竣工・引渡しも先の話(2013年3月)ですが、これからカラーセレクト、有料オプション、インテリアの
選定などで悩ましい日々が続きそうです。
フローリングのコーティングとかも考えたいな……。
新しい生活にワクワクしている反面、いろいろ考えなきゃいけない事、やる事がありそうですね。
入居に向けての助走期間、有益な情報交換ができればと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-12-12 01:48:36
竣工・引渡しも先の話(2013年3月)ですが、これからカラーセレクト、有料オプション、インテリアの
選定などで悩ましい日々が続きそうです。
フローリングのコーティングとかも考えたいな……。
新しい生活にワクワクしている反面、いろいろ考えなきゃいけない事、やる事がありそうですね。
入居に向けての助走期間、有益な情報交換ができればと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-12-12 01:48:36
保険期間か補償内容が微妙に異なるのではないかと思われます。
銀行での契約は一般的にローン期間を越えて設定できませんが、今回一律配布された見積書では35年になっていたと思います。
補償内容では、保険金額(限度額)や免責金額,臨時費用の対象範囲や%,個人賠責の有無なんかが微妙に異なっている可能性があります。
団体割引率が異なる可能性もありますがおそらく10%で変わらないでしょう。
補償内容は各社微妙に異なる(家財の破損も担保される等)のですが、基本的に補償内容が厚くなると保険料もそれだけ高くなるので、あとはリスクを保険でどこまで補完したいかということでよいと思います。
家財なんかは補償を厚くしなくても補償を限定した保険料の差額分で破損した際の買い替えに備えるという考え方あるとは思います。
個人賠責は示談代行ができるタイプがよいとは思います。
サービスの問題ではなく、弁護士法の制約があり全ての賠償責任保険で保険会社が当然に示談代行できる訳ではありませんので。
今回提案されている東海日動社の内容では示談代行可能な内容になっているようです。
共用部分の保険でも包括個賠の契約がなされるようですが、限度額が小さいのと示談代行ができるのか不透明なので、他の保険の特約(既に契約している火災保険、自動車保険、傷害保険に特約として意識せずして付帯していることがあります。ただし複数の建物を持たれている方は対象家屋が限定されている可能性がありますので注意が必要です。)で他の個人賠責付保がないのであれば、どの保険会社と契約するにしても、個人賠責はつけた方がよいと思います。