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大手のメーカーでは外観が綺麗に見える為
エアコンの隠蔽配管が多いように思います
私が検討しているミサワホームは、街中に建っているのを見ると
外壁に配管が出ています
メリット・デメリット又費用の点で如何なのでしょうか
又メーカー手配のエアコンと、施主支給では違うのでしょうか
[スレ作成日時]2012-02-27 21:38:03
大手のメーカーでは外観が綺麗に見える為
エアコンの隠蔽配管が多いように思います
私が検討しているミサワホームは、街中に建っているのを見ると
外壁に配管が出ています
メリット・デメリット又費用の点で如何なのでしょうか
又メーカー手配のエアコンと、施主支給では違うのでしょうか
[スレ作成日時]2012-02-27 21:38:03
隠蔽配管でエアコンですね~。
メリットは室内デザインをすっきりまとめやすくなること。
デメリットは、配管を隠蔽する為メンテナンス時天井の解体等発生しないよう点検口等設置する必要がある。
万が一ドレン管から漏水したらえらいことに。
家電量販店の安売りの機械は当然ながら採用できません。10年~15年後の機械の交換時に配管まで交換するとなるとは結構大きな工事を伴う可能性がある。
ぱっと思いつくままですが、壁掛けセパレートエアコンよりは初期費用が高額で維持管理・交換工事も高額になる傾向にあると思います。
メリ、気密性が良くなる。
デメ、値段が高い。
メリットはやはり建物に余分なカバーが無くなりスッキリすることでしょうか。うちは引き込み柱を建て建物には雨樋とベントキャップ以外何も付いていないためスッキリしました。あとは断熱材や躯体をホールソーで傷めないことですね。気密もとれますし。
デメリットは他の人も書いてあるように費用高なのと、将来的に買い替える場合機種が限定されやすいのと、万が一ドレンから水漏れした場合でしょうか。ドレンに関しては信頼できる業者ならまず大丈夫ですが。
エアコン本体はネットで買おうが、量販店だろうが取り付けのみの工事は可能ですよ。うちはネットで本体買いました。
私なら隠蔽配管にしなくてもいい場所にエアコンを設置するな。
家の側面とか見えない場所に室外機を置く。
3さんのようにエアコンの隠蔽配管は引き込み柱とセットにしないと外観上の意味は薄いです。
うちは失敗しちゃいました、電気メーターを引き込み柱に付ける指示をしなかったので
家の壁にメーターが付けられて、せっかくのスッキリ外観が残念なことになってしまった。
壁出しなら無理な場合もあるのでは?
配管カバーを横に引いて裏手とかに持っていくのですか?カッコ悪いね。
ミサワは工場で外壁パネルに断熱材を充填する工法かな、
それゆえに外壁の中にエアコン配管を入れられない?
>配管カバーを横に引いて裏手とかに持っていくのですか?
家の側面にですよ。室内のエアコンの設置位置に気を付ければ横に引く必要もないでしょう。
角地では間取り次第では難しいかもしれませんが。
隠ぺい配管は屋内をスッキリではなく、屋外をスッキリでないの?
うちも隠蔽配管ですが施工した業者が、日光や雨風にさらされる部分が
非常に少ないので配管自体の寿命はかなり良くなる とヨイショ。
ただ断熱材が配管の障害をきちんと整理して施工されていたかは
当時確認できませんでしたが、。
現在建築中の家は当然外から見栄えが良いように隠蔽配管にしてもらえると思っていましたが、外付けになっていたので文句を言うと、「隠蔽配管にすると何かあった時のあとあとのメンテナンスが大変ですよ」と言う説明を聞いてあっさりと納得しました。
>「隠蔽配管にすると何かあった時のあとあとのメンテナンスが大変ですよ」
というのは施工側の安くあげるための常套句でしょ。
そんなこと言ったら天カセとかどうすんのよ。
経年で壁出しのカバーはズレて安いドレンチューブは風化してボロボロになりますね。
それこそメンテが必要じゃないですか?
隠蔽先行配管は温度が一定な壁内にあり保温材も劣化しにくく、またドレンも塩ビ管などを使って間柱等にサドルでしっかり固定されておりよほどメンテが少なくて済む気がしますが。
質問、どうして気密が隠蔽配管だと良くなるんですか?
途中の配管が隠蔽されてるだけで
結局、室外機へ出すのに穴開けるから穴の処理さえきっちりすれば、
隠蔽でも露出でも一緒だと思うんですがなにか違うんでしょうか?
メーカーサービス勤務です。
数年後の買い替えをどう考えているのでしょう?
そんな古い緑錆まみれの銅管を使って付け替えするんですか?
銅管のフレアを切り直しする時に届かない?そこまで考えてないでしょうが・・・
更新時にはそもそも配管は普通は交換するもんですが・・・
今後の機種で代替フロンを使用している現在のR410Aの冷媒ガスが変われば
必ず配管は交換になりますよ(冷凍機油の関係)
外にスリムダクト施工で良いんじゃないでしょうか。
スリムダクトカバーなんてホームセンターに売ってるし
ぼろくなっても簡単に自分で交換できますよ。
まぁ設備屋さんの意匠は所詮そんなもんでしょう。
配管洗浄だってできるし、いざとなったらその時に壁出しにすればいい。
金を掛けたくない人はゆるゆるのスリーブに配管通して安いカバー付ければいいだけの話。
結局加湿機能付きのエアコンに出来ない、今後冷媒が替わって来たら配管が使えない
エアコンは通常、家の寿命よりもずっと短い
省エネ性を特に要求されている現状、買い替えサイクルを短くする可能性が
冷蔵庫に並び最も高い家電でもある。
手で触れば解る。
後付けだと、外壁や室内壁を塞ぐのは当然なのですが、断熱材を切った後処理が難しいと聞きました。
ホルソーで穴をあけるので、グラスウールの断熱材だと悲惨な目にあうとも聞きました。
ホントのところどうなんでしょうか?詳しい方お願いします。
グラスウールの断熱材だとホルソーが巻き込んでグチャグチャになります。
新築時に先行配管(エアコン用 蓋付きスリーブ)工事をお勧めします。