匿名さん
[更新日時] 2012-01-17 09:04:53
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フラット金利はどうなる?【10】
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1022
匿名さん
スタンダード&プアーズ(S&P)は13日、ユーロ圏9カ国の格付けを引き下げ、
フランスやオーストリアが最上級の「トリプルA」格付けを失った。一方、
ドイツはトリプルAを維持した。
フランス、オーストリア、マルタ、スロバキア、スロベニアの5カ国が1段階の
引き下げとなり、ポルトガル、イタリア、スペイン、キプロスの4カ国は2段階の
引き下げとなった。
また、その他7カ国の格付けを再確認するとともに、当該16カ国のうちドイツ・
スロバキアを除くすべての格付け見通しを「ネガティブ」とした。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT808005320120114
週明け10年債続伸か。
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1023
匿名さん
2012/1/13
日本国債の信用力低下、CDS市場で
日本国債の信用力が低下している。債券の信用力を表すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、日本国債の保証料率が2011年12月からジリジリ上昇し、直近では1.5%台を付けている。昨年12月上旬には1.2%台だった。
CDSは債券を発行する政府や企業の資金繰りが滞った場合に損失額を補填する金融商品で、発行体の信用力が低いほど保証料率が上がる。
一方、中国国債の保証料率は1.4%台で推移しており、数字のうえでは中国よりも低い信用力とみなされている。財政再建への取り組みが遅れれば、スペイン国債(4%台)やイタリア国債(5%台)などにみられる市場圧力が日本にもかかりかねない。
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1024
匿名さん
>1021
2月実行の金利が確定するのがあと11日後で3月実行の金利は40日以上もある。
バブルが崩壊するときはあっという間に転がり落ちるんだからこの時間差は大きい。
確かに日本の国債は国内消費が9割だけど、S&Pが日本国債を格下げすると運用規律から機械的にポートフォリオから日本国債を削除しなければならないファンドが続々出てくるから落ちるときは一気にいく。
アメリカ国債もインフレ率などを考慮すると「歴史上最も過大評価されている。バブルだ。」と言われている。
ちなみにS&Pが格下げを発表するのはかならず金表日。
まさに内閣改造で消費増税に踏み切る覚悟を見せたばかりの日本政府に対して来週の金曜日に格下げを宣告することはまずない。
これが2月実行組みの命綱。来週の金曜さえ乗り切れば2月実行組に格下げリスクは関係なくなる。
だが、ご存知の通り、日本に政治的なリーダーシップが欠如している現状では、
海外から日本は改革を断行できないと見られるやいなや、恐らく近い将来に格下げはある。
それがいつになるかはわからないものの、内閣の運営上2月~3月は正念場。
もちろん、3月実行組が長期的な金利低下トレンドに乗っかったまま史上最低金利をつける可能性は十分あると思うが、
2月実行と3月実行では考慮すべき市場環境が全く違うということは頭においておくべき。
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1025
匿名
なんか、1月の金利がやっすいから1月に実行しましょ。と言われたが、2月のがよかった!?
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1026
匿名さん
そうやって欲出して失敗する人もいるし、なんともいえないな
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1027
匿名さん
確かになんとも言えない。
確定してから選べるってなら良いんだけど、あと10日で何が起こるかなんて誰にもわかんないよ。
ただ、ちょっとスリリングで面白い展開になってきた、とは言えるかな。2月実行組としては。
でも1月実行組はフラット史上2番目に低いんだから素直にうらやましい。
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1028
匿名
やっぱ欲でちゃうよね〜。31日に決済だから、なんとかならないかな…なんて思っちゃうよ。
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1029
匿名さん
1日くらい何とかならない?
あるいは「急に身内に不幸があった」と直前で言うとかダメ?
