プラーサ・ヴェール　購入者用　PartⅢ

890ですが、何も証拠がありません
こんな事態になるとは思わなかったですからね
確かにうちもローン残高よりはるかに最終販売価格の方が低かったです
それでも、わが家はあのダイミングでなければ購入出来なかったと考えるようにしてます
それより、知人に随分安くなったねマンションと言われた時の方が、大きなお世話と腹がたちました(笑)

だから結果論であって仕方ないかと思います
吐き出した所てもどってくる訳でもないし
だからといつまでもネチネチしている発言もどうかと

後から入った人にネチネチあたるのもわからないし
ここで吐き出してもお金はもどって来ない

結局はタイミングが悪い 時期が悪いとしか言いようがない

いや、今後も値引かないと言ったから、あのタイミングで、しかも定価で買ったのです。
最初にモデルルームに行った動機は、様子を見るためだけだったのですが
後になっても値引かないから早く買うべきだと言われ、値引かないなら確かに早く買う
方がいいと思い、初めて行ったその日に契約しました。

売れなければ安くするなんて言われなかった。今後もずっと値引きしないと言っていたんです。
以前、どこだかのマンションで途中から値引きを始めたことがあって、
その際に、それ以前に買った住人に対し、差額を返金したと聞いたことがあります。

これが当然の対応ですよ。

>>908
百歩譲って売れ残った際に値引き販売するとしても、それ以前に購入した客には
返金するのが当然ですよね。値引きはする、でも高いときに買った客に返金はしないなんて
あり得ませんね。

>>913
今後も一切値引きしないと言っていたのですが。口頭でも法的な拘束力は
発生します。よって、契約違反であると言っているのです。値引かないと
言っていなければこんなに憤慨していませんよ。1500万も損したんだから。

>>914
裁判で負けることには2つのパターンがあります。
１つは、訴えの内容が正しくない
もうひとつは、訴えの内容は正しいが、その証拠をそろえられなかった。

判決文には
「値下げしないとの約束はなく」とあるので、おそらく証拠が無かったのだと考えられます。
私と同じで口頭で言われただけなのでしょう。これでは勝てないことは弁護士からも
言われていますので、理解していますし、この判決は当然であると思います。

ですから、書面など物証で値引きしない旨を示された証明しないといけないんです。
このハードルがとても高い。逆に、書面での証拠があれば勝てると弁護士からは
言われておりますので、どなたか書面での証拠（もしくは口頭であっても、録音されていれば
OKとのこと）を持っている人がいれば、私が代表になりますので、共同で訴えるという手もあります。

とにかく証拠がないと裁判で勝てません。入居当初の皆さんで、証拠持っている方がいましたら
教えて頂けますか。

さらに判決文を読むと、以下の記述もありました。やはり、証拠が無かったのだと思います。


判決は、会社側が原告の値引きの求めに応じず、「原価ぎりぎり」などと説明したことは認めたが、「値下げ販売しないとの約束とはいえない」と指摘。

>>917
恥ずかしくないですよ。1500万も損したんですから。こっちは頭金も少なく
高値掴みしたので、ローンの支払いがきつく、お恥ずかしい話ですが
何度か支払いが遅れています。

>>919
差額の賠償を求めるのは当然ですが、「不法行為」ではないです。値引きそのものは不法ではないですから。
「今後も一切値引かない」という約束を守らなかった「債務不履行」で提訴するつもりです。
ですが、裁判手勝つには、物理的な証拠が必要なのです。どなたか持っていませんか？