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ケーターハムはいいですね。
ただフロントアームのハブ取り付け部の強度が低いので前輪がよく脱落する癖が
有りますよね。視点が低いのとダイレクトな路面の感触でスピード感はすごいですね。
また911は面白いエピソードがありまして当時、ポルシェのディーラーでミツワの
930ターボを池沢さとしが購入し、これが当たりの車でゼロヨン12秒台を記録して
ターボ車は速いと話題になりました。ところがミツワのメカの話しでは個体の当たり外れが
ひどく池沢氏の車がたまたま当たりだったという事らしくまた良い車は非常に少ないらしいです。
云うまでもなく本国のエンジンビルダーの職人の熟練度によるらしい。
自分も一時、黒の911ターボデーラー車に乗っていましたが小まめなピックアップに
不満で1年程度でやめました。それ以来ターボ車に乗ってないですがね。
フロントアームにそんな癖があるとは知りませんでした。
軽量が故のことなのだと思いますし、通常使用では問題にはならないのでしょうが、サーキット走行する人は必ず点検すべきことなのでしょうね。
あの視点の低さと周囲が開放的なので、まるでゴーカートでしょうね。
池沢さとしさの930ターボに、そんな話があったとは知りませんでした。
ビッグタービンで、突然パワーが盛り上がってたそうですね。
そんなことからか、4速しか積めなかったそうですね。
ディーラーの911ターボでも、そんなことがあったのですね。
現行モデルではないでしょうが、そう考えるとRUFって凄いんでしょうね。
ポルシェは、ターボなどのハイパワーはPDKしか出していませんが、カレラSにはマニュアルも出している点がうれしいのですが、あれだけのハイパワーにマニュアルは合わないのかと不思議です。
アウトバーンもない街中で乗るのなら、400PSも不要ですし、マニュアルで取り回しとバランスの良い小型のボディで2リッターくらいのナチュラルアスピレーションで高回転型のエンジンにマニュアルシフトが欲しいですね。
良い脚とフェードしない強力なブレーキは、絶対条件ですね。
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86がピッタリじゃないの?
日本車で該当しそうな3台のスペックは
ロードスターは、全長4020mm 全幅1720mm 車重1160kg
86(BRZ)が、全長4240mm 全幅1775mm 車重1230kg(1190kg)
ですから、
ロータス・エリーゼの、全長3800mm 全幅1720mm 車重900kgには、スペックだけを見ても遙か及びませんね。
ロータスは、200キロで走ることも想定した設計なので日本車とは根本的に違いますね。
特にブレーキは、かなりの違いがありますし、車重の軽さが圧倒的に有利ですからね。
また、ボディ剛性の違いが、サスペンションにも現れてきているようで、法定速度で右左折するだけで、その違いは誰にでもわかるくらいの差がありますね。
ケータハムF1では迷走しましたね。
今は空力の時代でデザイナーに全てがかかっている。
ニューウェイ率いるレッドブルが強いですね。
飲料メーカーですが。
F1は、よくわかりませんね。
一見、空気抵抗が増えそうに見えるボディデザインなのに、実は、空気の流れがウイングの役目を果たし、結果的にウイングを小さくでき、全体の空気抵抗を減らせる、と言うようなことばかりですね。
幾ら知識があっても、経験が無ければ通用しないとか。
それが市販車にフィードバックされるのかどうかも良く分りませんね。
ケータハムのスーパーライトなら、全長3100mm 全幅1575mm 車重506kgですから、これのクローズドモデルが出れば、これまでオープンだからと敬遠していた人もターゲットになるので、かなり売れると思います。
消えたハムのボンレスタイプなら、全長150mm 全幅100mm 車重506gですから、これの減塩タイプが出れば、これまで塩っ辛いからと敬遠していた人もターゲットになるので、かなり売れると思います。
もうね、何十年前の現代人には無縁な話とか、会話する人がかなり限定されるスーパーカーとか、乗るのが恥ずかしいスーパーセブンの話じゃなくて、もっと現実的な車の話題はしないの?