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1030
匿名
格付けが落ちてもかわれる。今はむしろ格付け会社の信用がね。
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1031
匿名さん
1021さん
昔証券会社にいわれたセリフとよく似ていてびっくりしました。
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1032
匿名さん
いや、さすがにS&Pが格下げしたらヤバイって。
R&Iなんかとはワケが違う。
確かに格付け会社の格付けなんてアテにならんけど、
多くの債券ファンドが運用規則としてS&Pとムーディーズの格付けをポートフォリオの基準にしていること。
いくら国内で買い手がいると言ってもそれは今に限って言えることであって、日本の財政状況考えたらいつバブルがハジけるかわからん。
どう考えてもこれほど赤字まみれの国の債券の利回りが1%切ってるのって異常。
それなのに異常を異常だと思ってないところがバブルなのであって、気付いたときにはすでに手遅れなわけ。
日本の株のバブルがハジけたときも直前までみんなが「これからも日本は絶好調!株が下がる要因を探してもみつからない」って思ってたんだよ。
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1033
匿名さん
いや、正確に言うならすでにバブルがハジけて株価が急落している最中でさえ
みんな「またすぐ上がる」と確信していた。
今思えばバカみたいな話だけど、今の債券市場だって後世から見たらバカみたいな相場になってる。
誰かが引用してる「0.9%割る」とかいう予想みたときゾっとしたよ。
相場ってみんなが強気なときこそ急落するサインだから。
願わくば、せめて今ここにいる住人が実行する頃までは何とかもって欲しいってことだ。
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1034
匿名さん
国内に資金の出し手がいるから国債の信用力は問題ないという単純な議論は、リスクの本質を捉えていない。また、国内投資家のリスク許容度・国債選好志向の変化およびその兆候を感知できる能力に長(た)けているのは、格付け会社より国内投資家自身である。格付け会社への過度の依存は、投資判断の遅れにつながる危険性がある。
現在、日本国債は外資系格付け会社からAA等級の最下位であるAA-(S&P)とAa3(ムーディーズ)に格付けされている。さらなる下方調整が行われればA等級に低下するが、国内投資家のリスク許容度や国債選好志向が本質的に変わらなければ、格下げの影響が甚大になる可能性は低い。しかしながら、通常、国債は該当国の他の発行体の信用力の上限として機能するため、AAを付与された民間企業の格付けはやがて調整され、A等級にまで低下する可能性が高い。
国内投資家の社債志向は、国債に比べ明らかに低い。また、リスクフリー扱いされる国債と異なり、機関投資家の社債投資は社内ルールあるいは顧客との間で締結された債券投資ガイドラインによって統治されている(例えば、AA以上を最低で資産全体の70%、A以上を最低で85%で、BBB以上を最低で95%保有するなど)。格付け見直しに対する信頼の有無にかかわらず、格付け等級が下がれば投資家は社債の購入・保有を制限・調整したりする必要が出てくる。そのため、AAからA等級への格下げは、調達金利の上昇をもたらすだけでなく、発行体が調達できる資金量の明らかな減少を意味する。
下位等級への調整であるほど、こうした影響は増幅する。国債の信用力のA等級への低下は、国よりも日本企業の資金調達に対する影響が大きいと思われる。資金調達の柔軟性は企業の経営戦略・競争優位性を制限する要因になりうるため(資金調達コスト・能力はグローバル競争力の源泉の一つである)、日本経済にとって重要な問題である。こうした意味からも、国債格付けを軽視するべきではない。
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1035
匿名
もしまた日本に巨大地震がきたらすぐに長期金利は急上昇しますか?
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1036
マンション投資家さん
2月実行分のフラット35に関しては金利が上がる要素がない。
株、先物や海外為替、海外国債も投資にはまだリスクが高い。
ドイツ国債に至ってはマイナスだし
儲けようとしている投資家として投資する要素ない。
欧州がどうなろうが、アメリカがどうなろうが、
2月実行分に関して日本の国債は間違いなく金利低下する。
2~2.14で落ち着くんじゃないの。
3月に関してはギャンブル。
このまま下がれば1台も充分ありえるだろうし、
2.5とかにはねる可能性もある。
1月よりは2月がいい、3月は五部五部くらいのギャンブル。3月以降はわからない。
2月実行分が一番堅実です。
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1037
検討中の奥さま
ひゃぁぁ~そっかぁ。五分五分か。
3月実行組なんでもうドキドキ…
3月開始なのに、2月スタートってできるの?何も知らなくてごめんなさい。
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1038
匿名さん
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1039
匿名
まだおおかたの意見が金利はあがるとみているね。人の行く裏に…まだかわれるな。
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1040
匿名さん
1036
言いきってるわりに結局どうなるかわからないんですね。
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1041
匿名
確かに言いきってる割には結論がボヤっとしてるね。
3月が五分五分の根拠も弱いし。
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1042
マンション投資家さん
1040、1041
世の中の全体的な雰囲気を感じたり、
流れをみてれば分かるでしょ?
