昭和人
[更新日時] 2018-07-11 16:52:57
先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?
兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。
この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33
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地震予知か? 減災か?
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115
匿名さん
減災も地震予知も国の機関がやっているだろうが。
いずれにしろ、いちばん重要なことはどこに住むかだ。新しいマンションであれば倒壊するなどの危険性は少ないだろうが、密集地近辺であれば大規模火災が怖い。湾岸部であれば、液状化や側方流動による護岸や道路の損傷、地震、大潮、台風が重なると高潮や津波の影響も大きいだろう。
都や国のハザードマップをしっかり研究し、通勤通学中に地震が起こった際の帰路などを含めて、個々の動線に合った安全なエリアを選ぶことだろう。
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116
匿名さん
>>115
そんなごく一般知識の当たり前のことなんか言って何がわかるか?
国の機関がやっていると言っているが、安全な立地と選定されているのは硬い岩盤の上に立地している原発の敷地だろ。
それですら、この断層は動いただの動いてないだの論争になり、原発敷地では無くてもトップレベルの教授が断層と誤認しただのと報道であっただろ。
一筋縄で簡単に言えることでは無い。
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117
匿名さん
とりあえず、減災は個人レベルやマンションや地域夜社会で、地震想定のレベルを決め、対応可能。
想定以下なら「自助」できるし、想定程度なら「共助」が可能、想定以上なら「公助」を待つか、諦めるしかない。
地震予知は、専門家か、何かよく知っている方の仕事。
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118
匿名さん
>>117 匿名さん
辺り一面火の海になって減災?長田を思い出しましょう。
湾岸で死者のほとんどなかった、阪神淡路大震災、一方津波で大被害の3.11、被害想定は重要ですね。
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119
匿名さん
>>118 匿名さん
>>湾岸で死者のほとんどなかった、阪神淡路大震災、一方津波で大被害の3.11、被害想定は重要ですね。
両者を比較するなんてナンセンス。
内陸部の断層型地震である兵庫県南部地震と海溝型の連動型超巨大地震、そして閉じた湾と太平洋沿岸、被害想定しようにも同じ土俵で語れない。
長田地区の木密住宅街が火災延焼させた。
減殺させるなら、その地区を一気に潰して再開発させることが出来るだろうか?
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120
匿名さん
>>119
どこにも比較してませんが?
事実を書いたに過ぎません。
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121
匿名さん
緊急輸送道路が断たれると、まずは消火活動の妨げになり、物資も届かないかもね。
都内156棟が震度6強で「倒壊の危険性高い」
都が耐震診断結果と建築物名を公表、「ニュー新橋ビル」や「紀伊國屋ビルディング」も
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00072/?n_cid=nbpnx...
特定緊急輸送道路沿道の個人商店に課題
耐震診断の対象となった建築物は「要安全確認計画記載建築物」と「要緊急安全確認大規模建築物」に分類される。前者は震災時の救急救命活動や、復旧・復興時の大動脈となる特定緊急輸送道路の沿道の建築物などで、高さが前面道路幅員の1/2以上のもの。後者は体育館や病院、劇場、百貨店などで一定以上の規模を持ち、不特定多数や避難上の配慮を要する利用者が多いとされる建築物が該当する。
調査結果から浮き彫りになるのは、都内の幹線となる特定緊急輸送道路沿道に、震度6強で倒壊する危険性の高い建物が多いことだ。
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122
匿名さん
いつ来るか正確に予知することは困難でも、確率は重要ですよね。
現在のところ、私たち国民に「南海トラフ大地震がどれくらい切迫した脅威なのか」を判断する材料として与えられているのは、政府の地震調査委員会が発表した「今後数十年以内にM8以上の南海トラフ大地震がやってくる確率」だ。
・今後50年以内に90%以上
・今後30年以内に60~70%
・今後20年以内に40~50%
・今後10年以内に20%程度
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36091
南海トラフや首都直下地震は、ほぼ確実に起こるわけだから、被害想定マップを研究して、帰宅困難度が低く援助物質が届きやすい場所に住むのが良さそうですね。
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123
匿名さん
地震予知は、専門家か、カイコやナマズに任せればよい。
減災は準備することにより「自助」は個人でもできる。
マンションや地域自治会の次の「共助」は、日ごろの話し合いで可能。
できないことはあきらめてmできる事から始めよう。
とりあえず、飲料水と日持ちのする食糧でよい。
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124
匿名さん
減災は国に任せ、日常の備えは当然必須。
ここはマンション掲示板だから、マンション購入検討者ができることとしては、マンション立地の検討が重要と思う。
関東・阪神間ならば、津波の危険性が低いようだから、多少の液状化があっても湾岸がお勧めと個人的に思う。それ以外は、旧耐震基準木造密集地を避けた内陸部だろう。
湘南から静岡沿岸方面とかは怖いだろうね。
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125
匿名さん
>>124
また、破局的噴火に伴う降灰を忘れている。
火山と地震は連動しているからさ。
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126
匿名さん
>>125 匿名さん
また、小惑星衝突による人類滅亡を忘れている。
小惑星衝突と火山と地震は同時に起こることもあるからさ。
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127
匿名さん
噴火は火山のあるところで、別の策が必要。
小惑星衝突は地球壊滅規模だから、考えなくて良い。
減災は準備することにより「自助」は個人でもできる。
マンションや地域自治会の次の「共助」は、日ごろの話し合いで可能。
できないことはあきらめてmできる事から始めよう。
とりあえず、飲料水と日持ちのする食糧でよい。
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128
匿名さん
>>125 匿名さん
だと少しでも海に近い湾岸か。まあ一種の期待値計算だな。6500万年に一度の小惑星衝突に備えるか、そろそろ起こりそうな大規模噴火や大地震に備えるか。いずれにしろ、本州に住むのは賢明でなさそう。
とっくに俺は海外移住したからまず大丈夫だが。
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129
匿名さん
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130
匿名さん
噴火予知は専門家と限定された地域に必要。 予知できない地域は、地震予知と同じく、個人では無理。
減災は準備することにより「自助」は個人でもできる。
マンションや地域自治会の次の「共助」は、日ごろの話し合いで可能。
できないことはあきらめてmできる事から始めよう。
とりあえず、飲料水と日持ちのする食糧でよい。
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131
匿名さん
無駄スペースの匿名はん、大変だのう。喫煙の酸欠低能で、地震や火山を語るとは。
火災地帯の真っ只中で、備えがあっても無駄とは思わんかね?相変わらず浅慮だのう。
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132
匿名さん
「備えあれば患いなし」を知らないか。 消火器が所定の位置に常時ないと、非常の際、消火できるものもできない。
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133
匿名さん
>>126
>>小惑星衝突と火山と地震は同時に起こることもあるからさ。
ここにも壊れた人間コピー機が出現。
天体の地球衝突予測には、軌道計算なるものが全く頭にない、ペラペラの脳か?
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134
匿名さん
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