- 掲示板
こちらは変動金利は怖くない??のその42です。
有意義な情報交換の場にしましょう。
テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-03-06 08:24:14
こちらは変動金利は怖くない??のその42です。
有意義な情報交換の場にしましょう。
テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-03-06 08:24:14
ギリギリの話すると固定さんに勝ち目無いけどいいの?
ソースはいくらでも有るけど。それでもしたいならいくらでもやるけどね。
結局悲しい思いするのは固定さんだから止めたら?
別に強く止めはしないけど。
全て論破されると「どうせおまえらギリ変だ」ってなり、それまでも論破されると暫く静かになり、再び国債暴落ネタに戻るんですね。
フラット35s(と変動で迷った結果、変動でいくことにしました。フラット35sの場合の総返済額をベースに、半年おきに金利チェックすれば問題無いかなとおもってます。2、3年後から金利上昇されるとフラットにしとけば良かったと思うかもしれないけど、上手く繰り上げ返済しとけばそんなに差は無さそうな気がします。考え方間違ってたら教えて下さい。よろしくお願いします。
3月実行で旧フラットSならフラットに軍配。
固定としては超低水準な上にここにくるのも
暇潰しに来るだけですむし時間の有効活用の面も。
旧フラットS性格悪!
本人が払えればどっちでも好きな方にすればいいだけ
たかだか10年くらいのローンなんてどっちでも大差ない
既に借入済みのここの常連さんのポジショントークもいいけど、
ローン板の本質であるこれから家を買う人へのアドバイスもしなきゃね。
最大の競争相手であるフラットが金融緩和の効果もあって低位安定してきたから
勝負としては面白くなってきたね。
※ここで言うところの勝負とは最終的な支払額の大小ではなく、
変動金利の支払額+心理的負担感=実質負担額
vs
全期間固定の支払額
のこと。
多少負けるかもって気持ちで変動にするのが1番良い気がします。特する可能性も十分あるし。
固定さんがいつまで経っても金利があがらなくて変動スレが気になって仕方ない心理的負担は?
これからのフラットSって5年0.5%優遇でしょ?
借りるメリットあんの?
>>510
※このスレで言うところの勝負とは最終的な支払額の大小ではなく、
変動金利の支払額+金利情勢での心理的負担感=実質負担額
vs
全期間固定の支払額+変動差額での心理的負担感=実質負担額
でしょ。
例えば年収600万の変動金利で実行者が仕事中に朝からスレをチョコチョコ
チェックし書き込む時間が一日累計1時間とした場合、
年収の時給換算から一日累計約3.000円、月に換算すると約60.000円の機会損失と仮定。
それに各人の受ける負担感及び、スレで激怒したりすることによる健康被害を加えると
それが実質負担額となる。
私の場合はメンタル弱いので合計10万以上の負担増と算出された。
2014年までは最低0金利続けると日銀が明言してる。
2014年以降、政府が増税するかが鍵だね。
本当に増税したら優遇0.5%5年のフラットじゃ初期10年間は勝負にならないと思う。
それは固定さんにも言える
金利の動向を気にしなくていいってメリットなのかな。
デメリットのような気がする。
借金で一番駄目なのは借金してる意識がなく、のんびり返済する人だと思うけど。
データーないけど固定より変動ローンの人の方が返済期間短いんじゃないかな。
ここに来てなんかよく分からないけど変動は怖そうだから固定にしたって人は、変動のメリットデメリット、仕組みを理解して借り換えた人も多いはず。特にフラットS前の3%前後の固定組は目から鱗だったはず。
でも中には未だに高い固定で払ってる人もいるわけで。
変動で借りてるけど、元本と利子の割合は約8:2。
固定をシュミレーションしたとき、元本と利子の割合は6:4とか5:5くらいだったかな。
元本が減る割合が嬉しいというのもあるけど、
逆に利子ばかり払って元本が減らないというほうがストレスが溜まる
というのも自分の性格。
「住宅ローンは固定金利で」という頑者だった自分も結局変動を選んだ。
「意外と変動派の性格なのかな」と思う今日この頃。金利情勢のチェックも楽しんでやってる。
心理負担とかいれちゃうと良くわかんない話になってくる気がします。月1回くらい金利みるのはそーな大変じゃないと思うし、結局は自分の結論との戦いだと思います。
>>515
>仕事中に朝からスレをチョコチョコ
>チェックし書き込む時間が一日累計1時間とした場合、
これあなた自身の話じゃんか
しかもこのスレでの変動叩きを暇つぶしなどではなく
「仕事」と捉えてる時点でもうついていけない
円安・株高・デフレの終わり、これでも変動金利なのかよく考えてみた方がいい。
お~お~一日ですごい書き込みだな・・・
ども493です。ちなみに474も私です。
ちなみに私は変動ですが何か?
