ここ買えるなら、ジェイグランも手が届くんじゃないでしょうか?
どこもそうですが、ネガポジのポジが大きいところに決めたいですね。
ネガが少ないにこしたことはないですが。
あと、今、気づいたのですが、物件概要の竣工時期が変わってますね。
やはり契約者さんから指摘があったのでしょうか?
簡単に半月も工期が縮小できるものなのですね。
まだ1年あるから、実際は余裕なのかな?
10日そこらで、内覧〜手直し〜再内覧〜引渡しは、
かなりタイトだと思います。
阪急さんの決算もあるとは思いますが、
もう少し購入側にたった工期も考えてもらってもいいんじゃないかと。
上の方のレスにもありますが、竣工時期と入居時期が同時になってたときよりはマシになったんでしょうけど。
10日そこらで、内覧〜手直し〜再内覧〜引渡しは、
かなりタイトだと思います。 そう思うのなら引き渡しを延ばせば丁寧に工事してくれますよ。そんなに急ぐ理由がありますか?
引き渡しを延期しましょうよ。
天井高の話ですが、モデルルームのリビングの一部が低かったです。構造上、仕方ないかもしれませんが、一番広い部屋であれはちょっといただけないかと。
ただ、あくまで一部ってだけで、気にしない方もいるんじゃないでしょうか?
他はそんなに圧迫感があるような感じはしませんでしたが。
私も2450と聞きました。
「えー!感じない。」って思いましたけれど。
一番広い部屋をMRにしているはずなのに、
確かにリビングには圧迫感がありました。
上の階はとても買えないので、下の階をと
考えると、もっと狭い感じがするんでしょうか?
地面にも埋まった感じになるんだろうし、
現地をみたら、湿気に悩まれそうだったし、
がっかりしました。
圧迫感を感じたのは、たぶん階高もぎりぎりに設定してる関係で梁下で2100くらいのところがあるからっぽいですね。
リビングじゃなければ我慢できそうだけど、、、もちろん直床直天井でしょうね。
和室とか、洋室は少しくらい天上が低くても、そもそも部屋が狭いので重苦しくなり難いですね。問題はリビング。店舗みたいに、天上のコンクリートに直接塗装かけると、最低何センチかは稼げます。床の構造も、ボイドスラブはぶ厚くなってしまうので、普通にコンクリート打つんでしょうね。いや、壁構造で造ってくるかな?充分に厚い壁で造れば、けっこう住み心地いいもんです。
音は難しいですね。例えば、学校のように重厚につくっても、上のクラスで誰かがイスを引き擦ったら聞こえますね。フローリングが人気とはいっても、やっぱり畳かカーペットで音を出さないように、互いに配慮し合うのが集合住宅の知恵でしょう。
地下室云々と言い始めると、近くにも色々と地下室マンションがありますよ、いずれも法の上では地下となっていますが、実際は眼下に大阪湾を眺める好立地です。ここの事情には詳しくないので地図と航空写真を見ての雑感ですが、傾斜地には違いないですね。
>地下室云々と言い始めると、近くにも色々と地下室マンションがありますよ
3流マンションなら当然ありなんでしょうけど、
阪急のトップグレードにありなのかという、
素朴な疑問です。
ジオグランデ六甲も、六甲駅ホームの「ずっと上」にある部屋が、法の上では地下室です。北にあるエントランス側からは、確かに地下に見えるわけですが、これも傾斜地のマジックです。地下室と一口に言っても、ドライエリアをどれくらい取ってあるかなど、細かい差があるものです。
まあ、手の届かない場所の広さをどう捉えるかという主観的な要素が強いですね。天井まで3メートルもあれば、ロフト造る気になりますが。技術というものは進歩しまうから、そのうち天井の壁紙をパソコン画面みたいに使う時代も来るでしょう、そしたら空でも映して、青天井気分を味わいましょう。確か宇宙戦艦ヤマトに、そんな部屋があった。