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謝謝!台湾 僕たちはいつまでも友達だよ!
拜拜!韓国 じゃあね。バイバイ!
【タイトルと本文の一部を削除しました。2012.03.27 管理担当】
[スレ作成日時]2012-03-26 22:23:00
謝謝!台湾 僕たちはいつまでも友達だよ!
拜拜!韓国 じゃあね。バイバイ!
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[スレ作成日時]2012-03-26 22:23:00
(嘉義 31日 中央社)かつての嘉義県・阿里山のシンボルで16年前に切り倒されたタイワンヒノキ(紅檜)の巨木、「神木」の周囲にこのほど新たな桟道が設置され、一般開放された。観光客は様々な角度から神木を眺めながらその雄姿をしのぶことができる。
玉山(旧名・新高山)に隣接し、日の出・雲海・鉄道・神木・花見などで有名な阿里山の観光エリアは海抜2000メートル以上に位置する。元々は地元先住民・ツォウ族の狩りの場だったが、日本統治時代の1900(明治33)年に日本人によって阿里山の森林が発見され、1904(明治37)年に調査が始まった。
阿里山の「神木」は高さ52メートル、樹齢3000年以上と現地でも最大級の巨木。1906(明治39)年11月に日本の技師、小笠原富次郎によって発見され、1912(大正元)年に木材運搬用の阿里山森林鉄道が開通すると、その名を内外に知られ、台湾を代表する名物となった。しかし、1953年と1956年に落雷に遭い、腐敗も進んで1997年の豪雨の際に樹の幹が大きく傾き、1998年6月29日に切り倒された。
阿里山を管理する林務局嘉義林区管理処では今回、「生命輪廻(りんね)」をコンセプトに倒れた神木の周辺を整備して景観スポットとしたもので、観光客は至近距離から倒れた巨木を眺めながら、阿里山鉄道の列車の横にふんばって立つかつての神木の雄姿に思いを馳せることができる。
嘉義林管処では2009年より阿里山森林遊楽区(遊歩道エリア)の全面的な見直しを行っており、沼平公園の整備、沼平駅舎の改築、祝山林道の歩車分離、旅客サービスセンターの景観改善など各種工事を進めている。
台湾住民(中国人)が親日なんて日本人の幻想
そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください。323そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください。そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください。323そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください。そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください。323そしたら、台湾で行われた旧日本軍の残虐行為も認めてください
341 334~339そしたら、旧日本軍の台湾での虐殺や、レイプについても認めるんですね?
345 344です。日本語で書きました。
345は国語が弱いらしい
【朗報】事実上の東京五輪辞退?都知事が極右安倍自民党の「ヘイトスピーチがなくならないなら東京オリンピックを返上。」韓国の大統領に約束したという。週刊文春が「リップサービス」と書いていて、否定的だが、これは朗報だ。あの悪口ざんまいの根投与、極右ファシスト安倍総理、極右政党自民党、極右団体桜チャンネル 極右団体在特会が黙るとは思えない。事実上の東京五輪辞退となりそうだ。
まーーーーーたまた安倍自民党が暴言!!!!! 今度は安倍自民党の井上環境副大臣 「(放射能の指定廃棄物最終処分場が)最高得点で、ここに決まりました。」と暴言。 もはやゲーム感覚で、放射能を押し付ける安倍自民党!