3月に関しては欧州の安定化とイランの問題次第でなんとでもなる。
結論は五部五部というか分かりません。流動的だということ。
いまの状況が続けば下がるし、何かが起こればあがる。
ぼやっとしてる(わからない)が結論です。
1040→2月実行分に関して日本の国債は間違いなく金利低下する。2.14以下。
もっと文章をきちんと読んでからコメントしていただきたい。
ちなみに金消契約日のスケジュールを1月実行から2月実行にずらしました。
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1043
マンション投資家さん
明日、月曜日の金利に注目だけど、
間違いなく下がるでしょう。
海外組の資金が日本国債に流れてきます。
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1044
匿名
なんだ実行月のポジショントークかいな。
そして先の月の実行月の金利が流動的なのは
いつものことだ。
マンション投資家さんは先月が底との論調を
こないだまで展開してたけど、
3月爆下げがあったらまた実行月遅らすの?
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1045
匿名さん
一昨日のスペインの国債にゅうさつがおもいの他順調に買われた結果
海外資金が日本国債購入憶測が意外とない可能性は
ないですか?
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1046
足長坊主
円ではなく、寺門ジモンみたく牛肉を買った方が儲かるのではないのかの。
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1047
匿名さん
先週の山場とされていた12日、13日のイタリア、スペインの国債入札は週初めの雰囲気からすると予想外に順調でしたが、13日の最後の最後に欧州国債の格下げが来ました(ドイツが巻き込まれなかったのは非常に幸運でしたが)。
19日にまたスペインの国債入札があるので、この格下げの影響がどうでるか・・・
案外あっさり消化される、または多少混乱したとしても投資資金が日本の国債へという流れが変わらなければ、2月組の逃げ切り+更なるボーナスステージの可能性はさらに高くなることになります。
日本国内の動きも気になりますが、内閣改造が終わったばかりで日本の財政問題に直結する消費税議論にあと10日ほどの間で劇的な動きも起きようもないので、引き続き19日の動きを静かに見守りたいと思います。
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1048
匿名さん
1042さん
結局わからないんでしょ。
わからないならわからないと素直にいえばいいのに。
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1049
匿名さん
ソニー銀行が2月の20年超えの金利を上げてきているのがとても気になっています
状況的には下がる要因しか見当たらないので…
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1050
購入検討中さん
1049さん
20年超の国債は金利が上昇しています。
フラットは10年国債の金利を基準にしています。
ソニーの20年超の金利が上がっているのは、
基準金利が20年以上の国債だからではないでしょうか?
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1051
匿名さん
金利の話も大事だけど、みなさん団信どうします?
団信だって金利アップと同様に考えられないかな。
例えば、生保でカバーするならどこかおすすめある?
