- 掲示板
まあ分かりやすいシステムだよね、弱点もシステムも滑り免震のゴム戻しは。
転がり免震の、風揺れ固定装置なる停電でも大丈夫というねじれ耐震が弱い機械と、メンテナンスが大変なダンパー、油が切れるとえらいことになる転がりボールは、油の補充から固定装置のチェック、ダンパーのメンテまでメンテナンスがたくさんいりそうで楽しそうですね。
現時点では滑り免震のツーバイフォーが一番最適解。コストも安く仕組みも単純で、剛性の高いツーバイは免震の始まりが遅くともビクともしない。滑りゴムもどしなら偏心の心配も無く、オシャレな間取りも可能
一条は軸のみなのでチョイスミス
IAUはもう少し安くなるまでで直してこい状態だしな
>529
>281の通り、
>積層ゴム系免震、他の免震で
>IAU免震の偏心実大実験
http://www.youtube.com/watch?v=-KV-RAJIbG0
>建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験
>JR神戸波による
>をした積層ゴム系免震メーカーがあるのでしょうか。
>その実験結果を出して、上記映像のIAU免震以上に
>ほとんど捩れていない。
>と、反論できる積層ゴム系免震また他の免震メーカーがあるのでしょうか。
>そうで無い限り、
>「IAUが捩じれに弱く、積層ゴム系免震また他の免震が捩れに強い」という主張は、
>まったく根拠の無い著しい誹謗中傷となりますよ。
これに対して、いまだに回答無いね。
一条免震で、
建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験やったことあるのか。
検証していなくて、
あなたのような主張は、IAUさんに対する著しい誹謗中傷だよ。
>532
>165の同内容の重複書込みだね。
>169に回答しているから、知っていて書いていれば、荒らしでもあり、誹謗中傷にもなる。
>169の引用
>>165
>すごい勘違いしているね。
>強風時には解除しにくくなる設定のようで、小さい地震では解除しないが、地震力が大きければ、地震で風揺れ固定装置が解除する。地震が終われば、固定装置が働きまた固定に戻り、風に抵抗する。
>次に、強風時に、仮に風揺れ固定装置が解除しても(他の免震と同じ状態になるが)、
>IAU免震支承に関しては、普通のすべり系免震支承同等の風揺れ抵抗性能を持っている。
>また、ダンパーも、風揺れ抑制として機能し、普通の免震ダンパーよりも減衰定数はかなり大きい(それがIAU免震の非線形装置の特徴)ので、そのおかげで風揺れ抑制機能は大きい。
>そのような暴風と大地震の遭遇確率は非常に小さいにもかかわらず、非常によく考えられている。
>IAU免震は、普通のすべり系免震支承同等の風揺れ抵抗、それ以上の風揺れ抑制性能を持っているのにもかかわらず、風揺れ固定装置をつけている、とよく言われるそうだ。
>529
免震の意味を勘違いしているのだろう。
「免震」の意味は、
・構造躯体の無損傷、
・仕上材の無損傷、
・家財の無損傷
構造躯体の無損傷のために、構造断面をあげる必要がある「免震」は問題だけど、
それは置いておくとしても、
「免震」は、特に、家財の無損傷のウエィトが高い。
家財の無損傷が安定的に得られない、摩擦係数の悪い「免震」に、価値があるのだろうか。
この問題は、ツーバイフォーでも在来軸組でも同じ。
また、風揺れ問題も同じ、
強風時の風揺れ対策ができていない免震では、ツーバイフォーでも在来軸組でも同じく一階から揺れる。
風にも弱く、地震にも弱い、両方に対して弱い「免震」に意味があるのだろうか。
風にも強くないといけないし、家財の無損傷が安定的に得られる「免震」でないと意味がない。
その両方に答えているのが、IAUさんの免震だ。
>523
>第1種地盤といった硬質地盤では、
>周期1~2秒の地震動いわゆるキラーパルスは生じないということなのでしょうか。
第1種地盤や第2種地盤の地盤周期から考えると、
周期1~2秒程度の地震動が卓越することは無いのでしょうか。
もし詳しい方がいらっしゃいましたら、御回答くださいますようお願いします。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=9
http://www.jaee.gr.jp/stack/mag-j/kaishi09.pdf
>544
勘違いしているね。
滑り免震だと、
>509から
動摩擦0.05→静止摩擦0.1
動摩擦0.1 →静止摩擦0.2
それが経年変化で影響を受けると
動摩擦0.15→静止摩擦0.3
動摩擦0.2 →静止摩擦0.4
0.1 → 100gal → 震度5弱程度(当初のみか)
0.2 → 200gal → 震度5強程度
0.3 → 300gal → 震度6弱程度
0.4 → 400gal → 震度6弱程度
となる。
免震始まるのが、
震度5弱、震度5強程度
経年的変化していると、震度6弱の可能性も
これでは、家具転倒、家財損傷が始まる。
震度6弱なら、かなりダメージ。
投票アンケートでみんなの意見を聞いてみませんか?
投票アンケート機能では、他のユーザーさんに聞いてみたいアンケートを取ることが出来ます(Twitterの投票機能と同様です)。詳しい使用方法はこちらのページをご参照ください。
<サンプル> タワー棟の予想平均坪単価は?
坪300万台14.9% 坪400万台前半44.8% 坪400万台後半23.9% 坪500万超16.4%67票SAMPLE