ただここの変動派の人たちと一緒にはされたくないですけどね。
必死になって色んな能書きを言う人たちがいるな~というのを楽しく見させてもらってます。
ある意味勉強になるw
私は固定ですが国債暴落するとも思ってませんし日銀が物価だけ見て利上げするとも思ってませんし国債暴落すれば固定も意味が無いとも思ってます。
そういう人と一緒にしないで下さい。
お!おもしろい展開!
私も前から疑問に思ってました。
一体何%になったら暴落って言うんでしょうね。
好景気以外の要因で2%行ったら、マスコミは暴落って言いそうな気が(笑)
国債の危険水域は10年債利回りが7%超えたあたりです。
っと新聞に載ってました。
危険水域ってデフォルトの危険水域ってことですかね?
でもそんなもんでハイパーインフレとか国家破綻とかしますかね?
>523
他スレからの転載だけど...
>参考までに過去2000年8月と2006年7月の利上げ時(ゼロ金利解除時)の経済情勢
日経平均
2000年 20800円
2006年 18200円
長期金利
2000年 1.99
2006年 2.00
ドル円相場
2000年 135円
2006年 124円
ようやく0.25%上がった時で、この水準だからね。
物事は冷静に判断しよう。
ここの常連さん以外の普通の健康的な変動さんで
新しい変動スレ作ったら面白いかもね。
どっちみちフラットS組も10年後とかに借り換え
睨んでる人もいるから変動金利の推移は興味ある
人も多いし。
ここだと何か言うと全て固定からの攻撃扱いな上に
挑発的な物言いで会話にならないし、いつも誰かの
悪口ばかりで見てるだけで具合が悪くなるような
荒れっぷりなので要望が多そうだったら作るけど。
あくまでいつものメンバー以外がポイントでしょう
けど。
そもそも匿名の掲示板に何を求めてるのって感じ
こんなの変動も固定もネタでやってるんでしょ?
そんな中に真っ赤な顔してマジな人が飛び込んでくるからおかしなことになるのでは?
便所の落書きと一緒なんだから空気読んで釣ったり釣られてりして暇つぶしが出来ればいいんじゃないの
>>532
全くですね。
本当に10年で完済できる変動派から見たら、ここのテンプレの3%差額繰上とか
貧乏臭くてちゃんちゃら笑っちゃう話ですし。
かく言う私は「順調に行けば」15年で完済予定。
新しくスレ立ててもどうせ心にゆとりの無い固定さんが来て荒れるんだよ。
もー一部の固定さんは変動が気になって気になって、悔しくて悔しくて。
固定最高って思いたいなら固定スレでやればいいのに。
妬みって怖いわ
ブラジルで対外債務が原因でインフレ国家になった時は、86年2月のクルザードプランから
94年6月末のレアルプランまでで、2兆7500億分の1に通貨を切り下げ。
(月当たり30%の通貨価値の目減り。80%の月もあったらしい)
年に7%くらいでハイパーインフレとは言わない。
借金の競い合いに買ったも負けたもあるまい。あるとすれば少ないほど勝ちだ。
家族の為に購入したのに家では構ってもらえずウサ晴らし(笑)
>539
>529で、「国債の危険水域は10年債利回りが7%超えたあたりです」とあったので、
そんなもんなら普通だってことで、ブラジルの例を出した。
それと、ブラジルのインフレは、対外債務が返せなくてなって資金を確保するために
国債を発行する羽目になり、その際、高金利をつけないと国債を買ってくれないことから
物価連動型の金利を国債につけて、結果としてインフレが進んだ。
日本の場合は、国債の暴落もインフレもないと思ってるし、7%くらいの金利の上昇が
あったとしても、それが国債の危険水準とは思っていないよ。
>540
>537を読んでも、>540の解釈とは逆のことが書いてあるんだけど、ちゃんと読もうよ。
>541
ここの常連さんの中には、かなり固定さんに手厳しいっていうか、
嫌がってる人がいるのは確かだろうね。
ただ、このところ出ないけど、煽り目的で極論を振りかざす固定さんも
いるから、そういう人たちに辟易してるのかも。
ただ、変動か固定かだけで、頭が悪い、ギリだ、競売行きだ、と言うのはちょっとね。
ま、それが目的だって明言しているレスもあったから、そういう属性の人もいるだろうね。
>>546
あんた新聞とか見ないの?先進国の国債金利7%は危険水準って何度も出てるよ?
ていうか、ブラジルって例がおかしいだろ。
http://www.asahi.com/business/update/1109/TKY201111090454.html
イタリア国債の金利7%超 財政が危険水準に(朝日新聞)
イタリア政府が借金のために発行している国債の価格が急落し、1999年に欧州通貨「ユーロ」ができてから最も安くなった。国債の価格が下がった分、金利は上がるため、一時、年7%を超える高金利をつけ、財政運営が難しくなる「危険水準」になった。
欧州ではこれまでに、ギリシャやアイルランド、ポルトガルが7%を超えた段階で、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)が資金支援に向けて動き出した。市場では7%が自力で財政運営できるかどうかの節目とされ、「イタリアが資金支援を受ける可能性がある」との見方もある。