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早くもその61まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/190293/
[スレ作成日時]2011-12-16 17:02:15
早くもその61まで来ました。
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッションしてください。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/190293/
[スレ作成日時]2011-12-16 17:02:15
グローバル化が進むと輸出型製造業は自ずから人件費の安い国に移転しその国の雇用を増やし、結果的に世界の経済格差を縮めて行く。地球全体で見れば良いことだが、先進国はどうなる?
こんな状況で国全体として人口を増やす事に何の意味があるのか?
人口は減っても、国民の質でカバーして行く方向が正しい。
都心部居住を推進し、知的エリートの国籍問わずの都心部集住を加速すべきだろう。
そう言った面でも、都心部の不動産価格の上昇は絶対に阻止すべき。
シンガポールでは知的レベルの高い人を都心部に計画的に住まわせ、
そうでない人を郊外に追い出している。
この知的産業時代にふさわしいもので都心部を固めようとしている。
第三次産業にとって、立地する都市の集積度は決定的に重要だ。
例えば、アナリストが1日に3人の顧客と会うか、7人と会うかでは
仕事の中身は全く違ってくる。情報で勝負する産業を育てようと
思えば、知的レベルの高い人と人ができるだけ頻繁に直接顔を合わせる
機会が持てる都市にしなければならない。
帰宅難民対策 企業に重荷
食料備蓄 都が条例化へ
首都直下地震に備え、都は企業に対し、水や食料を備蓄した上で、従業員が帰宅せずに会社で待機できる態勢を整備することを求める新条例制定の準備を進めている。昨年3月の東日本大震災で、「帰宅難民」の対応に追われた都心部の区は歓迎するが、企業側にとっては新たな負担増。都は今年度内の制定を目指しており、実現に向けては、中小企業への公的支援なども課題になりそうだ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120110-OYT8T00035.htm
そんなに大勢の人が本当に都心部に勤める必要があるのか企業として考える必要がある。
都心部は知的労働者とそれを支えるサービス業従事者のみで良く、
その他は賃金を抑えて在宅勤務とした方が企業としてメリットがあるかも。
【帰宅難民】
国や都などは、交通機関のマヒなどで自宅に戻れなくなった人を「帰宅困難者」と定義。内閣府の調査によると、昨年3月11日の東日本大震災では、首都圏では515万人が同日中に帰宅できず、都内では352万人に上った。首都圏直下地震による被害想定では448万人を見込んでいるが、都内の一時待機施設の受け入れ状況は1030施設、約9万4000人にとどまっている。
都心部勤務者が減れば、東京駅周辺だけで企業を集積で来てめちゃくちゃ経済効率が上がる。どうでも良いような仕事は在宅勤務にしちゃえ。
表参道には都営住宅もあるなあ。知ってるおばあさんが住んでる。
ってどうでもいいか。
競争社会になると郊外在住者は何かと不利になるなあ。
人材も地産地消の時代になる。
ベイエリアにも都営団地たくさんあるしね
ベイエリアにあこがれて住み始めましたなんて、もう今さら恥ずかしくて言えない。かつての人気はもう終了してるよ。
日本文化に興味があるような知的外国人に
湾岸4区に住んでもらいたいね。
江戸情緒があるところが多いし、
伝統的な祭りも数多くある。
海沿い=共通語にもなったツナーミー、じゃ希望する知的外国人いないよ。祭りの時だけ出かけて終わり。
郊外で再開発事業、前途多難だろうな。
二子玉川東第二地区再開発、第二期事業が着工
二子玉川東第二地区市街地再開発組合とその組合員・参加組合員である東京急行電鉄、東急不動産は「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」の第二期事業を2015年6月の竣工を目指して1月13日着工する。
第二期事業では、高層棟オフィスとホテルを、低層棟にシネマコンプレックス、フィットネスクラブ、店舗を計画。大規模な屋上緑化施設を含む「水と緑の公開空地」を整備し、周辺の豊かな自然環境と調和した街づくりを目指す。施行面積は約3.1ヘクタール、全延べ床面積は約15万6400平方メートル。施工は鹿島建設。
[住宅新報 2012年01月12日]
白紙撤回できないんだろうね。二子玉にホテル………
五輪会場 都心に集中
20年招致計画 コンパクトさアピール
2020年夏の開催を目指す東京五輪の全体像が固まった。招致委員会の理事会で11日、承認された開催計画の概要版(申請ファイル)から、都心を中心としてコンパクトにまとめた、会場配置の全体像が浮かび上がった。
計画では、競技会場の4割は既存施設で対応。1964年の東京五輪で使用された競技場や、東京ビッグサイト(江東区)などを活用することで経費を抑え、都心部に会場を集中させることで選手に負担の少ない「コンパクトな五輪」を国際オリンピック委員会(IOC)にアピールする。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120112-OYT8T00068.htm