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防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
長期優良対策ですが外周部のGL+1000までの間柱、筋かいに至るまで木材の樹種を桧等にすれば薬剤は不要となります。
薬剤を使わないで劣化対策をクリアした後ならオッケーです。
場合によって、檜、ヒバでも やられることもあり。
シロアリさんは、自然界では屍骸(木材を含む)を土に還す益虫だからね。
建物検査が肝要ですわ。経験豊富な、まじめな技術者にみてもらいませう。
毒物ぶっかけ業者はイランかな。人間のほうがやられてしまいます・・
>>82、83さん ありがとうございます。ホウ素対 檜でしたらやはり後者なのですかねぇ。コスト的にも。でも、実際は両方なのかもしれませんね(安心感という面で)。 そういう施工はできるのですか? あと乾燥剤の場合も含めて教えていただけると助かります。
ホウ素って ホウ酸団子かなんかでっか?
シロアリ駆除でもあんまり聞いたこと おまへんがな。
ホウ素系のシロアリ対策は「駆除」剤ではないので、シロアリ駆除では聞かないかもしれませんね。
駆除は既に発生しているシロアリ被害の部位に対してシロアリを居なくするための処方です。
日本でシロアリ被害がこんなに多いのはいろんな理由がありますが、海外ではすでにホウ砂による木材の保護で効果があり、薬剤(ホウ砂以外)を使った定期的なシロアリ駆除や薬剤再散布などのシロアリ駆除・対策業者は殆ど無いというのが現状です。
日本ではシロアリ対策はシロアリ業者、そして定期的な薬剤散布等の必要性がうたわれます。
海外ではシロアリ対策は木材、建材業者の納入時に一度きり。後の薬剤散布などの必要性はありません。
シナとかアメリカとかフィリピンには シロアリ おらんのどすか?
被害がないとは、思えんのじゃが・・
薬剤散布ないって 本当かね?
>>87
シロアリはいますけど、木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。
比較的湿度が高い気候帯なのに、無処理の木材を建築材に使っている日本は、アホだと思われています。
5年で効果が切れるような揮発性のある防腐防蟻剤では意味がありません。
また、長持ちするはずのホウ酸系も壁内結露や雨漏りで木材表面が濡れると
流れてしまい効果がなくなるので、心配だと思います。
確かに水濡れに弱いので注意は必要ですが、濡れる時点で、また別の問題と考えましょう
>木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。
本当かね??
ならば、シロアリ対策に多額の費用つぎ込む 日本は アホですか?
そんなこと、ないとおもうが・・
東南アジアもシロアリ被害 多いと聞いてるがね。
ACQとか言っても、10年ぐらいが限度じゃね?
新築で材料指定できるなら まだしも 既存の家では しょうがないでしょ?
詳しい人 教えてチョ。
普段のメンテは 信頼できる業者に 目視と『ターマトラック』かなんかで 調査してもらうしか内科医。
>>91
ACQは75年以上もつ。
http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml
>>89
表面塗布自体がダメ。水ごときで流れるというのも論外。
http://www.ichijo.co.jp/cafe/q_a/core_tech/03.shtml
いやー
一条の受け売りは全く信用できないんで。
米栂だし
米栂が加圧注入に適している材料である事をご存じない様子でw
ACQですが、何をもってもつかじゃねえ。例えば、温湿度条件、化学物質の残存率など、評価条件がそれぞれ。実際はシロアリに対して効果がある年数を言うべきですよね。木材残存重量98%以上とか致死率 70%以上とかね。 まあ、70年も評価して製品出荷してたら、金儲けにならないよね。その辺のエビデンスが一条さんのホームページだけだとわかんないです。誰か入手方法ご存知ない?
一条は信用できない。
他社比較のQ値やC値の一覧を見せていただいたが、自社データは最新最高級グレード、他社データは古くて最低グレードの数値でした。
他社はそんな子供騙しの比較表なんて出しません。
私の中で、一条は契約候補からはずしました。
そうですか。
そんな甘くはないわな。
一条はサギかいな??
シロアリはきちんと検査できる業者がええよね。
ターマトラックぐらいは、使いこなしてね・・
>ご存じのとおり、日本の在来工法は木造軸組。材料である木には、何の対策も施していなければ、腐る、虫に喰われるという弱点があります。しかし、全国に多数残る歴史的建造物や古民家などが証明しているように、本来、木は長寿命なのです。その寿命の差を生んでいるのが、「木の処理加工」と「構法・施工」です。つまり、木の特性を知り、最良の処理、最良の構法・施工を行うことで、日本の住宅はまだまだ寿命を延ばしていけるのです。そして、それこそが、本物の高耐久住宅を追求する一条工務店の家づくりのテーマでもあります。
言ってることが矛盾してるな?
多数残る歴史的建造物や古民家などが証明・・大昔に薬剤処理してたのか??
基礎に、鯨油 流したり、シロアリが来ないような 天敵害虫が守っていたのが 本当だろ!
>米栂が加圧注入に適している材料である
スカスカだから。薬剤が吸収しやすいんでしたっけ?
住宅に農薬系使っているのは日本ぐらいで海外ではホウ素が支流です
有害なうえに揮発するので、5年しか持たない。
ホウ素は無害で揮発しないのでほぼ永久にもちます。
嘘だと思うなら英語で検索してください。
wikipediaより昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科 (Termitidae)
>主成分 ホウ素系 合成ピレスロイド系、ネオニコチノイドなどの農薬系
作用 食毒性腎臓のある人間や犬猫が食べたり、なめても平気ですが、腎臓のないシロアリが食べたりなめたりすると死に至ります。
なんか、怪しいな??
シロアリが食うと、死に至る??
なんか、怪しい、腕の立つシロアリ業者も やってないけどな??