そんな半世紀以上昔の話は気にしないことです。
特にこの土地は費用をかけてきれいにしたのですから。
生田とんまが、神木本町あたりだっけ?
楽観視かもしれませんが、土壌汚染がまだわからず、汚染バリバリの時はずっとサレジオ学園があって、子供たちが過ごしていたわけですし、公になってからは、世間の注目の中で汚染対策がされたので(汚染が知られないうちに秘密理にうわべだけ処理されたわけではない)大丈夫かなと。
もちろん土壌汚染ないほうがいいに決まってますが、その分広くて単価が安いので。。
現地に一度足を運ばれましたか?
もしまだなら、行ってみることをお勧めします。
C棟、F棟希望の方は、東名高速が気になると思いますが、
ドレッセ鷺沼は高台立地(東名高速は谷間を走っています。窓開けたら、目の前に高速の高架がどーんという訳ではありません。←現地見るまでの私の勝手なイメージ)、特にC棟については高速の走る谷間から約50m離れている(間には民間の駐車場があります)ため、高速を走っている車自体見えませんし、騒音も意外なほどしませんでした。(これから販売になるF棟は分かりません。F棟は高速超近ですので、きっとその分価格を抑えるのでは?安く買いたい人には狙い目でしょうか)
あと、どなたかも書き込みされていますが、各号室の間取りが微妙に違うので、気に入った間取りに狙いを絞って、階違い(基本上下階は同じ間取り)で検討するのもありかと思います。(いいな~と思う部屋はたいてい「売約済」だったり、購入検討者がいらっしゃったりします。だからこそ逆に「だよね~。やっぱりこの部屋いいよね~」と思ったりも)
田園都市線沿線で80平米超は、やはり魅力です。(部屋広も私の購入決断の理由のひとつでした)
とはいえ、やはり大きな買い物ですから、じっくり検討なさって後悔のないようにしてくださいね。
鷺沼でよかった。。
「私の住む街は大丈夫でしょうか」――。日刊ゲンダイ本紙が政府公表の「表層地盤増幅率」を参考に、
都内の「揺れに強い街ランキング」(28日付)を報じたところ、大変な反響が寄せられた。
第2弾は人口900万人を誇る神奈川県版だ。県内の主要55駅をピックアップし、
駅の所在地を中心に約250メートル四方の地盤の固さを調査した。
<ワーストに東横沿線がズラリ>
地震の規模と震源からの距離が同じ場合、建物の揺れの強さは地盤の固さに左右される。
自分の住む土地の地盤が固いかどうか。表層近くの浅い部分(表層地盤)の揺れの大きさを数値化したのが、「表層地盤増幅率」である。
主要55駅の数値は記事末尾の通り。数値が増えるほど、地盤はもろく、「1.5」を超えれば要注意。
「2」以上は、強い揺れへの備えが必要だ。
揺れに強い街ランキングの上位は、1位が大磯、2位が大船、3位が同値で、あざみ野と長津田、
僅差の5位には港南台、戸塚、鷺沼、新百合ケ丘が並んだ。
ワーストワンは新横浜のほかに綱島、菊名、白楽。続けて武蔵小杉、元住吉と、
東急東横線沿線の駅名が次々と出てくる。「住みたい街」の人気を競い合う東急田園都市線の鷺沼やたまプラーザ、
小田急線の新百合ケ丘とは明暗くっきりだ。
「東横線の武蔵小杉(川崎市中原区)から菊名(横浜市港北区)にかけての地盤は『沖積層』といって非常に軟弱です。
地下水位が高く、地盤沈下が問題になっている場所も多い。特に武蔵小杉周辺と綱島周辺は『液状化の危険度が極めて高い』と、
川崎・横浜両市が住民に注意を呼びかけているほど。一方、たまプラーザや新百合ケ丘は地盤の固い丘陵地を開拓した街のため、
比較的、揺れに強いのです」(地震予知関係者)
自分の家や職場の数値が気になる人は「地震ハザードステーション」〈http://www.j-shis.bosai.go.jp〉にアクセス。住所からも確認可能だ。
http://news.infoseek.co.jp/article/03gendainet000163553