>マンションに至るまでの水道管やガス管のダメージはあるでしょうが、その程度です
『その程度』なんてそれがどれだけ大変なことかお分かりではないですね。
浦安方面ではそれらがやられて水道が使えない、トイレが使えないなど生活に支障を来していました。
この辺は東日本大震災のときは大丈夫だったのでしょうが
東海地震(最大マグニチュード9.0と想定される)や首都直下型大地震が起きた時は上記の理由でマンション自体大丈夫だとしても
ライフラインやインフラなどの被害は大きいでしょう。
あとは自分が生きてるうちに起こらないことを祈るしかないでしょうね。
>>No.22 さん
東海地震の場合は、東京の震度は3.11と同程度か少し大きい程度です。
長周期地震動の危険性があるのは、20階建て以上です。
基本的に心配しなければいけないのは、直下型です。
この場合は、東京のインフラ全体がダメージを受けるでしょう。
水道やガスの経路のどこかでダメージをうければ、
山の手だろうが、沿海部だろうが、条件は同じですよ。
(しかもガスは沿海部からの供給、下水処理施設は沿海部に多い)
あと、液状化が起きやすいのは、比較的最近の埋め立て地です。
(海だけではなく、川や、沼なども含む)
六郷地区は大昔から陸地ですから、浦安あたりと比較しても無意味です。
まあ、上下水道が使えないことを「その程度」とするかどうかは、価値観に左右されますね。
直下型の場合、地盤が強固か軟弱かは復旧も含め大きな差になるのでは?
私は上下水道が使えないことを「その程度」と考えられないので、検討してましがここ買うのやめにします。
首都圏全体が壊滅的な被害を受けるような大地震ならどこでも被害があるでしょう
ではハザードマップは何のためにあるのでしょうか
阪神・淡路大震災クラスの地震がきたらハザードマップで赤い地域は液状化の大きな被害があるということです
被害を受けにくいとされる地域も多少は被害があるとは思いますが
↓液状化ハザードマップ
ttp://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/
20さん
そうなんですね!実施されているとは知りませんでした。結構頻繁に
くわえたばこをしている人をみかけますからね。
ちょっと調べたら2007年からすでに禁止されている様ですね。川崎に住んでいる
友人はくわえたばこをちょっとでもしていると、ボランティアの人に
注意される様です。
せっかくこういった規約を作ったのなら徹底してやればいいのに。
まあ、地震の被害は液状化だけではないですからね。
液状化が起きにくいとされる内陸部は、火災や避難の困難さなど、また別のリスクを抱えるわけで・・。
ちなみに、ハザードマップはサンプル地点からの推定で線を結んで作成されているので、鵜呑みは危険です。
基本はやはり当該箇所のボーリング調査です。
細かいことを言い出すと日本全国災害だらけなわけで、住む所がなくなってしまいますから、
災害を前提にしっかり準備・計画しておいたほうが良いというのが私の考え方です。
今は飲料水は最低3日分確保し、浴槽には常に水を張り、カセットコンロとボンベを常備しています。
発電機も持っていたのですが、騒音と排気ガスの問題で手放しました。
いずれ、HONDAのカセットボンベ式発電機を購入予定です。
これで数日はしのげますし、復旧が長引くようであれば、東京から100kmほど離れた妻の実家に避難する段取りです。
したがって、少なくとも私の場合は、ライフラインの不通程度なら「その程度」と考えています。
No.26さん
知り合いの大田区議に改善を要望してるのですが、さっぱり進みませんね。
歩きタバコは町工場の従業員が多いと推察されるのですが、あまり強硬にやると大田区の要である町工場を敵に回すことになりかねないので躊躇してるんでしょうかね。
多くの人は三、四千万円もする住まいを買うのに「その程度」とは考えないだろうね
地震の規模は完全に予測できないから少しでもリスクが低い土地の方がいいね
軟弱な地盤(多摩川下流・蛇行した川沿い)のここらへんはリスク高いです
その覚悟で買う人は買えばいいかと思いますよ
なんか災害スレになって来ましたが・・。
議論が発散しているようなので、正確なものだけを書きます。
・建物は、地下35mの岩盤に基礎を打ち込んでいるので、仮に液状化しても影響は受けません
