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防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
日本語が怪しい奴がいるなw
ACQの加圧注材料を避けて、食います。
頭良いです、奴らは。
>>143
どうやら色んな状況を色んな場面で見続けてるっぽいから業者さんでしょ?
仕事的には、シロアリ被害が無くならない程度、仕事は定期的に入るように、
一度対応した客は5年後の客。と思って経営続くといいね。
5年続いたらもう一生安泰だね。
新規開拓無しでも、シロアリに食われた木くずをポケットに、床下まで入り込めたらもう完璧!
駆除+防止で「ありがとうございます!」ってね!
一般人があまり賢くならないように努力しないとね。
>>短時間に、大量にホウ素を食わせる条件だすやろ。
>>食われて なんぼですやろ。
大きな勘違いをしてるみたいだけどホウ素は殺虫剤ではなくどちらかというと予防薬
大量にシロアリが発生してからではホウ素を散布するより農薬系殺虫剤を散布したほうがいい
京都大学の試験でもホウ素処理された木材は食害されてません。
マエダです。
ホウ素系の効果が半永久的に続くと仮定しても、初期段階の施工がいい加減であればそうは言えなくなります。ある意味二次保証またはある程度強制力のある定期点検が必要かと思います(運用上)。 ACQのように木材を真空含浸する場合、出荷元の保証により、工務店側は責任を回避することができます。 人による散布と材料による保証では、前者の方がリスク回避のための安全度に余裕をもたせる必用があるのではないでしょうか?
その結果としての保証が何年になるのかということで、両者の優劣を議論できないものでしょうか。
保障なんてあてにならんよ。
5年以内にやられても、難癖つけて 保証範囲外 と言い逃れるよ!
決まってるじゃない、そんな担保能力ないよ、ぶち撒き業者に・・
ぶち撒いて なんぼじゃけんね。
プロの定期点検しか だめじゃなもし。
ばか共よ 良くわかったか?
↓
防蟻工事は、白蟻からの食害を予防する工事なので、防蟻工事を施したから食害がない
わけでもなく、逆に防蟻工事を施さないから食害があるわけでもありません。
インフルエンザの予防接種と同じです。
予防接種したからといってインフルエンザにかからない保証はありません。
保証というよりは保険的な意味合いのほうが強いかもしれません。
もし床下で気になってる点があるのでしたら、ご自身で覗いてみられてはいかがでしょ
うか…
防蟻工事はあくまでも任意であり、強制ではありません。
車の車両保険と同じようなものです。
事故をする前提で車両保険に入る方はいないと思います。
車両保険に入ったから事故が起きないわけではありませんし、車両保険に入らなかった
から事故が起きるわけでもなく、万が一事故を起こした際の費用負担を軽減するのが目
的です。
防蟻工事をしなければ、白蟻の食害を受けるわけでもなく、防蟻工事をしたからといっ
て白蟻の食害を受けないわけでもありません。
相手は生き物なので、いつ何時どうなるか誰にもわかりません。
万が一食害にあった際の費用負担(食害範囲の調査→駆除→修繕→防蟻工事)の軽減が
目的と言っても過言ではないと思います。
シロアリ駆除業者の大半は、悪徳業者(床下点検商法)だからなあ。
わてが、イカリだんねん!
撒きや!薬 ありまっせ!
要するに5年ごとに薬ばら撒き業者に貢ぐようなシステムなんだね日本は。
ホウ素やACQが普及すれば業者がやってけないので何とか阻止したいから
ホウ素やACQがなかなか日本では普及しないと…そいうことか。
わてが、アサンテだんねん!
撒きや!薬 ありまっせ!
まあ、少し脅せば アホウ共が不安になって 20万ぐらいすぐ金だしまっさ!
シロアリ業者とHMがタッグにになれば ボロイ商売です。
薬撒いて、やられようが関係ないわ!
実際やられたら、難癖つけて 「保証対象外です」 と突き放せば さらに薬撒いて 壁引き剥がせば さらに儲かります。
これが、プロではない シロアリ業者の実態です。
95%は素人同然の 薬剤ばら撒き専門ですな!
5年保証といわれたら、詐欺と思って間違いないです。
何かと理由をつけて庭に木材を埋めるシロアリ駆除業者はダメですよ。
解体業者は古屋を更地にするのに庭に木の根や木材の破片が残らないように細心の注意を払うといいます。
それらが木材腐朽菌の繁殖を許し、近くにある家の木材を腐りやすくするだけでなく、
腐朽菌のニオイが遠方からシロアリを誘引するからです。
マエダです。
いろいろなご意見ありがとうございます。
>>149さん
>防蟻工事は、白蟻からの食害を予防する工事なので、防蟻工事を施したから食害がない
>わけでもなく、逆に防蟻工事を施さないから食害があるわけでもありません。
私もそのように思います。
あくまで、2次保証における金銭的な担保が、契約書上成立しているかにかかると思います。
>>148さん
>プロの定期点検しか だめじゃなもし。
これも納得。
但し、点検料が気になるところです。
ここで提起ですが、シロアリ防蟻業者に定期点検をゆだねるというのはどのように考えますか?
ある意味、プロに依頼したとことろで、5万はとられると思います。
シロアリ防蟻業者は、複数の業者に相見積もりとして見てもらえば、点検料は一応ただですから、
防蟻施工をするかどうかになります。
例えば、防蟻施工が10万とすると(¥5,000/坪×20坪)、点検料を除いた残り5万が保険料
(5年ごに定期点検として、5年償却)になります。
プロはあくまで、その時点におけるシロアリ有無の保証になりますので、
それから未来のことに関しては、保証対象外です。
防蟻施工は業者の責任ですから、その後5年は、何らかの形で2次保証にできるということです。
ACQやホウ素系の場合は、どのような維持・管理費になるでしょうか?
ACQ ・・・保証年数(契約書上)
ホウ素系・・・残存保証年数見÷安全率
と材工がわかれば、管理・維持費を割り出せると思います。
具体的数値が分かる方は教えてもらえないでしょうか?
真空含浸で代表的なACQであれば、一条さんの施主の方に、
ホウ素系であれば、例えばエコボロンの施工業者なんかに、
教えてもらえないかと思っております。
雑誌に載っていたのですが
ターミメッシュジャパンという会社の
網でシロアリをガードするシステムなのですが
これはどうでしょうか。
施工した方いらっしゃいませんか?
本当のプロは、床面積60m2位で 1万弱・・
2年に一度で 10年間で5万ぐらい?
必要なければ、薬 ばら撒きません。必要に応じて 局所処理だけ。
点検無料は ばら撒きで、儲けている事をお忘れなく。(イカリとかetc)
>>157さん
マエダです。
施工したことはないですが、参考になればと。
ターミメッシュは難しそうな言葉で、すごい部品(構法)のように感じるかもしれません。
しかし実態は細かいメッシュ(網)です。シロアリが通れないような細い網目になった金属のメッシュです。
実際に、シロアリ進入を防止できるかは、その部品自体の信頼性より、
施工の仕方、基礎への接着方法が重要と考えます。
したがって、ターミメッシュ=安全ではなく、どのように施工するから安全と言い切れるのかが重要です。
基礎断熱ではよく使われるみたいです。関東では、マツミさんが有名と聞いております。
土台と大引きを米ヒバにしたら
シロアリが来る事はないですよね?