気持ちは私は強くわかる立場です。うちは夫が病気して改心しました。今では立場も逆になり大事にしてくれますが、いざ幸せを取り戻すと今度は我慢した恨みを夫にぶつけてしまいました。甘えてるんでしょうね私も。今は疑心暗鬼な自分の気持ちと壊れた信頼関係を修復する毎日に疲れています。端からみたらもう離婚すべきなのかもしれませんが、自分の人生だし生命の危機に関わらない限り、その時期は他人が介入して決めるものじゃないです。私自身は夫との結婚を後悔してますが、してしまったものはしょうがないと割り切ってます、これもいつか笑い話になると思って。
暴力と浮気とギャンブルは治らないて言いますけど、ほんと人によると思いますよ。
本妻さんは悪くないです。ご自分の気持ちを大事になさってください。
万が一、夫からの暴力によって命の危険を感じた場合は「配偶者暴力」で110番へ通報してください。
警察は生活のことまでは考えてはくれませんが、命の危険を感じるような暴力にはすぐ動いてくれると思いますよ。
相手の事をあーだこーだ言う方がいますが、見抜け無かった自分が悪いと思わないんですかね?
そういう方と結婚したんだから、結局どっちもどっち。
ずっと不幸ということも、ずっと幸せということもないと思います。
それぞれの家庭でいろいろな事があり、今に至っているわけだから、本当に嫌で我慢できないなら、別れなければね。
変わる部分と変わらない部分を人間は持っていて、
それはなかなか本人にも他人にもわからないものです。
自分の気持ちさえ意外なところで変わることもある。
相手の本質を正確に見抜ければ、それはそれでものすごいことだけど、
見抜けなかったら、新しい発見だと思って、そこからまた考えればいいのです。
相手のことをあーだこーだ言うひとは、自分の変化に気づいていないのかも。
「見抜けなかった自分が悪い」これは自分で発見してこそ重みを実感できる言葉。
他人にはあまり言われたく言葉だと思いますよ。
人間関係は「良い悪い」より「違い」を知ることで解決することもあります。
396さんは、きっと、あーだこーだをたくさん聞かされてうんざりしちゃったのね。
あーだこーだ言いながら前に進める人と、あーだこーだ一生言っているだけの人がいますよ。
行動を伴うかどうかの違いだと思いますけど?
あーだこーだ言われるのは嫌がるけど、あーだこーだ言われないと何もできない人もいますから。
それによってモチベーションが高まるのであれば、あーだこーだ言うことも、言われることも、
否定できないと思いますけど?
「相手のことをあーだこーだ言うひとは、自分の変化に気づいていないのかも。」
これは、理解するのにかなり無理のある言葉だと思いますが。
>399さん
べつに、なにも否定はしていません。
度がすぎると、聞かされるほうがうんざりすることはあると思うので
396さんはそうだったのかな?と思っただけです。
昔は受け入れていたものが、あるいは知らなかった部分、変化があった部分を
あーだこーだ言う時は、
自分にも変化があったのではないかな?
自分にもいえる部分があるのではないかな?と想像したのですが、
必ずしも誰にでもあてはまるとも思っていません。
だから、「かも」をつけたのです。
私だって、自分をかえりみることはさておき、あーだこーだ言いたいときもあるもの。
あーだこーだ言ってもいいと思いますよ
どっちもがあーだこーだを言える環境さえ作っていれば。
どっちかが言い続け、どっちかが聞き流し、どっちかが言うのをやめ、どっちかが気に留めなくなる
消化不良おこしてしまいますよ
恋愛と結婚だけで考えれば嫌なら別れれば終了~でピリオドでしょうが
子どもがいての結婚生活ははい終了~ってわけにはいかない
嫌いだの、合わないだの、変えられないだの それは二の次
お父さんもお母さんも子どもを健やかに育てる義務があるから
居心地のいい家庭作りがいちばんの義務
ふたりで協力して
お互いのあーだこーだを受け止めあっていく努力をすることが大事。
熟年離婚って言葉流行りましたよね
子育て終わって義務を果たしたと思えたとき
(大抵は妻)長年の消化不良のあーだこーだを吐き出して出ていってしまうんですね。
趣味嗜好に「なぜ?」と問われて「・・・」
説明できなくちゃいけないのか?
明るい気分になれるから「ピンク」が好きだけど「ブラック」が嫌いなわけじゃない。
さらっと聞いてくれるだけならいいんだけど、
納得いくまで説明して、みたいに言われて。
理屈っぽいひとと、別れました。
同じ趣味を持って欲しかったようだけど、
ある程度あわせたつもりだけど、
・・・足りなかったのかなあ?
次の恋に飛び込むのに、ずいぶん時間を必要としてしまいました。
いい人とめぐりあえますように。
理屈っぽいところが原因で別れたというより
もともと結婚する(恋愛を続ける)には至らなかっただけじゃないでしょうか・・
縁がなかっただけでしょう
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである??悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」(バーナード・ショウ)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)
「もしあなたが孤独を恐れるなら、結婚してはならない」(チェーホフ)
「結婚とは人生最大の謎である」(バルザック)
402です。
403さん、ありがとう。
おかげさまで、今は別の方と、とてもおちついた結婚生活を送っています。
404さん
とことんって言っても、どこかで自分で答えを出さなければならないときが来ます。
プロポーズの答えを出した日がそうでした。
見抜けたかどうかは、今でもはっきりとはわかりませんけど、時間のある限り考え続けました。
そして、結婚はゴールではなく、区切り点みたいなものかな?って思いました。
405さん
結婚しなかった相手とは、確かに縁がなかったということです。
でもそれだけじゃなくて、やはり自分にとっては何が一番のネックになったのかは
考えたほうがいいと思います。
答えを要求される苦痛に私は耐えられませんでした。
私なりの答えで満足してもらえなかったことは本当に残念だけど、
同じことの繰り返しになりそうで
踏み切れませんでした。
それが相性というものなのかもしれませんね。
406、おもしろい。いろいろあったのね。
一度結婚して失敗した人にもう一度したら、とは言わないことにしているが、
一度も結婚していないのに結婚したら不幸かもとためらっている人がいたら、とりあえずしてみたらと言うことにしています。
406さんはどっちなんだろう。
405さんには、大変だったんだろうけど、今は幸せで良かったね。
きっと良い人に出会う為に必要なことだったんだよ。
失敗を乗り越えて優しくなれる人は素敵だなぁ…と、私は思います。
人の気持ちが分かったり、繊細な思いやりができたり。
味のある内容は、そういう人がしたのではないかなぁ…。(違うかもしれないけど。)
そういう共通点を持ったカップルが、落ち着いた幸せな生活を送れるのかも。(または、そう見えるのかも。)
私は若い時に、8つも年上のバツイチの彼氏に異常なまでの繊細さと強さを要求され、死ぬ思いをしました。
その彼は、私の繊細さが足りないといつも怒っていて、それでいて私に異常なまでの生きる強さを要求し続ける。
イヤなのかと思ったら、違ったので意外で、7年間混乱させられ続けました。
自分のそういう弱いところを理解した上で、足りない分はすべてこちらがカバーしろとのことだったのです。
こっちがイヤになって別れを切り出したら、ストーカーもどき。
あの時は結婚しないでよかったと思うけど、思い出したらちょっとだけ懐かしかったりします。
元気にしてんのかな?とか、たま~に。
おかげで逆に走って、そこからもう人生の何もかもが違う世界です。
406さんの格言集は、今でいうゲイとか独身主義者の方のものが多いね。