徒歩10分が遠いだなんて。
うちなんて坂超えて大通り2回渡って15分以上です。信号のタイミングでは1分以上違うので朝は毎日小走りです。平坦で10分以内で信号ないなら問題なしと思うのは、こんな生活環境だからでしょうか。しかも途中で買い物しながら帰れるなんて憧れます。
駅からの遠さについては個々に感じ方が違って当然だと思います。駅から徒歩9分だったら電車に9分長く乗って駅近に住むこと選ぶ人もいるでしょうしね。この物件は正直に言って建てこみ感が若干気になります。少し団地っぽいかな。東横線沿線で低層階、且つ大型物件を好む人にとっては待ちに待った物件でしょう。私もその1人です。ここ3年マンションを探してますが、都内と迷ったあげく、この物件の購入を考えてます。
駅からの距離感はそれまで住んできた環境によりますね。
元住吉の場合ブレーメンがあるから割と近く感じられるけど
何もない場所の徒歩10分を歩くのは個人的には遠いと感じます。
徒歩6分を境にリセール価格が下がり始め、10分を超えると急激に下がる。ここは9分ならギリセーフかな。
HPに第一期200戸販売とでてますねー
>522さん
3年間探されてここが一番ですか? ということは駅距離・仕様・住環境・価格云々ではなく、「大型」を強く希望されていたから見合う物件が少なかったのだと思います。「大型」であるメリットは何でしょうか?この物件はそのメリットを満たしているのでしょうか?
たしかに。大規模にこだわらなければ、東横沿線・徒歩10分圏内・相応の設備・相応の住環境・相応の価格の物件はそこそこ出ていましたしこれからも出るでしょう。
大規模のメリットは魅力的な共用設備を割安で手に入れられることだと思いますが、このマンションにはそれがあまり感じられません。
大規模でなくてもよい人は焦る必要はないと思います。
共用施設、全員が満足するのはむずかしいものの、需要に合っていなければ、以前ここでも書かれていたように「強要施設」に。共用施設は利益を出さず、むしろ住民が払うもの。徒歩9分も売るときは「10分以下」で良いかも知れないけど、住む部屋によってはもっとかかりそう。液状化危険地域でもあるし、災害時のライフラインが心配です。あと、こんなに部屋数を詰めこんだのに、条件が悪そうな部屋でも価格が高いと感じました。将来的に考えても、今井小学校・今井中学校校区でもないし、うちは候補から外すことにしました。あくまでうちの話です。
液状化なら、まだ活断層や津波や崖崩れよりマシかな。浦安とかそんなにマヒしてなかったし。
会社帰りにMRを覗こうと思い口コミをみましたが、ここはネガティブなコメントが多いですね。
広告などにある中庭の完成予想図は魅力的なのですが、あの敷地で将来あそこまで綺麗になるのかちょっと心配です。
また、あの綺麗さを維持し続ける費用はちゃんと管理費に入っているのかな?
立地と値段のバランスがとれてれば、
普通に良物件だと思いますよ、値段次第かな。
これから建つ物件ってだんだん高くなる傾向だって聞きました。
建築資材の高騰、復興による人件費高、土地(適地)の購入費上昇の可能性、将来的には消費税増加による影響。
都内の方ではマンション用地不足から今は借地の物件もチラホラあるし。
もし、これから物件がまだまだ出るにしても、
・価格が高い
・価格はまぁまぁだけど借地物件
・手頃な価格だが不便な場所
とかの物件になっちゃったら中古物件の方がいいって話になりそうです。
そういう将来性を考えても、まだまだ良さそうな物件ってあるんですか?
近々予定されてそうで気になるような物件(場所・土地)があったらぜひ教えてください。
職場が東横線で通いやすい所なので埼玉とかだと遠いし都内じゃもっと高いし、これ以上値が張ってくると厳しいです。でも住環境も求めたいのです。わがままですみません。
533
これから日本は人口減少していくんですよ。
あり得ないでしょ。デベさんの書込みですね。
抽選→重要事項説明→手付金振込
この流れなのは知ってたけど、全て1日間隔でやるみたい。
キャンセルがあるとしても即日じゃないとダメってことだそうです。
抽選の3日後までに500万円くらいの手付金も準備しとかないといけないので、
場合によってはひどいスケジュールになる予感。
迷ってる人はやめておいたほうが良いと思います。
というか相当な覚悟がなければ厳しい気がする・・・
536さんが言われてる事って他ディベロッパーでも同じ間隔なんでしょうか?お分かりになる方、教えて下さい。
あくまで不動産関係者が読むような雑誌などからの私見ですが
都心では再開発がこれからたくさん出てきそうです。
用地不足でしたがココ1~2年でかなり取引が活発化して
リーマン以降とまっていた大規模再開発が動き始めました。
東京電力が大量に都心部の土地を手放したり、
公務員宿舎が廃止されて売却されたりが進んでいます。
中原区でも元住吉ではないけれど売却した土地があるようです。
既にその兆候はでてきていて目黒や渋谷から徒歩10分圏内で
坪280くらい(大手物件ではなく)などもチラホラでてきてるくらいです。
それにともなって都心のマンションは供給が増えるので
このへんは売りにくくなるだろうと予想しています。
そのせいか川崎市における再開発にまわるリソースは減っていて
以前のように積極的に用地取得をしているという話をあまり聞かなくなりました。
このへんで土地を買うなら都心用地を買うお金にまわしているそんなイメージです。
もちろん安ければ買うんだろうとますが以前のように
多少高くてもよい土地があればすぐに買手が見つかるという傾向は見られません。
そういう意味では今後元住吉やその他郊外限定だと物件は出てきにくいと思います。
そしてもし出てきた場合は今の相場より安くなると思います。
他のマンションの話しですが
登録&抽選→(3日以内)手付金振込→(1週間後)重要事項説明&契約
の順番でした。
三菱地所は、
(日曜日)抽選→(次の土日)重要事項説明会→(その次の金曜日まで)手付金振込→(翌土日)契約
でした。
野村は、登録期間はたっぷり取るくせに、キャンセルされたら困るから当選者には迷う時間を与えない。特に、重要事項説明会を特定の平日にしかやらないなんてあり得ない。仕事で参加できない人の気持ちなど考えない顧客軽視・自社都合優先というところに企業体質が滲み出ていますね。