オプションについて。
キッチンのIHをわざわざガスコンロに変えようか、と思って迷っています。
6万円も出して。なんだかバカみたいですが。
IHは使ったことがありませんが、電熱線が埋まったガラストップを過去4年使いました。
吹きこぼれても、一通り料理が終わるまではきれいに拭き取れないので、吹きこぼれたものがこげついたり、ナベの底の汚れが移ったりして、何年も使っているうちに、色が変わってきたりして、かえって手入れが大変だった記憶が強烈で……。
IHだと、そういうことにはならないのでしょうか。
あと、土鍋でご飯をたいているので、火が鍋の周囲に回ってほしいのと、鍋を買い直す気になれないので。
ただ、今回はオープンキッチンだし、油はねなどはガスのほうが気になるだろうし、いつか後悔しないかちょっと心配。
結局、たぶん、ガスにしちゃう気がしますが。
あと、風呂のタイプでも迷ってます。
オーバルって、腕が置けないじゃないですか。
スタンダードか、ワイドか……。
コンロ?はIHにいたしました。
実用性、安全性、メンテを考えると、IHの方が
良いのではないでしょうか?。
それに地震の時真っ先に復旧するかもです。
おふろは。ワイドタイプは少し浴室が狭くなるのと、
水道代か余計かかると言う事で没となるかもです。
ああ、確かに。
電気代、という要素がありましたね。
固定価格買取制度のサーチャージとか、絶対に将来上がっていくだろうし、今の電気代の倍だろうな、と覚悟決めてます。
……ってことは、ガスコンロにもメリット、あるかもしれませんね。
ワイドのお風呂は確かに水道代と、洗い場が狭くなるのがデメリットですね、確かに。
水道代のほうは、毎日お風呂に入っても、たしか数百円程度だった気がしますが、洗い場の狭さはちょっと不安です。
悩ましい……。
東急コミュニティーについては、このマンコミの中にも、悪口?をたくさん書いている
場所がありますね。
本当に正しいのかどうかわたしは判断するすべもありません。
まあ、いざとなれば、簡単な事ではないにしても、管理組合が委託先を変更する事は、
いつでもできるので、入居者がしっかりと管理組合を運営すれば何とでもなると、
のんきに考えています。
オール電化の功罪については、計画停電で痛い目に遭った人と、都内在住で、特に影響を
受けなかった人とでは、考えが違うかも知れませんね。
ただ、地震に襲われた時、真っ先に復旧するのが、電気です。
ガスは安全確認が大変なので、かなり遅れるようです。
阪神淡路大震災でも、東日本大震災でも、電気の復旧が一番優先したと思います。
このあたりは、それぞれのご家庭の選択になるのでしょう。
どちらが良いとは、なかなか決められないかも知れませんね。
第2期販売の予告が出ています。
わずか4戸との事。
第2期は4戸しか販売しないのか、それとも第1期は20戸販売と
言いながら30戸以上販売して、この4戸でお終いということなんで
しょうか?
どなたかご存じの方おられるでしょうか。
たんに4戸の申し込みが集まったのではないでしょうか。で、契約させて囲い込み。
重要事項説明とか手続き上のまとめ的な意味もあるんでしょうけど。
あなたは本日あちこちのサイトでこの情報をペーストされてますね。
この情報はこの物件に限ったことではないので、新たなスレでも立てられてはいかがですか?
もう見飽きました。
こちらの立地に関係あるということなのでしょうか?
ヤフーのトップにも出てました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/earthquake_disaster_preventio...
286さんの書き込みは何の意味もありません。
この研究発表をした学者先生から直接お聞きしたことがありますが、
あの発表は、「従来の30年以内」を何ら変更したものではないと、
言う事です。
従って、4年以内に地震が起きる確率が増えたわけでも、減ったわけ
でもないようです。
意味のないガセの書き込みは自ら削除を申し出た方が良いでしょうね。
この断層の話は、田端から飯田橋に向かうラインのようだから、ここはすごく近いですよね。
20日に発表させるという話なので、もう少し詳細な情報が出てから判断した方が良いのでは?
むやみに関係ないという主張をする方が一定の意図を感じます。
東京新聞
これまで原発の耐震設計の際には考慮する必要がないとされてきた「正断層」による地震が福島県南東部で相次いでいたことが、産業技術総合研究所の今西和俊主任研究員(地震学)の研究で明らかになった。経済産業省は、定期検査などで停止している原発の安全性を確認したとして再稼働を認めたが、断層の評価に不備がある可能性が浮かんだ。
経産省原子力安全・保安院は、東日本大震災と福島第一原発の事故を受けて、原発から三十キロ以内にある未考慮の断層を報告するよう各電力会社に指示。五月末までに全国二十カ所の正断層が報告されたが、これらが起こす地震の影響評価は行われていない。
正断層は、岩板(プレート)が引っ張られる力により生じる断層で、日本では、太平洋の海溝沿いに多く存在する。昭和の三陸沖地震(一九三三年)などマグニチュード(M)8クラスの地震を引き起こしてきた。
しかし日本列島は、海溝に沈み込む太平洋側のプレートに押されて圧縮の力を受けているため、本州の陸上では引っ張る力による正断層の地震は起きないとされてきた。
ところが、今西研究員が、福島県南東部で二〇〇三~一〇年に起きた十例の地震波の記録を分析したところ、多くが正断層によるものだったことが判明。東日本大震災前から、内陸部でも正断層による地震が相次いでいたことが分かった。