あほですね。
(台北 2日 中央社)台湾東部で日本統治時代に建てられた製糖施設、「台東糖廠」の工場跡が、フィンランド出身の建築家、マルコ・カサグランデさんの手によって先月30日、「台東廃墟学院」としてオープン、国際文化交流拠点に生まれ変わろうとしている。台湾の複数メディアが伝えた。
「台東糖廠」は日本統治時代の1913(大正2)年に建設され、台東の産業を牽引していたが1996年に閉鎖された。工場は昔の原型を保っているが、屋根のすき間からは陽の光が遠慮なく射し込んで室内の大きな機械を照らしている。
「廃墟建築」で知られ、昨年ヨーロッパ建築賞を受賞したカサグランデさんは、地元台湾の園芸家や20名余りのボランティアと共に2週間かけて工場内に庭園をしつらえた。ここでは生命力あふれる植物たちが機械と機械の間で青々と自由に育ち、さびれた工場が醸し出す雰囲気と対照を成している。
カサグランデさんは、この製糖工場には日本人の知恵が至るところに見られ、サトウキビを絞った後の残りかすは紙や板の製造に使い、自給自足に近い運営によってエネルギーの浪費を避けていたことがうかがえるという。また、工場内の改装にあたっては台湾先住民と漢人の文化的要素が盛り込まれており、先住民の知恵、特に自然との調和を強調したいとする。
「台東糖廠」の工場跡は2日から17日まで開催される「台湾デザイン展」に合わせて一般開放される。その後は予約制による参観を受付けるほか、各種ワークショップの開催など国際芸術文化交流の拠点として活用され、工場の入り口に設けられた畳敷きの和風空間が訪れる人を迎え入れる。
台湾人はすばらしいです。
(台北 4日 中央社)日本統治時代に台湾初の百貨店として台北市の中心部に開業し、現在は銀行となっている「菊元百貨店」のビルが店舗移転にともない貸し出されることになっているが、建物を貴重な文化遺産とみなし、商業的用途優先による解体を懸念している市民団体などの声を受け、台北市文化局ではこのほどこの建築を文化資産として追跡調査することを決めた。台湾の複数メディアが伝えている。
1932(昭和7)年は11月末に台湾初の百貨店「菊元百貨店」が北部の台北に、続く12月には台南に「ハヤシ百貨店」が創業し、台湾は“デパートラッシュ”に沸いた。いずれも6階建てと当時としてはモダンな高層建築で、それぞれ“七重天”、“五棧樓”の愛称で親しまれ、エレベーター“流籠”も人々に珍しがられた。
その後、16年前ハヤシ百貨店が台南市の旧跡に指定され、改修工事を経て今年6月、文化的要素を兼ね備えた商業施設として新しいスタートを切ったのに対し、菊元百貨店は戦後もデパートとして利用され1970年代末期の改築で外観が大きく変わったが、その後、国泰世華銀行の台北支店として30年以上歩んできた。
この間2度に及ぶ大規模な改修が行われており、今回市の委託で専門家グループが行った調査によると内装や内部構造は当時とは全く異なり、台湾初とうたわれたエレベーターの跡はなく、現在かつての原型をとどめ日本時代の面影を残しているのはビルの構造部分のみだという。
だが、「菊元」保存を訴える市民団体の代表は建物の存在自体が意義深いと主張。同時期に建てられた台南の林百貨が史跡として守られてきたのに、台北の菊元百貨が無視されるべきではないと強調する。
台北市政府文化局では、専門家による調査を受けて今後「菊元百貨店」を文化資産の追跡調査対象とすることを決定。所有者の国泰グループが建物の転売、改築などを行う際は専門委による審査を経るものとし、将来文化的価値が認められれば、一定の権益保障を前提としつつも任意の変更を加えることはできないとしている。
(台北 6日 中央社)婦女救援基金会は5日、今月14日の慰安婦メモリアル・デーに合わせ、元慰安婦とされる台湾の女性らを応援する芸術作品を募集すると発表した。
基金会は、慰安婦制度を戦時中の女性の人権を侵害するものだったとし、日本政府が現在も「承認せず、謝罪せず、賠償せず」の立場を取り続けていることから、14日に元慰安婦らにエールを送るイベントを実施するという。
イベントでは香港のアーティスト文晶瑩さんと協力し、日本政府や女性らに対するメッセージやイラストなどを募るほか、14日午前10時からは日本の対台湾窓口機関・交流協会の台北事務所前で正式な謝罪と賠償を求める抗議活動を行うとしている。
(台北 11日 中央社)清代に建築された「台北城」の完成130周年に合わせた特別展「台北建城130周年」のオープニング記者会見が8日、国防部空軍司令部旧址体育館(台北市)で行われ、カク龍斌・台北市長らが出席した。(カク=赤におおざと)
