住んでみたい街ランキングPart18

住民同士が協力しあえる街って、素敵ですよね。


http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000331203140001

ＪＲ横須賀線と東急の武蔵小杉駅（川崎市中原区）に挟まれた再開発地区。新しく生まれた街で、超高層マンション群が連携した防災態勢づくりを進めている。

　地区には７～５９階建てマンション７棟があり、昨年の震災では６棟が停電した。住民の多くは不安で、階段を下りてしまった。

　日が落ち、暗がりで寒さに震える人たちを、停電を免れた１棟が受け入れた。明るく暖かいロビーに敷かれたシートに座り込んだ人たちに、このマンションの住民が交代で付き添った。

180さんに指摘された街の一つ、武蔵小杉ですか。
神奈川板に書けば。

>177

>自由が丘は、関東在住の人から住んでみたい街として常に上位に選ばれる超人気地域であることは疑いようもない。

・・・oh

>182
避難所に行ったとしてもタワマン居住者には生活物資の配給予定がなかったみたいだね。

旧東京市外は辺鄙です。

>182
それテレビでもやってた。

地元の人達はマンションの人達を本音ベースでは「なんて打算的な人達なんだろう」って思ってると思う。

なぜマンションの人達がいままで無視してた地元の人達の活動（町内会など）に急に参加したか、
その番組では種明しをしてた。

その理由は
・マンションの人達には避難場所が用意されてない（市の見解は「マンションは倒壊しないから」）
・マンションの人達は頼るべき人達がいないから。（地元の人達は顔見知りでコミュニティを元々持っている。）

非常に打算的に見えたよ。今まで町内会活動とか無視してたくせに震災が、となると手のひらを返すようだもん。
そんなの地元町内会の人達にも見透かされてるよ。地元の人達だって馬鹿じゃない。

第一種低層住居専用地域とは、低層住宅の良好な住環境を守るための地域で、12種類の用途地域の中で最も厳しい規制がかけられ、住環境としては最も優れた地域

第一種低層住居専用地域とは敷地が広い割には大きな建物が建てられず、
親子４人が６畳一間にギュウギュウ詰めになって住まなければならない
という、住環境としては最低の地域。

第一種低層住居専用地域とは、余裕を持って広い土地を購入できる選ばれし人々にとっては、優れた住環境が将来に渡って約束された上流階級向けの地域。購入できない中流以下の層が少ないのも魅力。

自由が丘が人気地区であることはたしかだ。しかし、「自由」
なんて安っぽいネーミングの町に住みたいと思う人は
センス悪いと思う。

自由が丘という地名
綺麗な街並み
第一種低層住居専用地域
どれも良いと思うが？
「自由」や「丘」はとても良いイメージでしょ、普通。
ネーミングで町の評価を決めるほうがおかしいね。

でも自由が丘って丘とか言っときながら低地なんだよな。

洲・・・

イデオロギーが地名になってる場所って他に聞いたことないな。

なぜ低地かというと、自由が丘の駅周辺は
衾沼という沼地を戦前に埋め立てた土地なんだってさ。
当然ながら193さんは知ってるんだろうけど。

さらに言うなら、駅周辺は低層住居専用地域じゃないけど。

駅から離れれば低層住居専用地域なのは郊外では当たり前だし。

自由が丘駅から少し離れた高台の低層住居専用地域に、戸建てで住めば、
快適な戸建てライフと
徒歩圏での自由が丘ライフ
が送れるね。

だからそんな環境なんて自由が丘じゃなくても郊外ならいくらでもあるから。