18さん
ご報告ありがとうございます。
説明係の方に子どもでも届きますか?と質問した時に、先ほど試された方が届いていましたと言っていました。
おそらく18さんのお子様のことでしょうね。
やはり部屋番号を押すプレートの方が上に位置しているので、それでも番号には届きませんよね?と聞くと、「はぁ…」という返事でした。
エレベーターの説明の時にも、同じ質問をしましたが「そうですね、すみません…」という感じでした。
意見として通しておいて下さいとは伝えました。
今のオートロックマンションでも、下校時刻になると帰宅した子どもさんが部屋番号を押してお母さんがロック解除、という風景をよく見かけます。
子どもの友達が遊びに来てインターフォンで呼び出す事もあるでしょう。
背の低い子どもが届かないインターフォン…
どうにかしてもらいたいですね。
確か、ミキハウスの子育て認定マンションとうたっていたので、矛盾していますね。
東急さんの対応を望みます。
まだ見てないのでなんとも言えないんですが、一般的なマンションのオートロックよりも高いと言うことですか?
110センチの子が部屋番号押せないなら、車椅子の方も押せないってことかな!?
小学校低学年の子は家に帰ってきたらどうすればいいんですかねぇ。
うちも、小学校低学年の子供がいるので、
オートロックの高さの件かなり気になります。
110センチ以上はありますが
今週内覧会なので、確認してまた
報告させていただきます。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
子供や車椅子利用の方の為に、低い位置にもう一つ付けるべきですね。
せっかく中はバリアフリーなのに、入れないって問題ですよね。
一階の落下防止柵!?はないんですか?
1階の落下防止柵ってどこの部分の事ですか?
まだ完成してないのかな?
東側に落下防止の柵などは、一切つけません。皆さん気をつけましょう!
室内は車椅子対応のバリアフリー仕様で廊下やトイレドアも幅広サイズになっているのに、
エントランスがバリアフリー非対応なのは本末転倒な気がします。
車椅子に座った状態で、インターフォンの部屋番号ボタンに届くようにするべきでしょう!
26です。
これから内覧会行かれる方、ぜひオートロック高さの確認お願いします。
別の話になりますが、室内は電球がセットされていますが光が届かない部分もあります。
懐中電灯と脚立も持っていかれると良いかと思います。
サッシ上部など、下からは見えない部分のクロス処理が雑なところが多々ありました。
非接触キーの受信機が別にもう一つ下部にあればいいですね!
エントランス&エレーベーター前のインターフォン
子供や車椅子は厳しいのは間違いなさそうですね
内覧会は終わったのですが、子供は届きそうになかったと思います
コンシェルジュがいればなんとかなるかもしれませんが、それだとセキュリティーの意味なしですから
これから内覧会行かれる方いましたら、設計図の変更箇所の説明があるのでその時に突っ込んでみてください。
たしか、このマンションを設計した、㈱竹田設計の大西弘幸氏が説明してくれたような??物件HP参照です。
子どもやバリアフリーを意識した建物が売りでしたし・・。
説明の中にも スローブの角度を緩やかにして・・・とかありましたから、是非とも
車寄せからのバリアフリー?とインターフォンの位置を突っ込みましょう。
東急の対応よりも、設計会社からの説明が聞きたいですね。可能であれば書面で・・
私は確認会(内覧後の手直し確認)の時に、長谷工の担当者に聞いてみます。
各部屋の中の不備は言えば手直ししてくれるのは分かるのですが、
そもそもインターホンとかバリアフリーとか大掛かりなものって言って直るものなのですか?
(知識がないので純粋に質問です)
どうせ直らないものをわざわざ言って印象悪くなるのも嫌だなぁと思ってます。
既に内覧会に行かれた方の話から、上記の様な不便さがあるのはよく分かったので
それは変わらない事実として自分の方で何か工夫しようと考えています。
いやいや、健常者の大人なら工夫なんていらないでしようが、
車椅子の方や子供達だけに工夫を求めて他人事のように聞こえます。
他のマンションでも子供が届かないので追加された実績はありますよ。
遅レスですが、エントランス前の3本の木は「センペルセコイヤ」です。
南側のヨーロッパゴールドの生け垣の枯れ木は12本程で、引き渡し前に植え替えるそうです。
インターフォン一つでも大事なマンションの設備であり、マンションの価値に関わってくるのではないでしょうか?
あとあと不便さが際立ってくる部分だと思います。
>>42
だとしたら、車椅子の利用者は外出したら帰ってこれませんね。
小さなお子さんも一人ではむりですね。
それでも仕方がないんでしょうか?
だとしたら“バリアフリー”を語った嘘つきマンションになるよ。
私はあきらめず、対処されるまで訴えつづけます。