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私は運転免許を取ってから常に両方を乗っています。
右ハンドルしか運転したことのない人が左ハンドルに乗ると4139さんのようになる人が非常に多いのは事実です。
右折では、対向車線を直進する車が見辛いので危険です。
しかし、左折では、車の左側のドアミラーでは認識不可能なドアの高さよりも背の低い子供などがいても、確実にミラーではなく目視で発見できます。
追い越しとは、つまり車線変更と同じで、左ハンドル車が追い越し車線から走行車線に車線変更するのと同じことです。
これが危険だと言うのなら、例えばドイツで追い越し車線から走行車線に車線変更する時、歩道側の人や歩道側を走っているバイクなどと接触しかけたと言うのと同じことです。
つまり、ドライバーが安全確認を怠ったことで起きることか、注意不足だったと言うことになります。
しかも、対向車とすれすれだと言うのは、車線の右に寄り過ぎと言う初歩のミスが原因だということになります。
車線の真ん中を走っていれば、対向車がセンターラインをまたいで走っていない限り、すれすれですれ違うと言うことは起こり得ませんよ。
しかも、日本ではキープレフトですから、それが守れていないと言うことになりますね。
左ハンドルでは、非常にキープレフトが容易です。
ドアミラーと感覚でどれくらい左に余裕があるのかを推測するのではなく、窓から直接、車の位置がわかるからです。
左ハンドルに乗っていると、ミラーに頼る以上に、自分で振り返って安全確認をする癖が自然につきましたので、私の場合、左ハンドルに慣れていることもあり、対向車とすれすれと言う経験はありませんし、シフトミスも、まずないですね。
つまり、右ハンドルしか乗っていない人が、急に左ハンドルに乗ると、危険だと言うことです。
街乗りでドライブするだけなら、慣れない左ハンドルは、運転していても楽しくないでしょうからストレスになりますし、他の車の迷惑にもなりますのでやめたほうがいいと思います。