ケータハムの軽四輪が12月1日から発売されました。
デリバリーは2014年の春ごろだそうです。
タイヤサイズは155/65/14でした。
64PSですが、0-100キロ加速は6.9秒だそうです。
価格が350万円と言うのが、ちょっと問題ですね。
セブン130ですね。
車重が490キロですが、400キロくらいにはならなかったのか、残念です。
オプションでハードトップが必要でしょね。
ジジイばかりだよーって。
でも若い世代も代々貧乏なのかロクにスポーツカーも買えず、語れず
批判ばかりで情けねーな。
年金なんて{笑}そんなもの当てにしてるようなジジイが高級車維持できるわけも
ないのに・・
頭の中身が本当に貧乏。1000万以上の年収なら証拠見せろだと。
言う奴が貧乏過ぎる。想像できないんだろな。そんな事言ってる若い奴こそ
将来、年金も当てに出来ない生きてるのが無駄なジジイになるんだろうな{笑}
おいおい、貧乏も若い頃は笑えるけどいい歳になってロクに金も無いとみっとも無いぞ。
貧乏は連鎖するから親が貧乏なら子供も同じ人生。ジジイなんて言ってるうちはいいけど
スーパーカーも指をくわえて見てるしか無い人生になるんじゃないの{笑}
まあまあ、ここでは書いてることが全て。
嘘でもなんでも良いから、せめてお互い気持ち良く無駄な時間を過ごそうじゃないですか。
気に入らなかったり、つまんなかったら無視してください。
↑
おらあ、こういうできた人もスポーツカーも嫌いだ
セブン130が脱着式のハードトップになれば、私のようにオープンだから都内で普段乗る車にはできないと思っている人もターゲットになると思いますね。
メルセデスのように、キャンバストップでも電動で完全なクーペになるのならいいのでしょうが、車を止めて取り付けないといけないと言うところが日本の気候にあっていないので、そこを何とかすれば、軽四輪の枠ですから、維持費は圧倒的に安くなるのでセカンドカーとしての需要は高いでしょうね。
660ccとは言え、ターボ過給で64馬力ですが、高回転型なら更に良いですね。
8000回転くらいまで回れば、とても気持ち良く走れそうに思います。
タイヤも155サイズですから、グリップ力とのバランスも考えているはずなので、楽しみです。
ただ、ブレーキがちょっと残念に思っています。
ところで、BMWならバイクを作っていますので、バイクのエンジンを流用した日本の軽四輪枠の車を作ることは簡単だと思いますので、続いて出す可能性はあると思っています。
ホンダS660も実現することですから、来年は軽四輪スポーツカーの時代の幕開けになるかも知れませんね。
そうなれば私の世代や若い世代の人たちが、自動車に興味を持つかも知れませんからね。
セブンっていったらフツーFCかFDでしょうが。
SEVEN130が軽四輪の枠で車に興味を持つ人が増えたら、税収入が増えるので、これ以上軽四輪の税率が上がることはないと考えていいでしょうが、TPPでは攻撃されるでしょう。
問題は値段ではないでしょうか?
ケータハムを知ってる人なら妥当な金額だと思う人も多いでしょうが、何も知らない人が見れば、一般的な軽四輪の2倍以上、3倍近い金額ですからね。
さて、何か動きがでるのかどうか、楽しみですが、心配でもあります。
>3934
セブンのFC・FDがピンとこなかったので検索してみると、マツダRX7のことですね。
私が免許を取ったころに全盛だったと思いますが、FC・FDとは呼ばなかったのでピンときませんでした。
ロータリーエンジンで低速トルクが低いので、乗るにはこつか必要な車だったと聞いたことがあります。
カッコ良かったですが、個人的にはあまり興味がありませんでした。
マツダもFC・FDみたいなスポーツカーを作ったのに
何で、ユルユルの為スポーツカー、ロードスターを作ったのかね
商業的には安さゆえに世界で最も売れた2座オープンカーで確かに成功したが
かつて、AZ-1という迷車を世に送り出した日本の誇れるメーカーだったのに
AZ-1、こんなにおもろい車はかつてない
軽でガルウィングでミッドシップで窓が開かない
直線でもスピンするスリルが真にスポーツ!
HONDAもビート後継S660の販売決定したんだから正常進化したAZ-1を蘇らせてほしい。