・マンション敷地内の事前のボーリング調査で、都の評価では「液状化の可能性なし」と出ています
・そもそも液状化するのは、比較的最近に土砂等で人工的に埋め立てた土地(浦安が典型例)です。
埋め立て地でも、夢の島のようなゴミで埋め立てた土地はリスクが低くなります。
また、河川の作用によって長期間堆積してできた土地(六郷地区)も液状化リスクは低いです。
(ただし、元々の河川の名残を埋め立てたような土地は液状化リスクがある)
・混同しやすいですが、軟弱地盤と液状化しやすい地盤は全く別の尺度です。
・南六郷地区は、倒壊リスクで5段階の下から2番目です。
ttp://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/toukai.pdf
・同じく、火災リスクも下から2番目
ttp://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/kasai.pdf
・総合でも下から2番目です。
ttp://toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/sougou.pdf
・当マンションの地震保険(専有部分)は年間7000円弱。つまり、保険会社が低リスクと判断しているということ。
一般論だけではなく、当該地区やマンション個別の事情も考えて判断したほうがよろしいかと。
買いもしないのに机上で貶しているだけの人の意見に流されることだけは避けたいですね。
少なくとも私は近隣に数年住んで震度5強も経験して、この地は比較的安全と確信してますんでね。
以降、特定のリスクだけを持ちだして煽るような書き込みはスルーしましょう。
災害スレみたくなっていますね・・・。
私もこの周辺に小さい頃から住んでいて、いろいろなところを転々としつつも
子供の出産に伴いこちら周辺に戻ってまいりました。
戻ってきて数年ですが、やはり住みやすいので、
この周辺での購入を検討しています。
お年寄りも多い地域なので、小さい子供に対しても温かい目で接してくれますし、
多摩川やタイヤ公園を始めとして、遊ぶところも多いですし。
こちらの物件は、
他の方もおっしゃるとおり女性目線で、とても気に入りました!
ミストサウナや食洗機、床暖房と標準で、あると嬉しいなという設備が多いので
女性の私はかなり気に入ってます!
オプションも積もればバカにならない金額になりますよね?!
うちも、来年早々に申し込もうと思っています!
当然最大で震度5強までしか経験ないわけですよね。
震度6や震度7の地震が起こったら周辺はどうなるか分かりませんね。
様々な意見があってそれをもとにそれぞれが判断するのですからネガティブな意見もあって当然です。
大丈夫と思ってる方は絶対に大丈夫と言えますか?あなたが何の保証してくれます?
マンション自体は安いし、狭いなりに工夫されているなと興味持っていましたが、
これから買うなら少なくともハザードマップとやらで赤くない地域に家買った方がいいかなと思いました。
多摩川の氾濫も多少こわいですし。直下型地震でダム決壊なんてこともなくはないでしょうし。
ライフラインが断たれることを その程度 と考え、自分は100km離れた所へ避難できるから
と仰る方が同じマンションの住人になると思うと先が思いやられます。
3月の震災でそういう被害に遭われた方が大勢いましたがその方たちが聞いたらどう思いますでしょうか?
個人的な意見とはいえ、一体どういう人なの?という感想です。
立地もそうだけど
イニシアシリーズのマンションスレ読んだら問題点多そうなので候補外にしようかと。
住民マナー以前の問題点が。。。
値段相応なんでしょうね
価格はお手頃で良いのですが安いなりのマンションという話ですし微妙ですかね。
上階の足音が戸建ての2階から聞こえてくるようだとかいう書き込みもどこかでありました。
せっかく高いお金だしてマイホームを購入するのに、それではなんとも...
収納が考えられていたり、シンプルなデザインが気に入ってたのですが。
もうちょっとお金出さないと厳しいのかな。
惜しいです。
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