- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
早くもその62まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
既に江東区湾岸エリアは下げ止まり上昇傾向のようですけれども。にっこり
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/204256/
[スレ作成日時]2012-01-23 02:58:35
早くもその62まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
既に江東区湾岸エリアは下げ止まり上昇傾向のようですけれども。にっこり
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/204256/
[スレ作成日時]2012-01-23 02:58:35
わからない人達だな。値下げ合戦の消耗戦してるのに、不動産価格が上がる訳ないでしょ。
勝ち組が増えない限りは、東京駅5キロ圏内のマンション価格も上がらないよ。
>>390
オフィスビルの賃料とマンションを同列に考えないほうが良いよ。
マンションは買える人の経済状態で変わります。
企業の給与体系の見直しが進んで、エリート層の給与が上がれば、
東京駅から半径5km圏内のマンションは値上がりする可能性があります。
外国人の雇用が増えるのも当然影響します。
高度な専門知識が必要なものや、全体を俯瞰して判断を下してゆく高度な仕事ができる人は、国境を越えた奪い合いになるから給与は上がるでしょう。
都内大規模ビルラッシュ 高い耐震性 既存物件の空室増懸念
フジサンケイ ビジネスアイ 1月24日(火)8時15分配信
東京・丸の内や大手町など都心を中心に、大規模オフィスビルの開業ラッシュが始まった。今年は、六本木ヒルズや品川のビル群などが開業した2003年に次ぐ大量供給が予定され、供給過剰に陥る、いわゆる「2012年問題」が懸念されていた。だが、昨年3月の東日本大震災を機に状況が一変。最新の耐震性能を備えた大規模ビルへの需要が急増、逆に既存ビルの空室率増加が懸念され始めている。
森ビルによると、12年に供給予定の東京23区内の新規オフィスビルの総面積は約154万平方メートルで、11~15年までの5年間で最高規模になるという。とくに、丸の内エリアが入る千代田区など主要3区だけで新規ビルの面積は88万平方メートルに達する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000002-fsi-bus_all
エリート層こそ住まいはじっくり選ぶ。
都心3区の高級マンションを値切りまくるだろう。
エリートも金にはシビア。いつ転落するかわからないからね。
戦後に建てられた建物は、以下の通り建築基準法が改正されています。
・昭和25年 施行(通称 旧耐震基準)
・昭和46年 改正(通称 移行期基準 鉄筋コンクリート構造の耐震基準を強化)
・昭和56年 改正(通称 新耐震基準 ※一次設計・二次設計の概念を導入)
西新宿で1981年以前に建設された高層ビル
京王プラザホテル(1971年)
新宿住友ビル(1974年)
KDDIビル(1974年)
新宿三井ビル(1974年)
損保ジャパン本社ビル(1976年)
新宿野村ビル(1978年)
新宿センタービル(1979年)
ハイアットリージェンシー東京(1980年)
小田急第一生命ビルディング(1980年)
京王プラザホテル南館(1980年)
値崩れ必至の東京駅 5キロ圏内(湾岸)は選ばないよね。
398と400を読んだら、
西新宿は大変そうだね。
KDDIは大手町ビルを建て替えて、本社を新宿から大手町に変えるのでは?損保ジャパンはどうするのかな?
交通手段が限られている内陸部は帰宅困難者に対応できません。
東京駅周辺なら水運も利用できます。
訓練では、米海軍の駆逐艦や海上自衛隊の護衛艦など5隻を活用し、海路をたどって帰宅困難者を自宅近くの港まで送り届ける「海上輸送訓練」も行われた。神奈川県や千葉県に住み、地震後の3日間、都内の施設に待機した人が船で帰ることを想定した訓練だ。
米軍は「地震後でも東京湾への入港は問題なくできる。要請があれば喜んで協力したい」とするが、実際の運用には不確定な部分も多い
まず、艦船の運航情報を被災者にいかに正確に伝えるか。
さらに情報を得た帰宅困難者はどうやって港にたどり着くのか。
この日の帰宅困難者役は、東京都新宿区内の一時滞在施設からバスで木材埠頭まで移動した。しかし、地震直後の道路状況で陸路をスムーズに移動できるかは不透明だ。
国の試算によると、M7クラスの直下型地震が起きた場合、首都圏で650万人の帰宅困難者が出るとされる。埠頭に乗船希望者が殺到した場合、混乱が生じる恐れも指摘される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000094-san-soci
帰宅が容易な人から順に帰れるみたいです。
東京都などが3日に行った帰宅困難者対策訓練では、交通機関が止まったことで都心で働く人が一斉に帰宅し、道路が混乱した東日本大震災の教訓から、帰宅する人を一時滞在施設に誘導し、「時間差帰宅」させる訓練が行われた。「ビルが崩れてこないか」「自宅に戻りたい」。参加者は大震災の記憶を新たにしながら、訓練を通した不安や課題を口にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000096-san-soci
>地震後でも東京湾への入港は問題なくできる
湾岸部に住めば地震後でも孤立しないってわけですね。
テレビでやってたけど、
新聞の見出しの首都直下型ってのは言い方が正確じゃないみたい。
南関東全体のどこかでM7クラスの地震が起こる確率で、どこに起こるかは分からないみたい。
東京湾北部は単に被害が一番大きいから取り上げられているだけとのことです。
まあ、どこで起ころうが都心部湾岸が安全なのは変わらないですが・・
それは、元のニュースを良く読めば分かりますよ。
故意に、都心や湾岸の直下で起こると決め付けて言いたい人達がいるだけ。
どこで地震が起ころうが都心部湾岸は安全と言い切っちゃう人が湾岸タワーマンション高層階を買ってしまうんだろうな。
タワーマンションは高層難民という別の問題がある事をお忘れなく。もちろん誰も助けてくれません。
近年は内陸部のタワーマンション分譲も多いのに、
タワーの高層難民といえば湾岸部
といまだに連想する人もいるんですね。
都心部湾岸はタワーマンションが多いのは紛れもない事実。
震災時にエレベーターが停まる。余震が続く中では復旧できないか復旧してもすぐ停止。
帰宅難民以上に高層難民が溢れる。家帰らない方が良いんじゃないの。
マンションは低層階より高層階の方が値段も人気も高い。特にタワーマンションではその傾向が顕著で、最上階は低層階の2倍もの値段がつくことがあるほどだ。しかし、実際に住まいとして考えたとき、本当に高層階は住みやすいのだろうか。逆に高層階ならではの欠点などはないのだろうか。そのあたりについて、豊商事不動産の津島さんに聞いてみた。
「実はデメリットは少なくないんですよ。窓を開けられなくて洗濯物が干せなかったり、朝の時間はエレベーター待ちができたり。あとは免震構造になっているマンションだと、強風が吹くだけで建物が揺れたりすることもあります。震災時にはエレベーターがストップするので、高層階まで階段で上らなければなりませんし」
たしかに今年3月に発生した東日本大震災ではマンションのエレベーターが軒並みストップし、自宅まで階段で上らなければならないという高層階ならではの弱点が浮き彫りになった。
(R25;2011.09.09)