この特別展は2つの会場で行われ、西本願寺広場の樹心会館(台北市)では「台北城」に関わる歴史などを、過去の文物、手記、写真、地図などを通して知ることができるほか、3D映像の技術を使った展示で清代や日本統治時代の市民の暮らしを体験することができる。
また、旧址体育館の展示では、第2次世界大戦中の米軍による空襲の様子や、日本の敗戦、光復(中華民国への復帰)後の復興から現代の発展に至るまでの台北の移り変わりを紹介している。
カク市長は挨拶で、小都市だった台北が270万人の大都市になる過程を見ることができると述べ、その発展と近代化の歴史を知ってほしいと語った。
特別展「台北建城130周年」は9月30日まで。
(新北 14日 中央社)新北市が運営する高齢者向けの生涯学習センター「松年大学」の修了式が13日に行われ、日本語会話クラスに通う劉鵬華さん(103)が、朱立倫新北市長などから表彰された。
劉さんは、100歳の時に永和区内の松年大学で開かれた口述歴史(オーラル・ヒストリー)のクラスに“入学”。その後、日本語会話クラスで3年間学び続けてきた。
指導にあたった林淑貞さんは、学習態度はまじめで、欠席も少なく、授業後も積極的に質問をしてきたと、劉さんの勤勉さを称える。この日の修了式では、劉さんは朱市長に流暢な日本語で挨拶をしたほか、日課とする太極拳も披露した。
毎朝6時に起床し、ヨガや太極拳、気功をしてから松年大学に通っていた劉さんは、「楽しい気持ちになる」と充実した毎日を振り返った。
同市の松年大学では来年は過去最多となる1万8500人を迎え入れることにしており、高齢者に楽しく健やかな暮らしを送ってほしいとしている。
2014年8月15日、人民網によると、台湾の李登輝元総統が9月中旬に訪日する。
関係者によると、李元総統は9月19日に関西国際空港に到着。20日に大阪、21日に東京で講演を行う。22日には再生エネルギー関連施設を視察し、23日に北海道札幌市を訪問。24日に台湾に近代農業を広めた新渡戸稲造の故郷を訪れ、25日に新千歳空港から台湾に帰国する。夫人や娘らとともに来日する予定だ。
李元総統が東京で行う講演のテーマは「今後の世界と日本」。日本の関係者は議員会館で行うよう調整しているという。また消息筋によると、李元総統は今回の訪日で、兄である李登欽(日本名:岩里武則)氏が祭られる靖国神社を参拝する可能性があるという。
台湾の日本への精神的恩恵は国賓に値する。
日本も焼け野原の中から未来を見据えて生きてきた。人を憎み
国を憎むと国が停滞する。自分の亡父の兄も戦死したが父は日本が世界に
誇れる経済国になった事をあの世で兄に伝えたいと生前、話していた。
父にすれば奇跡だと思う。日本は戦後十分に反省し、補償もしてきた。
戦争の恐ろしさをしているのは日本だと思う。家畜のように皆殺しにされたんだ。
無差別殺人の張本人はアメリカだ。いつも正義の仮面をかぶる殺人鬼。
だからアメリカにもお金を貸し、世界一の債権国になった。
それがアメリカへの仕返しだよ。
台湾は遥か昔にそのことに気がついて反日教育を止めた。
だから中国も幼稚な考えで周辺国に紛争の火種をばら撒くな。
共産党政権崩壊させればいいじゃないか?仮想敵国いらないだろ。
ゴルバチョフのような人物は出てこないのか?
更に幼稚な韓国を味方にしてもアジアの敵国は増えるだけだ。
(台北 15日 中央社)釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)の主権を主張する「中華保釣協会」など複数の民間団体は、日本の「終戦の日」にあたる15日、日本側対台湾窓口機関・交流協会台北事務所の前で、集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈を7月1日の閣議で決定した日本に対して抗議活動を行った。
一行は、きょうは侵略戦争を発動した日本が無条件降伏してから69年を迎えた日で、戦争がもたらす苦しみや悲しみを忘れないよう人々に呼びかけた。また、演劇の形で安倍首相に対する“公開裁判”を行うとともに、今後も引き続き行動に訴えて釣魚台に対する中華民国(台湾)の領有権を守ると宣言した。
ある参加団体の代表は、安倍政権による集団的自衛権の行使容認と日本での軍国主義の復活はアジアの平和を脅かすもので、日本に対して歴史を見つめなおし、戦争から学んだ教訓を忘れないよう求めた。