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プリなんて高いだけで実用性に乏しい
カタログ燃費だけの中途半端な車じゃん。
4ドアのくせに狭い後席
流れを無視した独特な走りしないとたいして良くない燃費(流れに乗った普通の走りをすると15〜20くらい。高速走るとさらに悪化する事もあります)
場所によってはアッシーでしか部品が出ないからコンデンサ一個壊れただけで50万以上の修理代
バッテリーが劣化してくるとさらに落ちる燃費
だいたい値段高い所が壊れるのは保証切れてからですね。
実用性と値段考えるとカローラ買った方が良いと…後悔しました。
ちょっと前にスポーツカーはネタ車だという書き込みがありましたが
ネタ度はプリウスの方が上だと
ただしデザインが好み、ハイブリッドのシステムが面白いというのなら
イイんじゃないかとは思いますよ。
ネタ車ですから。
実用性実用性ばかり言ってで多人数乗れると言って
重く(燃費悪化の最大の原因)
乗り心地の悪い
【冷蔵庫】
にほとんど1人、たまに家族最大4人しか乗っていないのよりは遥かに良いですね。
車は、TOYOTA二番めはNISSANかな。三番めDAIHATSU
トヨタから1.5リッターのFRスポーツが出るそうだ。またスポーツモデル出すってことは、86が意外に売れたのかな?
ニューモデルのガヤルドに乗りました。
旧の自分の車に比べるとフロントが低いのですが
回頭性が抜群。一般の高速のICを180キロで抜けるのが
200でOKになりました。通常の車は100キロくらいと
思います。明らかにムラシーよりいいのですが
欠点は迫力がないことでしょう。
ダークホースはコルベットです。トヨタの86?
遅すぎて藩士になりませんでした。
↑話の間違いです。
藩士になったほうがかっこいい。
直線で200出して何が楽しいのだろう(笑)
出せないより楽しいと思うが
>>3189
ランボルギーニの車は、コーナーでの速さを重視したマシンですからね。
兄弟車のアウディR8より、硬派でよりスポーツに振った造りが好きです。
コルベットは、走りのあのパフォーマンスがあの価格で手に入るのですからお買い得ですね。
スポーツカーとしてしっかり造られてるし。アメ車というだけで日本の一般人には注目されてませんが、
サーキットではよく見かけます。
ダークホースでもなく、走りたい連中はちゃんと視野に入ってますよ。
国別では、日本も走りに振った車種が多い方ですね。
ムラシーって何?
ムルシならわかるけど。
はいはい。人の言葉尻のあげあしを取らない。
スポーツカーを出していないBMWが、スポーツイメージで売れてるのだから消費者は踊らされてるよな。
50対50とか、重くて重心高い車作ってて、お笑い!
やらなきゃいけない順序が逆だっての。
昔からBMWは以外と重心のバランスは考えている。入門モデルの318でさえ峠では
ポルシェを追い詰める。3199は何も知らないということ。
BMWのM-1に乗ったことがあるが素晴らしいエンジンであった。これはデチューンして
Mシリーズに搭載された。このBMWM-1をシルエットで走らせていたのが自分の友人
オートビューレックで社長は今は故人だ。ここで自分はポルシェカレラをメンテしていた。
社長の兄はキャルズというハンバーガーショップでも有名だ。BMWがスポーツカーを
作ってない?君が金が無かっただけだろう。
3200だが思い出したので
社長は福井さん。甥っ子が息子と同級生だ。当時、パンテーラというイタリア車に
乗っていたがⅯ-1がオーバーヒートしないのには驚いたくらい。はっきり言って
ミウラもカウンタックも調子が良ければ速い。けれどもそのころトータルで速いのは
マセラテイのボラ、カムシン、ポルシェのカレラのほうが速い。当時、自分たちのクラブ
エキサイティングカークラブは原宿、表参道の上のほう、千疋屋までをテリトリーとして
しめていたがクールズ、舘だの岩城光一と話し合い場所ぎめをした。中でも半分外人みたいな
奴がいてこいつが喧嘩っ早い。でも舘は落ち着いていた。医者の息子と聞いた。
アメリカン{トラストの大川さん}ロータリーの雨さんは青山通りのエンドレスだった。
亡くなったゲーリー光永さんも亡くなった日に会っていた。
白けて申し訳ないがここで語られているスポーツカーは程度が低い。NSXはスポーツカーだが
GTRは違う。あれはどちらかというとGTだ。その違いは乗り比べてみればわかるだろう。
イギリスの軽量スポーツカーの例もあるが大排気量、大馬力のモデルに乗ってみてから話してほしい。
加速、ブレーキがいいので200キロで走って何が面白いというレスがあったがこれはあまり意味が
ないことでこのレベルまでなら100キロ以下で走ってるのと同じなのであまり意味がないことだ。
フェラーリのテスタ、bb、などは手放しでも200キロでOKだ。
自分のガヤルドは安定してるがスタイルが悪い。だが壊れないことは画期的だ。
自分の観点では国産にスポーツカーは存在しない。あまりにもトータルパフォーマンスが
低すぎる。
当時、うちのクラブの竹中さんが乗っていたポルシェカレラの73RSライトウエイトは
日本に2台しかない。ミツワと上野毛のチェッカーモータースが入れた2台。
しかもグレードが違う。豪華版と簡素。この車に当時、富士スピードウエイで
開催されていたGCレースの三橋選手が使用していたGC用のフラット6を搭載する。
300馬力出ていた。馬鹿にするかもしれないがGC用はBMWでも300馬力、
何のストレスもなく290キロまでスピードが出ます。これは当時の世田谷の
アウトバーンの佐藤社長の力も大きいが後にうちの会長武田ポルシェで儲けましたね。
次いでに自分の車も935使用にしましたから。でも実のところは練馬のガルトのほうが
腕がいいと思いました。ここの中島社長は大戦中のゼロ戦、中島飛行機の末裔の方でした。
やはりクラブの友人が3リッターのポルシェをここで3,5リッターのwイグニッションで
チューンして富士で走らせたらあまりにもパワーがありすぎてまっすぐ走りませんでしたね。
今のGTレースのポルシェを見るとエンジンと足回りだけでは難しいという感じです。
うちのクラブにいた吉田君がミッドナイトというポルシェのショップをはじめて
有名になりました。しかし、彼の最初の愛車はロータスのエスプリということは
みな知らないでしょう。