団信もフラットのオマケ?みたいなものだし、ここで議論してもいいよね。
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1052
サラリーマンさん
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1053
匿名
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1054
匿名さん
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1055
匿名
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1056
匿名さん
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1057
匿名さん
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1058
匿名さん
新発10年債利回り0.9%台前半か
現物債市場で長期金利の指標とされる新発10年物の320回債利回りは、
前週末終値0.95%をやや下回って始まり、日中では0.9%台前半の推移が見込まれている。
UBS証券の伊藤篤シニア債券ストラテジストは「フランスのAAA格付け喪失は
円債の支援材料」とみており、10年債利回りは0.94%割れを試すと予想している。
0.94%は、昨年11月17日に記録した昨年の最低水準。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXV2ND07SXKX01.html
0.94割れを試す展開か。
さてどこまで下げるか。
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1059
匿名さん
アナリストが低下示唆か。
あーあ、逆法則で上昇するのか。
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1060
匿名
「長期金利低下、0.8%台も」
フランスやオーストリアなどのトリプルA格の引き下げは、EFSF(欧州金融安定基金)の保証能力低下やコスト増加につながる。また、各国の金融機関の格下げリスクを通じて、欧州金融市場にネガティブに働くだろう。週明け16日の円債相場は、じり高推移が続いており、長期金利の指標10年国債利回りは0.9%台前半と投資家の想定するレンジの下限に近づいてきた。 今後も、欧州債務問題の即効薬は期待薄で、欧州銀のバランスシート調整圧力が世界景気を下押ししそう。欧州銀行の大規模な公的資本増強はリスク要因だが、長期金利0.8%台への低下も視野に入ってきた。
(東京 16日 ロイター)
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPTK070544020120116
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1061
マンション投資家さん
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1062
匿名さん
長期金利0.9%割れ視野、S&P格下げで質への逃避進む=今週の円債市場
[東京 16日 ロイター] 今週の円債市場では、長期金利の代表的な指標となる
10年最長期国債利回りは、0.9%割れを視野に入れた取引になる見通し。
スタンダード&プアーズ(S&P)が13日、ユーロ圏9カ国の格付けを引き下げ、
フランスが最上級の「トリプルA」格付けを失い、同国の長期ソブリン格付けの見通しを
「ネガティブ」にしたことで、一部市場参加者から出ていた欧州債務問題が収束に
向かい始めているとの見方を修正せざるを得ない局面になる見込み。質への逃避で
円債が買い進まれる可能性が高まりそうだ。
10年物最長期国債利回りの予想レンジは0.945%─0.895%。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK0DBTGVD20120115
0.90+0.43+0.72=2.05??の私の予想通りだったりしてね。
>>651
by 匿名さん 2011-12-16 17:27:03
1月2.13
2月2.05
3月1.88
4月1.98
5月2.18
6月2.22
7月2.36
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1063
ビギナーさん
2月実行分の機構債・スプレッドの金利ってもう決まっているんですか?
どなたか教えてください。
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1064
匿名さん
ここまでアナリストが下がる下がるといい始めたから、今度は上がり始めたりして
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1065
匿名
「長期金利、一時0.935%に低下 1年2カ月ぶり 」
16日午前の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債320回債の利回りが一時、前週末比0.015%低い0.935%を付けた。新発10年債としては2010年11月8日以来1年2カ月ぶりの低水準。
(東京 16日 ロイター)
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1066
匿名
3月や4月はどうなりそうですか???
どなたか詳しい方、予想をお願いします!!
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1067
匿名
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1068
匿名
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1069
匿名さん
3月下がるって言ってる奴は甘いよ。
むしろ爆上げもありうる。
今回の格下げで欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の債券の格下げにつながれば、ユーロ圏救済のために負担拡大を迫られるドイツの国債利回り上昇(価格は下落)が懸念される。ドイツ国債の価格が急落すれば、ドイツ国債の入札不調を受けた連想や益出し売りで国内の長期金利が一時的に上昇した昨年11月の「ドイツ・ショック」のように、国内の長期金利が急上昇する可能性をリスクとして指摘する声も聞かれる。
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1070
匿名さん
長期金利急上昇懸念の声
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で日本国債の保証料率が上昇しつつあり、これまで日本国債に逃避してきた海外投資マネーが急速に引き揚げられる可能性も取りざたされる。米国のイラン制裁への報復としてイランがホルムズ海峡を封鎖すれば原油価格が急騰し、インフレリスクが高まるケースや、一体改革をめぐる与野党協議難航で政局混迷から財政再建が遅れる場合など、金利上昇シナリオが複数浮上しつつあるのもリスク要因だ。
日銀は、長期金利の急激な上昇により、大量の国債を保有する金融機関の貸出が圧縮され、国内の資金調達環境が悪化することを懸念する。ただ、日銀が国債買い入れの規模やペースを突然増やせば、財政に対する市場の信認がかえって傷つき、長期金利がさらに跳ね上がる恐れもあり、政策判断は慎重に慎重を重ねることになりそうだ。
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1071
匿名さん
今日の夜間取引では昼間の金利低下を相殺するほど相場は冷え込んできている。
下がると思ったニュースが出たのに下がったのは一瞬だけで、逆に上がり始めている・・・
こういう時が一番あぶない。。。
いつ金利急上昇に襲われてもおかしくない!!
明日〜今週末が要注意。
2月実行組が逃げ切れるかどうかも相当怪しい。
まして3月以降なんて・・・
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